子どもがハイテンションで興奮して騒いでしまう時、オヤツとの関係★


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子ども同士で遊んでいたり、公園へ行って子どもがたくさんいたりすると
お子さんがハイテンションではしゃいでしまい、困ったことはありませんか?

「たくさん子どもがいるから興奮したのかも」

と思ってしまうのですが、もしかしたら他の原因があるかもしれませんよ。

お子さんがヤケにハイテンションなときには、
ちょっとその直前に食べたものを思い出してみてくださいね。
甘いものやジュースを食べたり飲んだりしていませんか?

お友達と一緒にオヤツタイムをしませんでしたか?

お友だちと一緒だったり、大勢が集まるとハイテンションになってしまうということもありますが、
食べ物が関係しているかもしれません。
脳の成長や発達に「糖分」が必要なことは知られています。
「子どもには甘いおやつ」といわれる所以です。

でも、糖分が「クイックカーボ」「スローカーボ」に分類されることはあまり知られていません。
「クイックカーボ」とは、食べてすぐ血糖値をあげる 
砂糖・精製デンプン・ブドウ糖果糖液糖のこと。
甘いお菓子やジュースに大量に含まれています。

クイックカーボを食べると急激に血糖値が上がります。
これは血管にとっては危険なことなので、
インスリンというホルモンが出て急激に血糖値を下げてしまいます。
血糖値が下がると、イライラ・疲れ・不安に襲われるため精神が不安定になります。
それでまた甘いものが食べたくなるのです。
その繰り返しで、心も体も不安定になります。

だから必要以上にはしゃいだり、騒いだりしてお母さんの声も届かなくなって
しまうのです。

じゃあ、どうやって脳の成長のための糖分をとればいいのでしょうか?
脳にはブドウ糖が絶対に必要です!

そのためには「スローカーボ」とよばれる糖分をとるとよいのです。

スローカーボはその名の通り、ゆっくりとブドウ糖に変化していく食べ物です。
全粒の穀物や豆類・果物などです。
これらは、消化・吸収に時間がかかるため、
ゆっくりと長時間にわたって脳にブドウ糖を供給しつづけます。
だから、大量のインスリンが出ることもなく精神的にも安定します。

子どもを精神的に安定させることは
子どもの自己肯定感を育てる上でもとても大切です。

子どもが不安定になって、はしゃいだり、騒いだりすると
どうしても、お母さんは怒ったり叱ったりしてしまいます。

子どもが興奮してお友達を叩いてしまったら、
余計に叱らなくてはならなくなります。

そうすると子どもは「自分はお母さんに怒られるダメな子」

と思ってしまい、自己肯定感が下がってしまうのです。

子どもはなるべく安定した状態にしてあげたいですね。

人間は食べたもので成長します(当たり前ですね)
だから、「子どもが喜ぶから甘いおやつを与える」のではなく
「子どもの成長に必要なもの」を与えてあげるようにしたいものですね。
もちろん、私たち大人も。。。。

「考える子ども」から「考える大人」になるための
日々の応援です。

「教えず怒らず脳力伸ばせば、子どもがなりたい自分になる」
東大・京大合格だって、数学オリンピックだって、学生起業家だって、高校イギリス留学だって。
(すべて3人の我が子たちのことです)
2000冊の育児書にも書いていない
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