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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

体験ママの声

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お母さんの声【夢を語り、実践する子どもが育つ母学3か月レッスン】新潟県T・Aさん

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【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】では、グループセッションで学び、個人セッションでアドバイスをし、
メールで日々のやり取りをして、3か月間でお母さんの子育てをガラリと変えます。

お母さんが変わると、子どもが変わります!

お母さんが夢を持つと、子どもも夢を持ちます。

5月から【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】で学んでいらっしゃるお母さまのご報告です。
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>4歳の娘が「お父さんお母さんをおもてなし」で、料理を作ってくれました!
台所育児のキッチンセット(包丁やフライパン返し、おたま等)を購入後、娘のクッキング意欲が上がりました!
一緒に作ろうと思っていたのに、「私がつくるから、だいじょうぶ。ママは何をすればいいか教えて」と言われ、私はほぼ娘の助手でした。チャーハン、わかめのお味噌汁、メロンのたねとり(カットは私です)と、配膳でトータル1時間30分!!途中休憩(水分補給)を入れつつも、飽きることなくクッキングしました。 
ほんの1か月前までは私自身が怖くて娘に、野菜洗いや盛り付け、キッズ包丁(安全包丁)でキュウリを切ることくらいしかさせていませんでした。
フライパンや鍋など火を使うことも、まだ早い!と思っていましたが、
「ウインナー炒めは子供も好きだし簡単にできるよ」とアドバイスをきっかけに、火も切れる包丁も解禁しました(笑)。キッズ包丁ではほとんど切れないトマトを切れる包丁で切った時の娘の驚きと喜びの表情、真剣に口をすぼめ(たぶん力が入っているのかな?)炒め物をする様子など、一つひとつに感動しつつも、母学と出会ってなければ、この感動は何年先延ばしになっていたのだろう?とも感じました。

私の横で様子を見ていたお父さんは「靴下はいているか?スリッパはいているか?」としつこく話しかけていて、娘に「お父さんテレビ見ていていいよ」と言われていました(>_<)  後で私が「今日寒い?靴下とスリッパって??」と聞くと、「包丁が滑って落ちてもケガをしないように」との配慮だったそうです"(-""-)" 子どもの能力は計り知れないですね。それを活かすも殺すも親次第だと思いました。 【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】で子どもの能力がどんどん伸びるのを毎日感じられて幸せです! (新潟県T・Aさん) いつもお母さんがご飯を作って、子どもはテレビを見ながら待っている・・・という生活をしていると 「お母さんは作る人、ボク(ワタシ)は食べる人」という構図が出来上がってしまいます。 一旦その構図が出来上がると、大きくなってから 「ご飯作るの手伝って!」とお願いしてもなかなか上手くいきません。 4歳でこれだけのメニューができるお嬢さん、これからドンドンお料理のレパートリーが広がるでしょうね!(^^)!