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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

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【質問】【夢を語り、実践する子どもが育つ母学3か月レッスン】 大分県N・Yさん

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【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】に参加表明をされた
お母さんからご報告をいただきました(^_-)-☆
4歳と2歳の男の子のお母さんです。

事前課題をお渡しして、今やっていただいているのですが
早速「ここまで\(◎o◎)/!」というほど
予習をしていただいています!

>先週から一週間の間、私なりに今までの復習を終え、今週は、子どもと夕飯作りをすることができ、第一歩を踏み出しました。

1日(火)は、ハンバーグ・野菜サラダ・きのこミックスのソテー・わかめスープでした!
 ハンバーグの種作りとわかめの準備を長男にしてもらい、野菜サラダの野菜を洗うのともりつけを次男にたのみました。
 長男は、パン粉に牛乳をひたした様子の変化がおもしろかったらしく、すごいうけてました。乾燥わかめを、「4人分のわかめどのくらいと思う? 」と聞くと、「全部」と答え水でもどすと大量に!
そのわかめをキッチンバサミで切っていると、大変なことに気付き、パパが帰ってきたことをいいことに逃げ出して行きました。
 でも、自分で作ったハンバーグには大満足で楽しい夕食になりました。

 二日目(水)は、炊き込みご飯の準備と、サラダ用のエビの下ごしらえを長男、味噌汁と切干大根と肉じゃがは、母担当で、次男はまたサラダの準備。
 エビの皮をむくだけでも、すごく集中力がいるようで、途中で「休憩するわ」と、水を飲みに行ったので、「あと3匹だね~がんばったね~」と言うと、逃げずに帰ってきてくれました!
「お兄ちゃんのおかげでたすかった~と」大げさにほめると、「がんばったよ☆」とご機嫌に!

 そして、3日目。夕方になると、「早くご飯の準備をしようよ!」と、自分から言ってきてくれました。
継続はだいじだな~と実感しました。レッスンの最後に、「自分で献立を考え・・・」というところがすごく楽しみになってきました!

ただ・・・長男と必死にご飯をつくっていると、暇になった次男が、ラノーラの瓶を開けてリビング中にぶちまけていました!!ソファーの死角になって、気がつかなかったんです。
そうです!いつも必死でがんばっていると、次男がこういういらっと行動をして、私が爆発してしまいます。これが、なやみというかこれを乗り越えれずに、怒ってしまうのです。もちろん自分の都合で怒っているのはわかりますが。。。へこみます。まだまだ軸があまいのでしょうね。食べ物を粗末にした時と、物理的に手がかけられない時に面倒なことをされた時は、わざとじゃないかと頭に血が上ってしまう私。どうしたらよいのでしょうか?何かを始めると、すぐ次男が面倒なことをするという図式が我が家ではできあがっている気がします。自分も何か手伝いをしようと必死なのかとも思いますが。
(大分県N・Yさん)

やんちゃな男の子2人を抱えてのキッチン子育てに
チャレンジされています(^^♪

もうお兄ちゃんは自ら「夕ご飯を作ろう♬」というまでに成長されています。

ただ、兄弟のいるご家庭ではみんなそうだと思いますが、
上の子にお母さんがかかりっきりになると
下の子が暴れる(笑)

どうやってバランスをとったらいいのか四苦八苦ですね!

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】ではこういった質問には
私が音声でお答えしています。

一つ一つの質問に
音声ファイルで直接お話しして答えているのです!

「お母さんの家庭教師」として、3か月間みっちりと寄り添います(^^♪

このお母さんにも秘策をお伝えしましたよ~(^^♪