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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

体験ママの声詳細

考える子どもは自分でドンドン遊びを広げます!

2015.11.11

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】では、
月に一度の【母の寺子屋】の中で、ニキーチンの積み木づくりをします。

先日、積み木を作ったお母さんからご報告をいただきました!

>母の寺子屋から帰った次の日、時間のたっぷりあるときに渡そうと思っていたニキーチンの積み木を子どもたちに渡すと、
何も言わずに生産活動開始され、その集中力と創造性のすごさに感動しました!

ニキーチンの積み木を2セットを購入していたのですが、寺子屋でいただいた箱を上下一つづわたすと、
兄が、白をご飯、黄色を卵焼き、赤をうめぼしという風にお弁当に見立てて作り始めました。
そして、ナプキンでつつみリュックに入れて、運艇をバスにみたてて出発!
弟もそれに続き、二人で「今日はカバを見にいこうね!」などと仲良し☆

すると、本当にお弁当作りたいと言い出し、おにぎりを自分でにぎり、ゆで卵をゆで、
お弁当箱自分で詰めて、またリュックにいれていました。
兄は自分のしたいことを思いゆくままにできて、満足そう。
弟も必死にまねしながらお弁当を包む様子などはかわいかったです!

うちのニキーチンはパターン通りにまだまだ始まっていませんが、
積み木一つでここまでストーリーが広がったことがとてもうれしく思いました。
先日幼稚園のバス遠足が楽しかったこと、
お弁当をもってでかける楽しさなど日頃の経験が遊びに結びつくので、
毎日の生活経験を大切にしたいと思います。

ちなみに次の日、うどんすきをおおばあちゃんと食べにいったら、
鍋から灰汁が出てくるのを見て、兄が「灰汁をとらんと」と言って、
おおばあちゃんが、「灰汁を知っているかえ~」と驚いていました。
我が家のキッチン子育てで兄の仕事は沸騰を見守り、灰汁をとることが多いので納得。
先生のように、暮らしの中でたくさんのことを子どもに教えてあげたいと思います。
(大分県N・Yさん)
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積み木遊び

見立て遊び

ごっこ遊び

ホンモノのお弁当作り

体を使ったごっこ遊び

たった一つの積み木で、どんどん遊びが広がっていく様子が
手に取るようにわかります(^^♪

4歳児(弟は2歳)でも、お弁当まで一人で作りました\(◎o◎)/!
キッチン子育てをすると、子どもはあっという間に出来るようになります。

こんなに遊びが広がるのは、
「生産の遊び」だからこそ。

ままごと遊びセットを与えたのではきっとこういう風には
ならないでしょう。

これが「考える力」なのです!

自分で考え、見立てて創造力・想像力を働かせることで
満足いく遊びができたのです。

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】では

「こういう遊びをしてください」

という指導をしているわけではありません。

ちょっとしたヒントを示しているだけなのです。
でも、そこからお母さんとお子さんのアイディアがどんどん広がるのです。

嬉しいご報告、ありがとうございました!

「考える子ども」から「考える大人」になるための
日々の応援です。

「教えず怒らず脳力伸ばせば、子どもがなりたい自分になる」
東大・京大合格だって、数学オリンピックだって、学生起業家だって、高校イギリス留学だって。
(すべて3人の我が子たちのことです)
2000冊の育児書にも書いていない
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