友だちに悪口を言われて学校に行きたくない!

 

 

 

小学校4年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

お友だちから

別の子が娘の悪口を言っていたと話を受けて

「学校に行きたくない」と話しています。

 

以前も似たようなことがあり

それぞれ担任の先生のお世話になっています。

 

このようなことがあっても

心の強い子ども

少なくとも「学校に行きたくない」と言わない子どもになるには

親はどう接していけばいいのでしょうか?

 

 

 

自己肯定感が高いと心が強くなる

 

 

このお母さんは

「心が強い子どもになってほしい」というご希望ですが

私は「自己肯定感」がすごく大事になってくると思います。

 

お友だちから悪口を言われたときに

自己肯定感が低いと

「私は嫌われてる」「もうダメかも」みたいに

心がグラグラとなって折れてしまうわけです。

 

でも自己肯定感が高ければ

悪口を言われたとしても

「それがどうしたの」「私はこのままでいい」と

何を言われても凹むことというのはないわけです。

 

ですから

このお母さんがおっしゃっているように心が強い子どもになるためには

自己肯定感を高くしてあげるというのが大事だと思います。

 

 

 

子どもの自己肯定感を高くする

 

 

子どもの自己肯定感が高くするには

2つポイントがあります。

 

まず1つが

お母さんが自分の軸をしっかりと持つことが大事です。

 

例えば

お子さんが「学校に行きたくない」と言ったときに

 

「どうしよう」

「学校に行かなくなっちゃったらどうしよう」

とオロオロしてしまうと子どもは余計に揺れてしまうのです。

 

お母さんが軸をしっかり持ち、

「そんな日もあるよね」

「でもあなたなら大丈夫だよ」と心から言ってあげられたら

子どもは安心して学校に行けるのではないかなと思うのです。

 

それから2つめ。

子育てで一番大事なのは

お母さんの子どもに対するイメージだと私は思っています。

 

お母さんがわが子のことを考えるときに

「もしかしたら不登校になってしまうかもしれないうちの子」

というイメージを持っていると

そのイメージは子どもにやっぱり伝わります。

 

そうではなくて

「うちの子は学校で楽しくやっていく子ども」

「お友だちとトラブルがあるかもしれないけど、それでもみんなと仲良くやっていける子」

というイメージを持っていると

お母さんの言葉の端々にそういうことって出てきますから

お子さんにそのまま伝わっていきます。

 

お子さんを心が強い子に育てるためには

お母さんが自分の軸をしっかり持つこと

お子さんに対するイメージをプラスのイメージで持つこと

これが大事ではないかなと思います。

 

 

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子どもには好きな食べ物だけ与えていいの?

 

 

 

1歳5ヶ月の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は食事中

身振り手振りで

「これが食べたい!」と主張できるようになってきました。

 

ただ、好きなものを食べたがります。

 

皿に用意した食べ物を殆ど食べず

冷蔵庫を開けて好きなものを指差す時もあれば

皿から好きなものだけ食べて

空になった所を指して

もっとほしいと主張する時もあります。

 

好きな物は

食パン、チーズ、牛乳、ヨーグルト、

肉、納豆、豆乳、みかんなどの果物です。

 

私が迷ってしまうので

その時その時で対応が変わっているのも

不安です。

 

 

 

食べたいものをほどほどに

 

 

食べることは本能ですから

誰だって食べることは楽しみです。

 

まだお子さんは1歳半ですので

基本的には

お子さんが食べたいものを食べさせてあげたらいいと思うのです。

 

ですが

3つの食べ物に気をつけたほうがいいと思っています。

それが「お砂糖」「塩」「油」です。

 

この3つは濃縮してあるものです。

お砂糖はサトウキビをギューッと濃縮しています。

 

濃縮してあるということは

エネルギーが高すぎると思うのです。

やっぱり人間の身体に対して

強すぎる食品だと思っています。

 

だから

お砂糖、塩、油に気を付けておけば

あとはそんなに心配することはないと思うのです。

 

お子さんがお好きだとおっしゃっているヨーグルトも

甘いヨーグルトはお砂糖が入っています。

 

やはり与えすぎはよくありません

 

 

 

楽しい食事の時間を大切に

 

 

ただ厳しくしすぎると

食事の時間が楽しくなくなっちゃいます。

ほどほどにされるのが良いでしょう。

 

そして

3歳ぐらいからは栄養のバランスを考えてください。

 

「嫌いなものでも自分の体を作るために食べようね」と

お子さんに声かけをしてあげるといいでしょう。

 

 

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さっさと宿題を終わらせて!

