子どもの能力の引き出す方法は、お母さんの○○★


2015.11.13能力

11月13日に広島でセミナー開催しました!

東京以外では初開催の【子どもの能力を引き出す必要十分条件セミナー】

広島市はもちろん、広島県各地、岡山県や山口県からもご参加いただきました。
30名近くのお母さんに集まっていただきました(^^♪

お子様連れの方も多くて、にぎやかなセミナーになりました(^^♪
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ご参加の方の感想をいただきました。

>自己肯定感を高めることでマイナスになることは一つもないこと、
能力を伸ばすためには、それを見つける経験を親が与えてやり、
見つけ、さらに与えて褒めること。
今まで自分でも実践していたり、これからそうしたいと思うことだったので
子育てに目標ができました。

やり抜く子どもになる方法(ポイント制)や、9歳までの自分軸を作る方法は
とても勉強になりました。

今まで、子育ての悩みは特になかったのですが、
自分に余裕がない時に、想定がのことが起こると
怒ってしまっていたので、これからは対応できそうです。
(広島県S・Yさん)

「特に子育ての悩みがない」のはとても幸せなことです。
でも、「悩みがない」のが最高の状態ではなく、
「子どもの能力をいかに引き出すか」を意識することが大切です。

逆に言えば、子育ての悩みはあってもいいのです。
あって当然だと思います。

でも、その悩みだけに目を向けると
「子どもの能力をいかに引き出すか」ということに
目が向かなくなってしまいがちなのです。

お母さんの意識が変わるだけで
子どもの能力の引き出し方が変わってくるとしたら
お母さんの子育ての学びは本当に大切になってくると思います。

そんな意識改革のお手伝いが出来たと思います。

「考える子ども」から「考える大人」になるための
日々の応援です。

「教えず怒らず脳力伸ばせば、子どもがなりたい自分になる」
東大・京大合格だって、数学オリンピックだって、学生起業家だって、高校イギリス留学だって。
(すべて3人の我が子たちのことです)
2000冊の育児書にも書いていない
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お母さんの声【子どもの個性を伸ばすセミナー】福岡県A・Eさん


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親であれば、「子どもの能力を伸ばしてあげたい」「社会人として立派な人になって欲しい」という
願いを持って子育てをすると思います。

その思いが強すぎると

「~すべき」
「~しなければ」
「~ねば」

という気持ちになります。

子どもはまだ発達中ですから、すべてのことが親の言う通りに出来る訳ではありません。
特に子どもの年齢によっては

「イヤ!」
「あっち行って!」

と親のいう事に反抗ばかりする場合もあります。
そう言われるとカチンときて

「親の言う事を聞きなさい!!(怒)」

と言ってしまったり、

「このまま大人になってしまったら、タイヘンなことになる!」

と焦ってしまったり・・・(-_-;)

先日【子どもの個性を伸ばすセミナー】に参加されたお母さんから
感想をいただきました。

>子育てに自信が持てました!私なりでいいのですね。
先生にお会いできて、エネルギーを受け取れました。

本や講演会ばかりしてきて(受け身)、知識だけはたくさん持っていましたが、
実践が難しいのです。
私なりに実践ができそうです(^○^)

私の子育ての前提条件が「~すべき」「~ねば」だったので、
それが間違っていたことに気づきました。
(福岡県A・Eさん)

子育てをするときに、親が前提条件を持ってしまうと
それに合わなかった時に(合わないことが多いと思います)、
親は焦ってしまいます。

そうすると、「何が何でも従わせなければならない!!」と
思い込んでしまうのです。

そうなると、「今の状況」だけにしか目が向かなくなりますから、
親子のコミュニケーションがとりにくくなります。

子どもだって人間です。
親から命令ばかりされると反発してしまうのです。

それよりも、「子どもを認める」「受け入れる」ことをした方が
案外スンナリといくことが多いように思います。

そのためにも「子どもを認める」「受け入れる」方法を
親が学ぶのが近道です♪

お母さんの声【子どもの個性を伸ばすセミナー】東京都A・Fさん


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先日開催した【子どもの個性を伸ばすセミナー】にご参加いただいたお母さんより
感想をいただきました!

