私は遠距離恋愛の恋人!?
【特別レッスン生の感想】
>早速、ボイスメッセージ
ありがとうございました。
(お忙しい中恐縮なのですが)
いつも京子先生のボイスメッセージを
聞くのが楽しみです。
自分がどのように変われるか、
自分軸が確立されるようで嬉しいのです。
この気持ちは、遠距離恋愛中の恋人から
手紙が届くような気持ち??
届いたことはないですが…笑
3年区切り、来ました。
自己主張するようになりました。
これも成長なのですね。
先生のどっちでもいい!
でも怒らないように。
という言葉に安心しました。
昨日怒りたい気持ちを何とか流して
怒らなかった自分に拍手です。
あとは揺れない気持ちで、
自分軸をしっかり持って対応したいと思います。
今日の保育園のお迎えが楽しみになりました!
いつも先生のおかげで、
毎日幸せな日々を送れています。
これからもよろしくお願いします
(Sさん)
え?私が遠距離恋愛の恋人!?(笑)
とすれば私は二股ならぬ何股もかける
女たらし?
冗談はさておいて、
人生で損得なく頼れる人は必要です。
それが、恋人であり夫なのです。
しかし、子育てにおいては
男性はなかなか頼れる人には
なりにくい・・・
それは、子育てが男性との
「共通事項」ではないから。
現在はイクメンという言葉も
できて、男性も子育てを
手伝うことが普通にはなっていますが、
「手伝う」は共通事項ではありません。
中には両者が半々の責任を持って
子育てをされている家庭も
あるでしょうが、
大半のご家庭は、
お母さんがメイン(責任者)です。
そうすると、なかなか夫に頼ることが
できません。
子育てに孤独をされているお母さんが
なんと多いこと!
私自身、子育ての時には孤独を
感じていました。
「誰か私の話を聞いて!}
「私の子育てを認めて!」
と切実に思っていました。
でも誰もその気持ちにさえ
気付いてくれない・・・
今私が、母学でお母さんたちに
寄り添っているのは、
昔の私がして欲しかったこと。
「話(愚痴)を聞く」
「アドバイスをする」
「励ます」
「落ち込んだ気分をあげる」
毎日数十人のお母さんに
音声メッセージを
届けています。
中には「喝を入れてください!」
というご要望も(笑)
(怒ったり喝を入れたりはしませんから
ご安心を)