 

 

 

小学校3年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は宿題をするために机に向かうまで

とても時間を要します。

 

中学受験を考えていますが、先が思いやられます。

 

どうすればよいでしょうか?

 

 

 

なぜ宿題をしなければならないのか

 

 

宿題をどうやってやらせるかというのは

表面上の方法です。

 

大事なのはその下にある本質の部分です。

 

「なぜ宿題をしなきゃいけないのか」

「なぜ勉強しなきゃいけないのか」

「なぜ中学受験をするのか」

 

こういったことに関して

お子さん自身がきちんと理解して納得していること

大事だと思います。

 

平和な時に

お子さんと一対一で話し合ってみてください。

 

例えば

「将来何になりたいの?」

「あなたは今、何が好きなの?」

 

そういったことを話し合う中で

 

「勉強をしていた方が自分にとって有利だ」

「自分この先の人生にとって勉強した方が有利だ」

 

子どもが納得すれば

自ら勉強はするようになります。

 

 

 

子どもが納得していれば見守るだけ

 

 

宿題は全てが面白いものではありません。

面倒くさい宿題もあると思うのです。

 

面倒くさいと思っても

「自分にとってそれをすることが必要だ」

「それをした方が得になる」

と子どもが自分で思っていれば自然とやるでしょう。

 

宿題を早くやらせるということが

大事なのではなくて

 

宿題をするということを子どもが理解して納得している

ということが大事なのです。

 

子ども本人が宿題はやらなくてはいけないと思っている限り、

全く問題はないと思います。

 

「宿題はやらなきゃいけないけど面倒くさい」

その葛藤で時間がかかってしまうというのは

小学校3年生であれば仕方がないことでしょう。

 

 

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子どもの叱り方

 

 

子どもの叱り方についてのお悩み

 

 

子どもの叱り方について教えてください。

 

 

 

「怒る」と「叱る」の違い

 

 

叱り方にノウハウはありません。

こういう叱り方をしたら子どもが伸びますよ

という方法はないと思っています。

 

ただ

「叱る」と「怒る」

この違いをしっかり頭に入れていただきたいのです。

 

「叱る」と「怒る」は全く別物なのです。

 

まず「怒る」

これは人間の感情です。

 

自分の意に沿わないことが起こると

人間は怒りが沸きます。

 

自分のカーッとなった感情のはけ口として

相手にそのままぶつける。

これが「怒る」ということです。

 

それから「叱る」

これは感情ではなくて

相手を思いやっての自分の言動・行動です。

 

だから

「怒る」と「叱る」は全く違うものなのです。

 

 

 

「叱る」を意識する

 

 

子どもにとって良いことがどちらかは一目瞭然だと思います。

 

子どもを叱らずに育てることはできない

と私は思っています。

 

やはり子どもですから未熟なばっかりに

やってはいけないことをしてしまうこと

やらなきゃいけないことを怠けてしまうこと

これはあります。

 

その時に

親が子どもを叱るということは大事です。

怒って育てる必要はありません。

 

ただ現実問題

母親だって人間です。

感情がありますから

カーッとなって怒りをぶつけてしまうこともあります。

 

その時には

「ごめんね、お母さん感情的に怒っちゃった」

と子どもに謝ればいいのです。

 

普段から

できる限りでいいので「叱る」

 

つまり

相手を思やっての言動、言葉がけをしてあげる

ということです。

 

「相手を思って冷静に叱っているんだ」という意識があれば

どんな叱り方でもいいと思います。

 