とても熱心なお母さまで、私の著書を読み、ブログを読み、メルマガ登録もして
そして、【母学通信コース】もずっと学んでいただいている熱心なお母さんです。

>昨日は、セミナーそして個人相談に貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。
御著書を拝読致しましてから、少しでも日々に取り入れたいと思いながらも、なかなか行動に移せずにおりました。
お目にかかりお話を伺いましたお陰で、強く背中を押して頂きました。
早々に、読書も根本的には消費であるということを、身を持って感じた次第です。

先ずは、書いて、行動し、3週間でどんな風に変われるか私自身がワクワク楽しみになりました。
そして、笑顔を保ちたいです。どうしても出来ない時は、お地蔵さまで。
先生の例えが可笑しく、わかりやすく、ブレない強い意志力がそもそも違うのかしら…と思っていました気持ちを和ませて頂きました。
何より、人生は楽しい!と伝えられる母親になりたいという大きな視点での目標ができました。

立ち入ったことと思いながらも、お嬢様の話をお聞かせ下さり、女の子を育てるということについて考える良いきっかけとなりました。

ご子息様、とても素敵ですね。一目お目にかかれ光栄でした。コメントを楽しく読ませて頂いてました。
こんな風に我が子に言ってもらえたら…
一歩を踏み出してみます。
(東京都A・Fさん)

>お目にかかりお話を伺いましたお陰で、強く背中を押して頂きました

ずっと母学とお付き合いいただいているお母さんですが、
今回初めてお目にかかって、実際にお話しすることで
新しい学びがあったということです。

直接会って話し合うことが、こんなにも新しい学びにつながることがわかっていただけたようです。

>読書も根本的には消費であるということを、身を持って感じた次第です。

このブログを読んでいただいていることもそうですが、
「本を読む」「ブログを読む」「メルマガを読む」ことは大切な学びです。

でも、「読む」こと自体は実は、「受け身」の行動なのです。
読んだ直後は、「そうか、わかった!」「これなら出来そう!」と納得するのですが、
その後なかなか行動には移せないことが多いのです(^_^;)

イチバン大切なのは「行動すること」!
そのために、セミナーに参加する、ワークをやってみる、実際に行動してみるのです。

このお母さんは、今回「セミナーに参加する」という行動を起こされました。
今後、ワークをする、実際に行動することもされるでしょう。

そうすれば、子育てはどんどん楽しくラクになるのですよ(^○^)

お母さんの声【子どもの個性を伸ばすセミナー】福岡県N・Nさん


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【子どもの個性を伸ばすセミナー】in博多にご参加いただいたお母さんから
感想をいただきました!

>「~しなければならない」子育ては、自分自身を縛ってきたのだと気づきました。
私自身が、「~したくないことは、なるべくしたくない」と思う面があり、
母親として失格かなという引け目がありました。

でも、お話を聴いて少し楽になりました。私に必要なことは
★子どもを導く姿勢
★忍耐
★怒らないと決めること
★行動すること
ということがわかりました。

セミナーを受ける前は、何が悩みかということもはっきりしていませんでした。
しかし、セミナーを受けながら、少しずつ思い出すことができました。
まずは、自分がセミナーに参加した(行動ができた)ことが良かったと思います。
これをキッカケに変わっていきたいと思います。
(福岡県N・Nさん)

このセミナーで私がお話ししているのは
★子どもの個性を伸ばすためには、個性の芽を親が摘まないこと
★個性の芽を摘まないためには、親が変わること
★変わるためには、親が行動すること・決めること

ということです。

セミナーに参加するために、申し込みをし、時間を作り、足を運ぶことが、
まさしく行動なのです。

今回集まってくださったお母さんたちは、福岡、大分、山口など遠方からもいらっしゃいました!
その行動力こそ、自分自身を変えることになるのですよ(^○^)

博多で【子どもの個性を伸ばすセミナー】開催しました!


