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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

小手先のノウハウではない、母学にで会えて 本当に幸せ

【母学特別レッスン生】の感想

>【小1から小2の変化】

小2の娘と臨月の赤ちゃんがお腹にいます。

新学期が始まって10日が過ぎました。

小2になった娘は、
朝学校にいく前に、
帰ってきてからやることを決めて
自分のノートに書き、

帰ってきてから何時にこれをやりたいから、
今はこっちをするなど自分で
取捨選択をして何かしらをしています。

私は娘のすることに口出しはしません。
見ているだけです。

やりたいことが終わったら片付けをして、
いらないものは整理します。
いつも部屋は整っているし、
すっきりしています。

特別レッスンでの数々のワーク類を
してきたのが少しずつ花開いてきたな
と感じるこの頃です。

思い起こせば、去年の今頃は
小1になっことで、わたしが変に必死だったし、
いわゆる小1の壁も時々感じたりして、
何かと不安もありました。

そんなときは京子先生とスカイプをして
気持ちを落ち着けたり、
過去の取り組みを見直したりしました。
動画セミナーも何回聞いたことか。

そしていつも思ったことは、

「私の子だから大丈夫、そして、
こどもになってほしい姿になるんだ!」

ということでした。

小学生になると、できていないことに目がいったり、
勉強ができるできない、
テストでいい点を取る取らないに
目が行きがちになります。

でも、もっと根っこの部分を大切に育てていくことで、
こんなにも大らかに子どもを見ていけるように
なるんだ!と感じています。

小手先のノウハウではない、母学にで会えて
本当に幸せだなあと感じています。

京子先生をはじめ、特別レッスン生の皆さん、
いつもありがとうございます
(Eさん)

小学校低学年は、子育て中がイチバン難しい時期だと
感じています。

まだまだ脳はお子ちゃまの脳なのに
求められること(宿題やルールを守るなど)は
大人と変わりません。

その狭間で親は悩むことになります。

つい、子どもの出来ないところに目が向いてしまいます。

・宿題をしない
・約束を守らない
・片付けをしない

でも、実はいくら子どもに目を向けて注意をしても
なかなか改善はしません。

「私の子だから大丈夫、そして、
こどもになってほしい姿になるんだ!」

親がこう信じることが一番の近道です。

急がば回れ、でしょうか。。。。

ただ、分かってはいても
なかなか目の前の子どもを信じ切ることは
難しいです。

そのために、母学特別レッスンでは

・ワーク(さまざまなワークがあります)
・河村京子とのセッション
・先輩ママさんからのアドバイス(←コレは強力)
・FBグループで自己開示

こんな方法を通して自分を変えていきます。

子どもを変えるのではありません。
先ずはお母さんが変わる、
そうすれば、子どもは自然と変わるのです。

一人で自分を変えるのは実はとても困難です。
自分の脳は「変わりたくない」と
思っているからです。

ダイエットだって日記だって
三日坊主になってしまうのはそのためです。

三日坊主にならない仕組みが特別レッスンには
あります。

だから、このお母さんのように
知らない間に自分がかわり、子どもが変わるのです。

こんな嬉しい報告を聞くと、
「母学を続けてよかった〜」と
誰より喜ぶ私です