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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

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お母さんの声【個人相談のご感想】東京都S・Mさん

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個人懇談を希望されたお母さんとスカイプでお話をさせていただきました!(^^)!
感想をいただきましたので、ご紹介します♪

「習い事」についての悩みは (はじめからさほどありませんでしたが)、スッキリなくなりました。

ついつい周りで「50音が書けるようになった」、「アルファベットが読める」とか聞くと、うちもやったほうがいいのかな、と思ってしまいますが、そんな表面的なことより、
もっと根っこの部分を大切にすべきということを確信しました。

自宅に買ってはあった「文字練習帳」と「数字」は片づけ、代わりに白木の積木を買い足しました。

前から持っていた、色についた積木では、家や電車をつくっていますが、白木の積木では、三角を2つくっつけて「大きい三角だよ〜」とか、三角を4つくっつけて「四角〜」とか、形遊びをしているのが、親としては興味深かったりします。

それと、御次男のお話は希望が持て、もっとお話しを聞きたいです。

失礼を覚悟で書かせていただきますが、おそらく御次男は幼少の頃、一般的には「ちょっと扱いづらい子」だったのかな、と思います。

ですが、そのような子でも、立派に成長される(「立派」というのは、自分の意思で、自らの道を切り開き、進むことができる、という意味です)・・・。

これは小さな子を持つ親には、大変、心強いものだと思います。

うちの娘は元気で自由奔放、他の同い年の子に輪を掛けて空気が読めない子どもなので、幼稚園の入園式で何やらかすかとドキドキしていましたが、事前にお話しを聞いていたので、寝そべろうが、歩き回ろうが、多少のことだったら、笑って流せる覚悟でいました。
(ご二男が入園式でゴロンと寝そべっていた、、、とかいう話を聞いていたので)

・・・が、ふたを開けてみたら、割と大丈夫で、「ああ、こんなもんか」と感じでした。

ですが、それは事前に心構えができていたから「こんなもの」程度と感じたのかもしれません。

思い返してみれば、娘は入園式を終えて教室に戻ってくるなり(先生の話でおしまい、という段階なのに)、絵本だなに突進し、3冊も抜き取り、持ってきてお友達に読み聞かせはじめたりしていました。

これも、事前の心構えがなければ、「ちょっと! いまは絵本の時間じゃないよ、戻してきて!」とか言ってしまったと思いますし、
そんなことくらいでハラハラし通しだったと思います。
(東京都S・Mさん)

>ですが、それは事前に心構えができていたから「こんなもの」程度と感じたのかもしれません。

そうなのです!私はいつも「子育ては予習」と言っていますが、
事前に学んでイメージをしていると、イザその時が来ても、冷静に対処できるのです。

そして、ハラハラせずにゆったりと落ち着いていられるのです。
そうすると、子どもものびのびと振舞うことが出来ますね♪

セミナーで学ぶことも大切ですが、
本当に自分にあった学びは、こういった1対1にあるのではないかと思います。

まずはお母さんが自分の「子育ての軸」をしっかり持つこと。
その上で「子育てのアレコレ」を学ぶことで、子育てはスムーズになります。

人間は経験がないこと(学んでいないこと)に出会うとパニックになるし、混乱します。
でも、あらかじめ学んでおいたことには、
冷静に対処することができるのです。

子育てのすべてを事前に経験することはできませんが、
「学んでイメージする」ことはできます。

そんな学びが【母学通信コース】です。
ぜひ日本中のお母さんに「子育て」を学んでいただきたいと思います。

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