母学アカデミー学長の河村京子です。

2000冊の子育て本にも書いてない「母学」を学んで子育ての花を咲かせましょう!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 
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7月4日に博多で【子どもの個性を伸ばすセミナー】を開催しました(^○^)

博多市内だけでなく、太宰府市や大分県、山口県からもご参加いただきました(^○^)

「子どもの個性を伸ばしてのびのびと育てたい」

多くのお母さんはそういう風に考えます。
でも、

「ダメ!」
「やめなさい!」

と子どもの芽を摘んでしまう言葉をかけてしまうのです(^_^;)

なぜそんな風になってしまうのか?
どうやったら、子どもの芽を摘まずにのびのびと個性を伸ばすことができるのか?

について、大切なポイントを3つお話しさせていただきました(^○^)
一見、「個性とは関係ないんじゃない?」という内容ばかりでしたが、

「目からウロコでした!」
「棚からぼたもちでした(笑)」

と納得していただけました。

結局は「親である自分がどう見られたいのか。」
「周りからの評価と子どもの個性のバランスをとる」

ということが大切なのかもしれませんね!

まずはお母さんが自分の「子育ての軸」をしっかり持つこと。
その上で「子育てのアレコレ」を学ぶことで、子育てはスムーズになります。

人間は経験がないこと(学んでいないこと)に出会うとパニックになるし、混乱します。
でも、あらかじめ学んでおいたことには、
冷静に対処することができるのです。

子育てのすべてを事前に経験することはできませんが、
「学んでイメージする」ことはできます。

そんな学びが【母学通信コース】です。
ぜひ日本中のお母さんに「子育て」を学んでいただきたいと思います。

くわしくはこちら⇒★

7月のセミナー予定ですヽ(*´∀`)ノ

7/11 10:00~12:00  【子どもの個性を育てる】in東京(残席2名))

詳しくはこちらから

8月のセミナー予定

8/2  12:00~13:00 ランチ会in博多
    13:00~15:00 【お金の管理の出来る子どもの育て方】in博多
くわしくはこちらから

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「0歳から6歳までの東大に受かる子どもの育て方」
河村京子著 KADOKAWA中経出版

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「親も楽しむ[後ラク]子育て~教えず・怒らず・トコトン考える母学のススメ~」
河村京子著 ハート出版

購入はこちらから 2015年7月5日7:50 AM / セミナーの感想,体験ママの声,子どもの個性を伸ばすセミナー / コメント (0)

お母さんの声【子どもの個性を伸ばすセミナー】青森県Y・Cさん


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子どもに「ダメ!」と言ったことのないお母さんはいらっしゃいますか?

多分、日本中探してもいないんじゃないかと思います(笑)

子どもは思いもかけないこと、してはイケナイこと、周りに対して恥ずかしいことを
平気でやってしまいます。

まだ、世間の常識、善悪の判断、恥ずかしいという気持ちが
芽生えていないからですね。

もちろん、命の危険に関わることや、取り返しのつかない迷惑をかけることは
止めなくてはなりません。

でも、お母さんの「ダメ!」の基準がどこにあるかを考えてみてくださいね。

案外、「自分が恥ずかしいから」「自分がいい母と思われたいから」
という基準で「ダメ!」と言ってしまっていることが多いかもしれません(^_^;)

先日の【子どもの個性を伸ばすセミナー】にご参加いただいた方から感想をいただきました!

