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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

体験ママの声詳細

子どもがグズグズしても怒らないお母さんになる方法★

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「子どもを怒らずに、優しいお母さんになりたい!」

これは、全てのお母さんの願いではないかと思います。
でも、なかなか思うようにできない・・・(;^ω^)
それが現実です。

昨日、スカイプでお話しした【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】受講のお母さんから
ご報告をいただきました。

>先日、私が風邪をひいて調子が悪かった日のことです。
朝、幼稚園年少の娘を登園させてから、病院に行くつもりに
していました。

その病院はとても混んでいるので、朝一番に行きたかったのです。

娘に、
「ママは病院に朝一番に行きたいから、
幼稚園の用意を早くしてくれると嬉しいなぁ」
と言ってみました。

そうしたら、ナント!!
あっかんべー

「あっかんべー!」

と言って、歌を歌い始めるじゃないですか(怒)
その後も歌って踊り続け、幼稚園の用意をする気配は
ありませんでした。

もう、その時点で「カチン」と切れそうだったのですが、
【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】の
「怒りをなくすワーク」を思い出して何とか
怒らずにいました。でもすごい怖い顔をしていたと思います。

しばらくすると、娘は歌うのを止め、

「ママ、怒ってる?」と聞いてきました。

「ううん、怒ってないよ。ただ、ママは悲しかっただけ」
と答えました。

その瞬間、娘の顔色が変わり、
サッと幼稚園の準備を始めたのです!!

そして、
「ママごめんね。私は、ママと離れたくなかったの。」
と言ってくれたのです!!

病院には朝一番に行くことはできませんでしたが、
私が怒らずに、一歩引いて娘に対応したことで
娘は自分で気持ちを整理し、自分の気持ちを話してくれました。

「あっかんべー」と言われて、今までのように切れて怒っていたら
娘の気持ちを踏みにじっていたでしょう。

本当にうれしい出来事でした(^^♪
(静岡県M・Cさん)

「怒り」の感情は、相手の気持ちより自分の感情を
優先してしまうために起こってしまうのです。

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】では
そんな自分の感情の扱い方も
ワークを通して実践しますので
自然にこんな対応が取れるようになります(^^♪

そうすると、親子の絆も深まり、信頼関係をしっかりと
築くことができます。

本当にうれしそうに報告してくださるお母さんのお顔を見るだけで
私まで本当に幸せな気持ちになります。

詳しくはメルマガでお伝えしています。
「考える子ども」から「考える大人」になるための
日々の応援です。

「教えず怒らず脳力伸ばせば、子どもがなりたい自分になる」
東大・京大合格だって、数学オリンピックだって、学生起業家だって、高校イギリス留学だって。
(すべて3人の我が子たちのことです)
2000冊の育児書にも書いていない
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