ぜひ「怒る」と「叱る」の違い

これをしっかり頭に入れておきましょう。

 

 

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学校の先生に求めること

 

 

 

学校の先生に関するご質問

 

 

教師に求めることがあれば教えて下さい。

(私が中高の教員だったため)

 

 

先生に望むこと、望んではいけないこと

 

 

本来なら

家庭ですべきことが

(しつけ、言葉遣い、勉強習慣をつける)

なぜか全て学校に押し付けられて

先生って本当に大変だなと思います。

 

先生というのは

勉強を教えること、

 

それから協調性を育むこと。

クラスの中でのコミュニケーションなどを

教えていくというのが先生の役割なのですけども

それがなかなか難しくなっているように感じています。

 

例えば

クラスの中でいざこざがあったときに

本人たちがいろいろ話し合ったり

ケンカをしたりする中で

コミュニケーション能力というのを培っていくわけですけども

 

今はすぐに

親御さんから「いじめじゃないか」と連絡があって

先生も大変です。

 

 

 

子どもに共感する

 

 

私が先生に一番求めるのは

「子どもに共感してほしい」ということです。

 

子どもというのは

「自分のことを分かって欲しい」

「共感してほしい」と

常に思っています。

 

クラスには生徒が30人近くいて

先生が一人一人に共感してあげるのは

むずかしいのかもしれませんが

 

ただ

先生の存在は

子どもの人生の中において大きなものです。

 

いつも子どもに共感できる

 

そんな先生が増えると

子どもたちも幸せになるのではないかなと思います。

 

 

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子どもをどうやって導いたらいいの?

 

 

 

8歳の男の子のお母さんからのお悩み

 

 

わが子を将来どのような方向に

導いて行ったら良いのでしょうか。

 

わが子は細かいことが気になってチャレンジ出来ず、

短気でかまって欲しい性格です。

 

自分と性格が違うので

イライラして

何でも大げさに感じます。

 

日々どのように対処したら

良いのでしょうか?

 

 

 

子どもを変えるのはむずかしい

 

 

「過去と他人は変えられない」と言います。

 

変えられるのは「自分」と「未来」なのです。

 

自分の産んだ子であってもやっぱり他人です。

 

考え方も違うし

行動も違うわけです。

 

だから

子どもを変えると言うのは実は難しいわけです。

 

変えられるのは自分。

つまり自分の受け止め方なのです。

 

例えば

短気のお子さんが構って欲しくて

ガーっと言ったときに

 

「なぜそんなこと言うの!」

「親に向かって何を言うの!」

みたいに思ってしまうと

 

子どもとの間に溝ができてしまって

イライラします。

 

ですが

ガーッと言えるということは

見方を変えれば「自分を表現できる」ということなのです。

 

まだ8歳で

幼いために表現の仕方があまり良くないだけだと思います。

 

自分が表現できるというのは

言い方を変えると生きる力が強いということです。

 

だからガーっとお子さんが言ったときに

 

「あなたは生きる力は強いのね」

「したいことに対してひたむきに向かってくるのね」と

 

もし思えたら

きっと受け止め方は違ってくるでしょう。

 

 

 

子どもに共感する

 

 

子どもをどうやって導いたらいいか。

どうやって親の言うことを聞かしたらいいか。

 

そう考えると

おそらく子育てはどんどん難しくなります。

 

そうではなく

子どもに共感してあげてください

 

子どもに共感して接すれば

自分のイライラというのは少し減るでしょうし

 

「お母さんは自分のことを分かってくれた」と

お子さんは思うので

親子の距離というのは少し縮まり、

子育てはやりやすくなると思います。

 

 

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モチベーションアップ法

 

 

 

モチベーションについてのお悩み

 

 

親が声掛けしなくても

自分で進んで勉強出来るよう、

本人由来のモチベーションは

どのように持たせればよいのか。

 

モチベーション維持方法は

どのようにすればよいか

教えていただきたいです。

 

 

 

勉強する動機を与える

 

 

