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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

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お母さんの声【母学通信コース・アフターフォローコースのご感想】東京都K・Aさん

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自分の子どもは「自立した子ども」になって欲しい。
そのためには、朝起きることも、服を着替えることも、早く一人でやらせた方がイイ。

そう思って、
「自分でやりなさい!」
「一人でやりなさい!」

と厳しくしつけていらっしゃるお母さんは多いでしょう。

それも、一つのやり方かもしれません。

でも、その時に子どもの心の中を見てあげていますか?

子どもがお母さんに甘えたいと思っている時に、
ムリに突き放すことをすると、子どもはいつまでも自立することができません。

寂しい心を抱えたままでは、自立はできないのです。
心が満たされているからこそ、自立するものなのです。

そのあたりのさじ加減は、お子さんによって違うし、親子の相性によっても違います。

【母学通信コース】では、テキストとワークを通して、「お母さんと子ども」の関係を見直していただきます。

【母学通信コース】受講中のお母さんから感想とご報告をいただきました(^○^)
このお母さんは【母学通信コース】のアフターフォローコースで学んでいらっしゃいます。

アフターフォローコースは、ご質問やお悩みに、私がビデオで回答するコースです。
(ビデオ回答は1か月に1度)

>【母学通信コース】も3か月目がスタートし、やっと子育ての軸を作り始められていると感じています。
子どもに厳しくし過ぎたかな?感情的になり怒ってしまったかなと自分にがっかりすることもありますが、
引きずりがちだった気持ちを切り替え、子どもに

「言い過ぎてゴメンネ。」
「怒り過ぎてゴメンネ。」

と言えることが少しずつ増やせています。私なりに楽しくブレない子育てができるようになりました。

長男が小学生になり、「ちゃんと自立させなければ」という思いから、朝は自分で起きるように言いましたが、なかなか上手くいかず
怒ったりすることもあり、落ち込んでいました。
先生の「朝は抱っこして起こしていましたよ。」のお話しから、赤ちゃんだった長男を抱っこしていた幸せな時間を思い出しました。

厳しすぎて長男に可哀想なことをしたという思いと、もっと甘えさせてもいいのだとホッとした気持ちからか、
すっかり泣けてしまいました。
小学校に行く日の朝は、登校班に間に合うように支度をしよう!と長男と話し合うことができました。

それからは抱っこして起こしたり、トイレにも一緒に行ったり、1歳9か月の次男体験(?(笑))で甘えさせつつ、
長男は自分で出来る範囲で身支度が出来るようになりました。
ずい分過ごし易くなりました(^○^)
(東京都K・Aさん)

たった3か月でここまで変われるK・Aさん、素晴らしいです(^○^)

母学を学ぶと、「子育ての軸」ができますから、自然とお母さんは変わります。
お母さんが変わると、子どもは必ず変わります。

その速度は、1年かけてゆっくりの方と、この方のようにあっという間の変わられる方とマチマチです。

アフターフォローコースは、私がビデオで直接お悩みに答えますので
自分の悩みを具体的にどうしたらいいのかがわかり、
すぐに行動に移せるのです。

ますます成長されるK・Aさん、楽しみにしていますよ(^○^)

【母学通信コース】の詳しい内容はこちら