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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

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お母さんの声【個人相談のご感想】神奈川県I・Sさん

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★子どもへの接し方は本当にコレでいいのだろうか・・・?
★子どものためにと思ってアドバイスしているのに、反抗される(-_-;)
★これからどんどん成長する我が子にどうやって対応すればいいのかなぁ(^_^;)

お母さんは毎日24時間子どもと向き合っています。
まだしゃべらない赤ちゃんの時には楽しくコミュニケーションがとれていたのに、
子どもがしゃべるようになり、自立心が出てくると
かえってコミュニケーションがうまく取れなくなってしまった・・・

いわゆる「魔の2歳児」とか「イヤイヤ期」「反抗期」と言われる年代です。
こんな経験は母親なら誰でも経験したことがあるでしょう。

あるお母さんと面談をした時に、そんなお話をしました。

>先生のお話を聴くというよりは、私が話したいばっかりで、好き勝手に、思っていること、誰にも相談出来ないようなことなど一方的に話してしまいました。

しかし、「私も全く同じです。」「それで良いと思います。」とその都度、先生に仰って頂くうちに、どんどん心地良い気分になり、自分の子育てに自信を取り戻すことが出来ました。

そして、まさにコレこそが、子どもに対する接し方なのだと帰り際にふと気が付きました。

子どもの気持ちや意見に対し、『否定せず、共感し、受け止め、導く。』
私が勇気と自信を頂いたように、私自身も子どもに対して先生と同じように接することが出来れば、のびのびと大きな器を育めるのではないかと思います。

相談だけではなく、まさに実践。
身を持って学ぶことができました。
(神奈川県I・Sさん)

親は子どもを思うあまりに、つい「アドバイス」をしたくなります。

でも、子どもが欲しているのは「お母さんの共感」なのです。

「そうなのね。」
「そう思っているのね。」
「がんばっているね。」

そんな「共感」を子どもに与えてあげると、子どもは安心します。
そうすれば落ち着いて次の対応を考えることもできるし、
その後でアドバイスをもらえば、素直に聴くこともできます。

そんな対応は実は大人でも子どもでも同じです。
こうやって、面談で直接話すことで、お子さんへの対応のヒントになることもあります。

I・Sさん、子育て応援していますね!(^^)!