fbpx

母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

自分でできないダメな子が、〇〇を変えると自分で出来る子になる

【母学特別レッスン個人説明会の感想】

母学特別レッスンに興味のある方には
私が直接、無料説明会をしています。

スカイプやZOOMで(スマホでテレビ電話)
気軽に話すことができます。

>特別レッスンの説明を伺い、
心に響いたこと、気づいたことも、
2点ありました。

1点目は、日本の教育は
足りないところを補う教育という、
先生の言葉でした。

私も、子育てにおいて
そうなりがちになってる!
十分出来ているのに、
出来ていないところが気になり、
注意してしまう、、、。

これもまた、先生が普段言われている、
子どもの出来る力を信じるが、私に不足していて、
そうなってしまってるのでは?と。

2点目は、特別レッスンの受講を検討するにあたり、
自分が受け身になっていたことです。
特別レッスンは、通信コースのように、
ワーク的なものをやっていくのだと思っていました。

が、自分でカスタマイズし、学んでいくのだと。
後半にその言葉を伺って、最初の質問についても、
何か遠慮してしまい、受け身になっていた気がすると。

どんどん自分で学び、吸収していく姿勢が必要だと感じました。
(Mさん)

その通りです。

親は(先生も)、どうしても

「子どもの出来ていない部分」

に注目してしまいます。

例えば、朝の着替えが遅くて
幼稚園や学校に間に合わなかった時、

「間に合わなかった」ところに注目すると

「できていない、ダメなわが子」

と思って、早く着替えをさせようと
必死になります。

でも、見方を変えてみると、

「自分で着替えが出来ている」

のです。
たまたま、時間に遅れただけで、
自分でできているところを認めてあげると
子どもは伸びます。

それから、特別レッスンは

「子育てを教えてもらうレッスンではない」こと。

私はいつも

★子どもになって欲しい姿にまず親がなる
★欲しいものは自分でゲットする

ということをお伝えしています。

じっと待っているだけでは、
何も得られないのです。

特別レッスンに入会しただけでは
何も変わりません。
待っているだけで、私が何か与えることは
ないのです。

でも、「これがしたい」「ここがわからない」
「こうしたい」というご要望には
誠心誠意お応えします。
(すべてが叶えられるわけではありませんが)

だから、

「特別レッスンに入って、たくさんの
ことをゲットしよう」
「特別レッスンに入って、自分は変わるのだ」

と思う方に入っていただきたいと思っています。