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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

おばあちゃんが30代の娘の子育てに干渉する 

【母学特別レッスン入会の決意】

 

3歳女の子、1歳男の子のお母さんです
特に女の子の子育てにお悩みでした
 

>毎日のように
「娘なんて産まなければ良かった」
と思ってしまっていますが、
心から憎いとか要らないとか
思っているのではなく、
 

大事だから(私の中でいう)
ちゃんとした子に育って欲しい、
 

健康面だったり、
お勉強が始まればきっと学習面だったりと、
 

世話を焼きすぎて必要以上に
イライラしているんだと思います。
でも、そうわかっていても、
ほっとけないんです。。
 

母が30半ばの私に未だに色々と干渉し
(もちろん孫にも)、
結果、母の存在ばかりを気にしていますが、
 

私も母のような母になっているのだろうか、
私は母とは違うし、私と娘の性格も違うけど、
でも心配性で世話好きな所は同じなのかなと。
 

先生にメール添付していただいた
特別レッスンのワークを読み、
娘と一緒にきゃっきゃ言いながら
取り組んでいる姿が想像できました。
 

子供との時間をイライラして過ごし続けて、
後悔したくありません。
特別レッスンへの入会を希望致します
(Mさん)
 
 

お母さん(おばあちゃん)が30歳を過ぎた娘に
干渉する・・・
 

いいえ、50歳を過ぎた娘(私のことです)にも
干渉してきます。
 

これは、特殊なことではなく、
本当によくあることです。
 

この文面を読んで「私も!」と
思われた方も多いでしょう。
 

結果、親(おばあちゃん)の顔色ばかり
気にして
そのしわ寄せが子どもに行ってしまう、
そんなお悩みでした。
 

私もそうでした。
「しつけがなっていない」
「挨拶ができない」
「落ち着きがない」
「言葉遣いが悪い」
 

ことごとく小言を言われ
実家に行くたびにイヤな気持ちになって
帰宅する・・・
 

おばあちゃんに悪気はありません。
娘のため、孫のため、そう思って
愛のある説教だと本人は思っていますから
始末に負えません。
 

それらを乗り越えるため、
自分の子育てを確立するために
私がサポートしています。
 

>私も母のような母になっているのだろうか
 

大丈夫!そうならないために、
母学を今から学んでいくのですよ。
 

>娘と一緒にきゃっきゃ言いながら
取り組んでいる姿が想像できました
 

そうです!その通りになります。
楽しみにしていてくださいね〜