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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

子どものイタズラを止めさせる方法★

母学アカデミー学長の河村京子です。

2000冊の子育て本にも書いてない「母学」を学んで子育ての花を咲かせましょう!

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我が子イメージ

子どもって、ちょっと目を離したスキにイタズラをしたり、悪さをしたり・・・困ったもんですね(共感されるママさん多いのでは?)

元気なお子さんほどそんな傾向がありますから、お母さんは余計に「目を離さないようにしなくっちゃ」と監視したくなりますよね~

でも、そんなお母さん、ちょっと考えてみてくださいね。

大人だって「仕事」ばっかりじゃ、ストレスで病気になってしまったりしますよね。だから知らず知らず「おしゃべり」をして愚痴を言い合ったり
お茶と美味しいケーキを食べたりしてストレスを発散しています。

子供だっておんなじ、いつもいつもお母さんに見張られていてはストレスです。
だからちょっと目を離したすきにイタズラしたりするんですね^^;

昔は子沢山が普通でしたから、きっとお母さんの目も届かずやりたい放題・・・でも、それでちょうどよかったのですね!

だから、子どものイタズラに困っているお母さん、「これは成長のために必要なこと」と思って許してあげましょう。決して「こら~っ!」なんて怒ったりしないでくださいね。子どもはお母さんを困らせるためにしているわけではないのですから。

「見てみぬフリ」くらいがちょうど良いかもしれませんね♫(後片付けがタイヘンだったりしますが)

因みに我が家の子どもたち、イタズラは数知れず・・・・(-_-;)
でも、子どもの気持ちになったら「楽しそうだな~」って
いうことばっかり!ちょっと羨ましい気もしていました。
物が壊れたり、ダメになったりすることも最初から覚悟しておけばちょっとはダメージが軽くなるかも。試してくださいね!←実は私はこの方法でした。。。

具体的にどうしてたかは、メルマガでお伝えしますね!

子どものイタズラを許すか叱るかの基準は、「人を困らせようとしてやっているかどうか」です。
3歳までのお子さんは「お母さんを困らせよう」と思って悪戯をすることはないと思います。

ただ「自分がやってみたいから」「おもしろそうだから」なんですね。
だから正確には「悪戯」とは言わないと思います。

だから、叱ったり怒ったりする必要はないと思います。
ただ、親にとって取り返しがつかないほど困ること(例えば壁一面にマジックで落書きするなんてこと)は、避けたいですよね。
そんな時には、怒るのではなく、興味を他に向けさせてあげるようにしましょう。

私は、子供がどうしてもやめさせたい悪戯をしそうになったら、「くすぐり作戦」をしていました。
他には、「空中ブランコ」作戦や「放り投げ作戦」などなど・・・
要は、そのイタズラより楽しいことをしたら、子供って案外のってくるものです。
試してみてくださいね。

 

 

 

 

まずはお母さんが自分の「子育ての軸」をしっかり持つこと。
その上で「子育てのアレコレ」を学ぶことで、子育てはスムーズになります。

人間は経験がないこと(学んでいないこと)に出会うとパニックになるし、混乱します。
でも、あらかじめ学んでおいたことには、
冷静に対処することができるのです。

子育てのすべてを事前に経験することはできませんが、
「学んでイメージする」ことはできます。

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