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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

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お母さんの声【母学通信コースのご感想】 岡山県I・Mさん

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梅雨に入り、毎日うっとうしい日が続いていますね。

大人にとって雨の日は「憂鬱な日」ですが、
子どもにとっては「雨遊びができる楽しい日」なのかもしれません。

朝、幼稚園や小学校に出かける時にはまだ雨は降っていないけれど、
どんよりした曇り空で今にも振り出しそう・・・・

こんな日は、傘を子どもに持たせるかどうかで、親も迷います。

たかが傘ですが、子どもの成長を考えると、
「子どもに考えさせる」ことも大切です。

【母学通信コース】で勉強中のお母さんから、ご報告をいただきました!

>こんにちは!私は【母学通信コース】の封筒が届いた時に、

「キター!ヤッター!!」と思っています。

毎月10日ごろになるとまだかまだかと待ち遠しく思っているくらいです。

ところで先日、「雨が降りそうな日」がありました。3歳の娘に

「うわ~、雨が降りそうだね。」とつぶやくと、

ナント!娘は自分でカッパと傘を出してきて、
カッパを着て傘をさして幼稚園へ出発!!

まだ雨は一粒も降っていないのに(笑)
だからそのまま幼稚園へ歩いて行きました。

信号待ちの時、見知らぬ人に見つめられて、はっと気づきました。

「あ、これって不自然なことだった!でも、全然恥ずかしくない!」

雨が降ってもいないのに、カッパ&傘の完全装備で幼稚園へ行った娘を
むしろ誇らしく思えたことが、なんだか嬉しかったです(^○^)
これも【母学】のおかげです♪
(岡山県I・Mさん)

母親であれば、いつの間にか
「周りからリッパなお母さんと思われたい」
「他の人から浮きたくない」

という気持ちになってしまいます。

雨が降っているからカッパ&傘なら何とも思わないのに
雨が降っていないと、何となく恥ずかしい(-_-;)

こんな気持ちになることは誰でもあるでしょう。

でも「子育ての軸」がしっかりしていると、
そんな「周りの目」が気にならなくなります。

このお母さんは娘さんが

★自分でカッパ&傘の判断をしたこと
★自分で用意して自分で着たこと

に目を向けていらっしゃるので、「周りの目」が気にならないのですね!

それも、いつのまにか自然にそうなっている自分にハタと気づくのです(笑)

こんなに自信を持って子育てができれば、子育てはますます楽しくなりますね!!