>子どもに「ダメ!」と感じることは、「自分の評価を気にしているから」という言葉が腑に落ちました。
他の子どもと違っていることを、「誇りに思える」までには時間がかかるでしょうが、
子どもの個性を伸ばすためには、必要なことですね。

子どもが変わるためには、まず親がかわらなきゃ!!
(青森県Y・Cさん)

遠く青森からわざわざお越しくださったY・Cさん、ありがとうございました(^○^)

お母さんの声【子どもの個性を伸ばすセミナー】埼玉県W・Yさん


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【子どもの個性を伸ばすセミナー】お陰様で大好評をいただいています。

6月に東京で初開催しましたが、
ナント!告知前に満席になってしまいました(^○^)

子どもの個性を伸ばしてあげたいと思っていても
「周りに迷惑をかけてはいけない」「お母さん自身が恥ずかしい思いをする」と思うと

なかなかのびのびと育てることができません。

お母さんが意識をしていればいいのですが、
たいていは、お母さん自身が意識をしないまま、

「ダメ!」
「止めなさい!」

と言ってしまうことが多いのです。

セミナーにご参加いただいたお母さんから感想をいただきました。

>親がどこまで腹をくくれるかという心構えがすごく大切だと実感しました!

子どものイタズラや行動が、エスカレートした時に私自身がガマンできないことが時々ありましたが、
河村京子先生やセミナー参加のお母さんの話を聞いていると、
私ももっと「母学」を学びたいと思うようになりました。
がんばる意欲が沸いてきました!
(埼玉県W・Yさん)

子どもの個性を伸ばしたいと思うと

★子どもに何をやらせればいいのか?

と、子どもに目が向いてしまいますが、
実は、「お母さん自身の心」が子どもの個性にストップをかけていることが多いのです!

だから、お母さん自身が意識して「子どもの個性」のことを考えるのが大切だと思います。

こういった【子どもの個性を伸ばすセミナー】に参加するのも一つの方法ですし、
本気で「子どもの個性を伸ばしたい!!」「私(お母さん自身)が変わりたい!!」と思うならば

【夢を語り、実現する子どもが育つ母学3か月レッスン】に参加して、
徹底的に3か月間学ぶことが近道かもしれません。

詳しくはお問い合わせくださいね(^○^)

お母さんの声【子どもの個性を伸ばすセミナー】東京都S・Eさん

2015.6.19

【子どもの個性を伸ばすセミナー】を開催しました!
今回が初開催でしたが、ナント!告知前に満席!!

遠く青森からもご参加いただきました。

子どもの個性を伸ばしてあげたいと思ってはいても、
実は子どもの個性を摘み取っていることもあるのです。

今回ご参加のお母さんたちに「どれくらい個性的に育って欲しいですか?」と
お伺いしてみました。

そうしたらほとんどのお母さんが「10点満点で10点!」と言われました!
それで、「超個性的な子どもの親のためのセミナー」として辛口でご説明をしました笑

感想をいただきました。

>謙虚の心を捨てるということは、著書やメルマガなどで理解はしていたのですが、
「誇りに思う」ところまでというのは、嬉しい発見でした。
そして、「ずうずうしい親であれ」と笑顔で断言された点は、
背中を押してもらえたようで、今日参加して本当によかったと思いました。

また、「トコトン」の線引きは親がしているという点。
「ずうずうしい親」としてどこまでやらせるか、これから試行錯誤しながら模索したいと思います。
(東京都S・Eさん)

「謙虚」「和」を大切にするのは日本人の美徳です。
でも、あまりにも謙虚・和を子どもに当てはめすぎると、子どもの個性を摘み取ってしまうことに
なります。

そのあたりのバランスがムズカシイですね。
セミナーの時、ちょうど赤ちゃんがティッシュの箱からティッシュをどんどん抜き出していました。

「こんなときどうする?」という実例としてお話をしました!
まさしく「生きた教材」ですね!

日本中に個性的な子どもが増えれば、
未来の日本は、個性的な大人が増えます♪
生き生きとした日本の未来を楽しみにしています!