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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

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お母さんからの報告 【夢を語り、実践する子どもが育つ母学3か月レッスン】 大阪府M・Aさん

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【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】では
子どもが30歳になった時に、

【夢を語り、実現する】ために必要な親の子育てを
学んでいただいています。

じゃあ、【夢を語り、実現する】ために必要なことって?

たくさんあると思いますが、その中で
「全体の中での自分の役割を知る」ことがあります。

つまり、「自分だけがよければイイ」というのではなく、
「全体がスムーズに前進するために、自分が何をすればいいのか?」を
考えることです。

ここでも、大切なのは「考える力」です。
考える力がなければ、自分のことしか考えられないですからね。

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】にご参加のお母さんから
ご報告をいただきました!

>ワーク、進んでいるものも進んでいないものもありますが、毎日意識して取り組んでいます(^^)/

年中の息子のことで今日は特に嬉しいことがありました。

今日 幼稚園から帰ってきたので、何をしたのか聞いていると
「Mちゃんがデザートのゼリーを開けられなかったからオレが代わりに2個とも開けてあげたわ。
口で(ゼリーを)すえへんかったから、オレのスプーンも貸してあげた。」と話してくれました(^^)
私は人の役に立ってくれたことが嬉しくて、「かっこいいね ー!」とたくさん褒めましたよ♪

そのあと水泳教室にて、最後に使用したビート板を棚にしまうのですが、
ビート板はお互いにくっつきやすいので隣のビート板が斜めにしまってあったりすると
中々奥まで綺麗に差し込めません。

女の子が自分の分をしまえずに悪戦苦闘していると、
息子は自分の差し込もうとしていた場所を
その子に譲ったのです!

そして棚の中のビート板をうんしょうんしょと整えると、
他の子が床にポイっと放置したビート板2枚にも拾ってなおしたのです。

私は関心して、下の子を抱っこしながら「お兄ちゃん偉いねー!」と
周りのお母さんもあえて気にせず褒めました。
一番最後まで作業していた のでスイミングコーチの所に戻るのは一番遅かったですが、
やるべきことをやってくれた息子を誇りに思いました!

これからも自分の行動に自信を持ち、人の役に立つ喜びや
かっこよさを分かっている人に育てたいと思います!

先生 これからもよろしくお願いいたします。
(大阪府M・Aさん)

年中の息子さん、カッコイイですね(^^♪

たった5歳で「人の役に立つこと」「全体を見ること」が
できるなんて、感激です!!

それも自分が一番遅くなることも厭わずに!

そんな思考を身に着けたこの子は、大人になった時、
周りのことを考え、助け合いながら活躍するでしょう。

そして、イチバン素晴らしいのは
>周りのお母さんもあえて気にせず褒めました。

こうやって周りの目も気にせず褒めてあげたお母さんです!!

お母さんが「将来どんな子になって欲しいか」をきちんと考え、実践するからこそ
子どもはそれに答えてくれるのです(^^♪

嬉しいご報告、ありがとうございました!!