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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

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お母さんの声【個人相談のご感想】福岡県N・Nさん

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個人懇談を希望されたお母さんとスカイプでお話をさせていただきました!(^^)!
感想をいただきましたので、ご紹介します♪

『考える力』
まさに私がこの力がなく大人になって困り始め、やっと最近になって
考えられるように(少しずつですが)なってきたところです

ですので、子どもたちには考える力を持ってほしくて、
例えば、質問にもすぐ応えるのではなく、どうしたらよいかを考えさせるようには
していました・・・

最近では、長男が手におえないこともチョコチョコでてきたので、
どうしたものかと考えていましたが、セッションを受けて、
「しようと思っていた事」を先延ばしにしていたことに気付きました!

・どんな職業があるかを教える事→13才のハローワークを見せようと思っていて見せていませんでした
・考えるようなゲームをする事→購入しようと思ってそのままでした

「決断する」しかも即!
これを忘れていました

セッションでは、先生がどんなことをしたらよいかをおっしゃってくれたりするので
素直に納得できることばかりでした

やらせたいことがあっても、いきなりではなく、
順序だてていくことが大事だと再認識しました

ありがとうございました!
(福岡県N・Nさん)

お母さんの子育ての指針で
「自分が出来なかったから子どもには出来るようになって欲しい」
「自分にはない才能を開花させて欲しい」

ということを聞きます。当然だと思います。

例えば、
★自分が子どもの時、バレエを習いたかったけれどできなかったので子どもには習わせたい
★自分は英語が苦手なので、子どもには英語を話せるようになって欲しい

こんな具体的なことから、このお母さんのように
★自分が考えることがニガテなので子どもには考える人間になって欲しい

という抽象的なことまであります。

でも、自分が出来ないのは仕方ないにしても
「自分は出来なくて当たり前、でも子どもにはして欲しい」
というのは、ちょっと無理があると思うのです。

大事なのは
「お母さんが努力をすること」

出来なくったっていいのです!
出来るようになるための努力をする姿を子どもに見せてあげましょう!

子どもに「考える人間」になって欲しければ、
お母さんが今までより少しだけ「深く考える」ことをすればいいのです!
考えたって結果がでないことはたくさんあります。
でも、無駄じゃないのですよ(^○^)

まずはお母さんが自分の「子育ての軸」をしっかり持つこと。
その上で「子育てのアレコレ」を学ぶことで、子育てはスムーズになります。

人間は経験がないこと(学んでいないこと)に出会うとパニックになるし、混乱します。
でも、あらかじめ学んでおいたことには、
冷静に対処することができるのです。

子育てのすべてを事前に経験することはできませんが、
「学んでイメージする」ことはできます。

そんな学びが【母学通信コース】です。
ぜひ日本中のお母さんに「子育て」を学んでいただきたいと思います。

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