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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

体験ママの声詳細

お母さんが変われば子どもが変身する!その方法★

2015.11.111

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】の受講者さまとは
【日本の母の寺子屋】でグループミーティングをするだけではなく、
普段からスカイプやメールで頻繁にやり取りをしています。

先日スカイプセッションの後、何度かメールでやり取りをした
お母さんからご報告をいただきました(^^♪

>早速お返事ありがとうございました!
応援していただいたり、認めていただけると、テンションがあがってがんばれます!

  オープンクエスチョンの追加の報告ですが・・・
このコーチングで教わったメインクエスチョンが、「本当は、どうしたい?」なんですが、
オープンクエスチョンの「what?」と重なる部分がありますよね。
 2歳の次男は、気性が荒いし、お兄ちゃんと喧嘩したりすると、
感情を爆発させて手に負えないことがしばしばでした。

でも、ふとした時に、「本当はどうしたかったの?」と尋ねてみると、
「あのね、あのね、本当は、○○が先にしたかったの・・・」と、素直にはなしてくれて、
機嫌も収まりました。

そして、次の遊びに気持ちが動いていたのです。
今までは、訴えてきても、抱きしめてあげることができればよいほうで、
どうしていいかわからず、ほっとくことや、「なかよくしようね!」なんて言ってしまって、
「ママが悪い!」という話になってしまうこともしばしばでしたが、
この「本当はどうしたい?」は、子供の心を前に進めるとてもいい質問だと思います。

 小さいと思っていても、気持ちがあり、意思がある。
うまくいかなくても、気持ちを前に進める手伝いを母親できれば、
子供は自分の力で羽ばたけるようになるのかなと、
これからがとても楽しみになったエピソードです。

河村先生に出会ったことで、私はたくさんのアンテナが広がり、
3か月レッスンで刺激的な仲間にも出会えて、本当に幸せです☆
(大分県N・Yさん)

このお母さん、初めてお会いした今年の夏は
二人の小さな男の子を抱え、顔面蒼白で悲壮な雰囲気さえ漂い・・・(失礼!(笑))

それが、スカイプやメールでやり取りするうちに
あっという間に前向きになられ、
自分で新しい取り組みやコーチングも勉強されてどんどん進化されました(^^♪

それに伴って息子さん達もアッとびっくりするくらい変わったそうです。

先月初めて【日本の母の寺子屋】に参加された時には
すでに「明るい肝っ玉母さん(失礼!(笑))」に変身されていたのです!!

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】に参加されたお母さんは
皆さん、あっと言う間に「肝っ玉母さん」に変化されますが
N・Yさんは最初との落差があまりにも大きいので私もびっくりするくらいです。

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】の詳しい参加方法などは
メルマガでお伝えしています。

「考える子ども」から「考える大人」になるための
日々の応援です。

「教えず怒らず脳力伸ばせば、子どもがなりたい自分になる」
東大・京大合格だって、数学オリンピックだって、学生起業家だって、高校イギリス留学だって。
(すべて3人の我が子たちのことです)
2000冊の育児書にも書いていない
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