子供の力を最大限引き出せたら、将来どんな風に育っても後悔することはない

【母学特別レッスン入会決意】
>先生からたくさん話を
聞かせていただきました中で、
最も頭に残ったことの一つが
先生の子育て中の仕事時間でした。
先生の著書等で、
お子さんを20時に寝させていた、
というのは存じていました。
しかし、まさか帰宅時間が
私とそう変わらない状態で、
かつ、お子さんが寝られた後も
仕事をなさっていた状態で、
20時に寝るを徹底されていたとは…。
衝撃と言うしかありませんでした。
これまで、いつか
特別レッスンに入りたいと思いながら、
今は〇〇がある、
この先△△の予定がある…と
どんどん都合の良い言い訳を
考えて入会を先送りにしていました。
子供を20時に寝させられないのは、
仕事で帰宅時間が遅いから仕方がない、
とまた言い訳。
特別レッスンというものの存在を知りながら、
入会を先送りにしていたのは
レッスンに入って、
皆さんと比べてしまい、
気後れ、劣等感、焦り…。
それをがイヤなために
言い訳していたと気づきました。
大事な大事なわが子との今しかない時間。
言い訳してこれ以上
先延ばしにしていては
子供の成長に私が制限を与えてしまうかも
しれないと思います。
私が思い切って特別レッスンに飛びこんで、
子供の持っている力を最大限引き出せたら、
子供が将来どんな風に
育っても後悔することはないと思います。
今までメルマガや動画セミナーで
知ったつもりになっていたのは
あくまでノウハウでした。
特別レッスンに参加させていただき、
子育ての本質、
軸を自分の中で自分なりに
見つけていきたいと思います。
そして、これから引っ越し、
小学校入学と新しい世界に飛び出す息子に
今までと違う新しい世界は
ドキドキするけれど、
楽しくて広い世界が待っている、
ということを
まず私が示していきたいと思います。
河村先生、特別レッスン生の皆さま、
これから末永くよろしくお願い申し上げます
(Iさん)
私は3年前まで自宅で学習塾をしていました。
夕方6時25分まで小学生を教え、
その後保育園に娘を迎えに行って
夕食お風呂寝かしつけをして
8時からは中学生を教えていました。
(その後娘が小学生になってからは
ずいぶんラクになりましたが)
確かに、夕方に仕事があるということは
子供との時間が少なくなるということ。
でも、子どもとの触れ合いは、
「時間」や「量」ではないと思っています。
いかに短い時間にギュッと子どもに
「エネルギー」を注げるかだと考えます。
文章に書くととてもわかりにくく
「?」と感じられた方も多いはず。
だから、特別レッスンで直接お伝えして
いるのです。
>今までメルマガや動画セミナーで
知ったつもりになっていたのは
あくまでノウハウでした。
そうです。セミナー動画では
「○○の方法」というノウハウを教えることが
ほとんどです。
しかし、子育てはノウハウだけでは
どうしようもないことも山積みです。
「子育ての本質」を伝えるのは
文字では難しいのです。
>言い訳してこれ以上
先延ばしにしていては
子供の成長に私が制限を与えてしまうかも
しれないと思います
子どもの時間はすごいスピードで過ぎていきます
大人の1カ月は子どもの1年。
大人の1年は子どもの10年。
そう考えると、先延ばしにはできません。
今、勇気を出して飛び込んだIさん、
もうすでに心持は変わっていると思います。
お母さんが変われば、子どもはその日から
変わります。