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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

叱らない子育てで本当にいいの?

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>母学と出会ったのは
子供たちが2・3歳の時。

 

3歳未満の子育ては学んでいたので
特に不安はありませんでした。

 

しかし、それ以降(特に小中学校)の
子育て知識が不足しており、
だんだん不安になってきた頃
母学と出会いました。

 

 

【母学通信コースを始めて
お母さんはどう変化しましたか】

 

母学に出会う前も
叱らない育児をしていました。

 

しかし、子供たちが成長し
段々生意気なことを言ったり
色々いたずらをしたりするのをみて、
しつけも絡んでくるし、
叱った方いいのか(どんな時に?)、
このまま叱らない育児で大丈夫なのか、
よくわからなくなっていたんです。

 

 

母学を学び、これからも
叱らなくていいんだという
確固たる自信が
私についたことが一番の変化です。

 

 

 

【どんな方に母学通信コースを
オススメしたいですか】

世界中のすべてのお母さん

(Oさん)

 

 

 

私がたくさんのお母さんに出会う中で

 

 

「子どもを怒らないで育てています」
「子育てが楽しいです」
「特に困ったことはありません」

 

とおっしゃるお母さんもいらっしゃいます

 

 

ほとんどは0~3歳のお子さんのお母さんです

 

私はいつも「子育ては予習」と
言っていますから、
どうかそんなお母さんも、数年先、十数年先の
子育てを予習していただけますようにと
祈っています。

 

 

 

でも、実際にはお子さんが4歳以上になると

 

「あんなに素直で怒る必要がなかったのに
反抗するし、言うことを聞かないし、
困っています」

 

と駆け込んでいらっしゃる方も
あるのです。

 

 

 

そして、小学生になると
勉強も始まるし、お母さんより友だちの
影響も強くなるので

 

「子どもを怒ってばかりです。
どうしたらいいのでしょう~
もう、怒りたくないのです!」

 

という悲痛な叫びのお母さんが
大多数になります。

 

 

どうしてそんな風になってしまうのでしょう

 

私は
「お母さんの管理範囲」の問題だと
考えます。

 

0~3歳の子どもは
心も体もお母さんのそばにいます
だから、お母さんは子どものすべてを
管理することができます

 

 

でも4歳を過ぎると、
幼稚園に入園し、習い事も始め、
お母さんの目が届かない時間が
始まります。
また、心も成長しますから
「自分でやる!お母さんジャマしないで」
という時間も増えます

 

そうなると、お母さんの管理できない
時間や分野ができます。

 

 

 

小学生になると、
一日の半分を学校でお友だちと過ごし
お母さんとの絆より、お友だちとの絆の
方が大切になってきます
そうすると、お母さんは
子どもの心も行動もブラックボックスな
部分が増えるのです。

 

曇りガラスでできた水槽の魚を
見るような感じでしょうか。

 

 

そうなってまで子どもを管理しようと
すると、子どもは反発するし
自分もイライラします。

 

 

 

だからこそ、「子育ての予習」が
大事なのです。

 

 

上の感想をいただいたお母さんは
いいタイミングで母学と出会われました

 

「子育ての予習をしたい」と
思ったタイミングがベスト
だったのですね

 

「転ばぬ先の杖」ともいいます(^^♪

 

 

「ウチはもう小学生だから遅い(;´・ω・)」

 

と思われたお母さん、大丈夫です!

 

 

お子さんもお母さんも
今がイチバン若いのです。

 

 

1日でも早く子育てを予習をする方が
1年先、5年先の子育てがラクになります。

 

 

「今」だけ見て子育てをしていると
5年先にしっぺ返しがくるかもしれません。

 

 

そうならないためにも
子育ての予習を今日から始めましょう。

 

 

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