小学校3年生以上のお子さんを

どうやってやる気にさせるか。

 

これは

行動する時の「動機」に着目してみましょう。

 

それをすると

「得をする」「楽しい」という動機です。

 

例えば

「成績が上がって嬉しい」

「100点が取れたらすごく誇らしい」

 

こういった動機があれば子どもは自ら勉強します。

 

 

 

 

勉強をしたらトクになる

 

 

ですから

「勉強をしたらトクなんだよ」ということを

親が教えてあげてほしいのです。

 

「たくさん勉強していい大学に入れたら、いい人生が待っているよ」

という話もありますが

小学生の子どもには届きません。

 

例えば

「お母さん、算数が苦手だったけど

一生懸命勉強したら100点取れたのよ」と

身近な話がいいでしょう。

 

小学校の高学年になったら

「将来何になりたい?」

「どんな仕事をしたい?」ということを話し合う中で

子どもが自然に「勉強しなきゃいけないんだ」と

気がつくことも多いと思うのです。

 

子どもが具体的に分からなくても

何となく「勉強することがトクになる」ということが

小学生ぐらいから分かるようになります。

 

子どもが勉強したらトクだなと思えるような話を

手を替え品を替え

伝えてあげてください。

 

 

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塾なしで中学受験!勉強できる子の条件

 

 

 

塾についてのお悩み

 

 

夫も私も

子どもを塾へは通わせないつもりですが

漠然とした不安があります。

 

具体的に

お子さんの勉強(小学生時代や受験の時)は

どのようにされていましたか?

 

 

 

塾に行かなくても大丈夫な子とは

 

 

うちの3人の子ども達は

塾に通いませんでした。

 

長男は東大

次男は京大

娘は中学時代から留学をしてロンドン大学に入っています。

 

漠然とした不安はありました。

子どもが小学生の時代です。

 

中学生になった頃からは

子どもの様子を見ていて

「この子たちは塾なしでも大丈夫」という

確信が持てましたので

不安はありませんでした。

 

塾に通わなくても勉強ができるお子さんは

どういうお子さんか、

お話しします。

 

ポイントは2つ。

 

まず1つ目が

分からない問題があっても

解説・解答を見て理解できることです。

 

問題集で勉強をして

分からない問題にぶつかった時に

問題集の解答欄、解説欄を見て理解ができれば

塾はいらないと思うのです。

 

「そこからこういう答えになるためにはこういう考え方をするのだな」

と分からない問題があっても

うちの子は自分で理解していました。

 

それから2つ目が本人のやる気です。

 

「なんで勉強しなきゃいけないのか」

「この勉強したら自分がどうなれるのか」と

はっきりとしたイメージを持っていて、

 

「自分はこの勉強をしたらトクになる」

「この勉強をしたら自分が上に上がれる」と

しっかりとしたビジョンを持っていれば

子どもは自分から勉強します。

 

これが「やる気がある」という状態です。

 

やる気がなければ

家で一人、勉強するというのは

厳しいという気がします。

 

そういう時は塾に行くと

いいライバルであり競争相手であり、励まし合う仲間

それから励ましてくださる先生

そういった周りの環境は整っています。

 

勉強する環境を作るという意味では

塾はすごくいいと思います。

 

 

 

親ができるのは「やる気を引き出す」「地頭を作る」

 

 

塾に行かずに一人で勉強するときに

一番つらいのは孤独なことです。

 

その孤独に打ち勝てるという精神力。

つまりそれがやる気です。

 

それがあれば塾なしで大丈夫でしょう。

 

もしお子さんを塾なしで

中学受験、高校受験、大学受験と

やらせていきたいというのであれば

 

「勉強しなさい」と命令するのではなく

「やる気を引き出してあげる」ことが

親のできることです。

 

それから

解答・解説を見たら

分からない問題も理解できるという

「地頭」を作ってあげることだと思います。

 

 

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「ママなんかキライ‼」3歳の娘に言われたら

 

 

 

年少の女の子のお母さんのお悩み

 

 

