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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
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お母さんの声【個人相談のご感想】新潟県T・Aさん

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我が子が2歳を過ぎると、自己主張が始まります。
昨日まで素直だった我が子が

「もう知ってる!!」
「わかってる!!」

と言い出すと、親はどぎまぎしてしまいます。

そんな時、

「ごめんね」と謝るべきなのか
「親に向かってその言い方はダメ!」と怒るべきなのか

悩んでしまいますね。

先日【個人相談】をしたお母さんから感想をいただきました!

>何気ない会話のやり取りのなかで、

「もう!知ってる!」 「わかってるから!」 と、子供(4歳)が怒った時の対応についてです。

日々成長している子供に対して、ついつい小さい時のままのように扱いをしていた自分に反省しつつも、今までなかった強気な言葉に、

「ナ、ナニ?! 反抗期?!」 と、内心ドギマギしてしまい、

子供に対して「注意すべき? 受け止めるべき?」どちらが良いのか分からなくなってしまいました。

先生の「いつかは子供に追い越される時がくる。今からそのことを覚悟することが必要で、頭の片隅に置いておくこといいかも」

とのアドバイスや、対処方を聞き、”子供の成長の速さに親もついていかないと!!”と感じました。

そして、先生の著書「後ラク子育て」の中や、セミナーの中でもお話されていました、

『親はいつまでも「親は上、子供は下」と思ってしまいますが、頭も体も心もいつの間にか逆転される時がくるのです』

の言葉も、改めてこころに染みました。

「まだ小さいから、子供なんだから、愛情があれば大丈夫!」と、今までは過ごしていましたが、

先生とお話をするたびに、未来への準備が、子供だけではなく親にとっても大事な事に感じます。
(新潟県T・Aさん)

私の本やブログの中でも書いているのですが、
「読む」ということと「直接話して頭で理解する」ということは大きく違うことなのです。

読んだだけでは「ふ~ん、ナルホド」と思うだけで通り過ぎてしまうことも
自分が当事者になり、真剣に答えを知りたいと思い、話を直接聞くと
理解度が全く違ってくるのです!!!

このお母さまはとても熱心に本を読まれ、ブログやメルマガも読んでいただいていますが、
直接話すのとは全く理解度が違うとおっしゃっていました。
まさに「身に沁みる」感覚ですね!

【子どもの未来を拓く習い事セミナー】の無料個別相談ではありますが、
習い事の話はほとんど出ず・・・(^_^;)
習い事のことはセミナー中にほとんど解決してしまうので、
その他の話がしたいと、どのお母さまもおっしゃいます。

実は私にも、個人相談ではぜひお話ししたいことがあるのです。
それは「子どもの「今」だけを見ず、「未来」を見て欲しい」ということ。

お母さんがお子さんと同じ土俵で子育てをするのではなく、
子どもの未来を見据えて見守ってあげましょう。

そうすれば、「今」悩んでいることも気にならなくなるのです。

そんな気づきをしていただけるようなセッションをしています。