最近、癇癪を起しながら

「ママ好きじゃない!」とよく言われます。

 

先日は、娘が夢にまで見たようで

夜中に寝ぼけながら、

「ママ好きじゃない!イヤだ!あっち行って!」

と繰り返し叫んでいました。

 

「ママ好きじゃない」というのは

「ママは分かってくれない」という意味だと思って

気持ちを分かろうとするのですが

上手くいきません。

 

私はつい

正論を投げかけてしまうことが多いので

それが原因だと思うのですが

どうしていいのか分かりません。

 

 

 

お母さんの表現の仕方

 

 

子どもに

「ママ好きじゃない」「キライ」って言われると

ショックですよね。

 

ただ

そう言うということは

お母さんの表現の仕方に問題があるのかもしれません。

 

子どものことが大好きなのだけれども

その表現がうまく子どもに届いてないのかもしれません。

 

「正論を投げかけてしまう」と

ご自分でもおっしゃっています。

 

正論を投げてうまくいくことって

実はあまりありません。

 

 

 

ストレートに言わない

 

 

例えば

子どもがお片付けをしない時に

「片付けなさい」と言うのは正しいことです。

正論です。

 

ただ

子どもが「はい、片付けます」と

素直に片付けることはあまりありません。

 

反応は3つでしょう。

 

1番目が「逆ギレをする」

 

「今、片付けようと思ったのに

お母さんがそんなことを言ったから片付ける気がなくなった」

 

2番目が「殻にこもる」

 

返答せずにシクシクして黙り込んでしまう。

 

3番目が「嘘をつく」

 

「あとで片付ける」

 

この中に「反省する」というのはありません。

 

いくら「片付けなさい」とお母さんが叫んだとしても

子どもが反省することはないのです。

 

ですから

直球を投げないで変化球を投げる

というのをオススメしています。

 

「片付けなさい」と言うよりも

「足の踏み場がなくてどうしましょう」

「5分以内に片付けないとお部屋が爆発するかもよ」と

 

変化球を投げて子どもをやる気にさせます。

 

いかに

子どもがやる気になる言葉を

親が出せるかということところが大事です。

 

総じて

「ママ好きじゃない」という言葉自体は

ママ大好きな裏返しだと思いますので

気にしなくていいでしょう。

 

 

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お手伝いを習慣化したい!!

 

 

 

3歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は最近お手伝いブームです。

今から少しずつ家事を覚えさせたいと思うのですが、

やりたい時と面倒くさがる時の両方があります。

 

習慣化出来るよう

毎回しっかり誉めて喜んでいますが、

 

どのように接して

どのような心構えでいれば良いでしょうか?

 

 

 

お手伝いでは習慣化はむずかしい

 

 

3歳の子にとって

お手伝いというのは遊びです。

だから喜んでやるわけです。

 

実際の家事って面倒くさいものですよね。

ですから

お嬢さんも面倒くさがる時もあります。

 

将来的に

子どもにも家事を教えて

手伝ってもらわなきゃいけないわけですから

家事を習慣化するというのはすごく大事なことなのです。

 

ただ

今のお手伝いの延長上で

家事を教えていこうというのは

難しいでしょう。

 

お手伝いというのは主導権が子どもにあります。

 

「手伝ってくれる?」とお願いして

機嫌が良かったら、やる。

機嫌が悪かったら、やらない。

 

主導権が子どもにあるわけですから

それではなかなか習慣にすることはできません。

 

 

 

お手伝いから「お仕事」に格上げ

 

 

ですから

それをお仕事にしてしまうというのが

大事です。

 

仕事であれば

主導権は子どもにありません。

義務ですから。

 

機嫌が良くても悪くても

やらなければいけません。

 

今のお手伝いを

どのタイミングかで仕事に格上げしてあげたら

いいでしょう。

 

オススメは

節目という機会を使うことです。

 

お誕生日やお正月、

進学、進級といった節目の時に

「今日からお姉ちゃんになったから」

「お兄ちゃんになったから

家族のためにお仕事をしようね」

「これがあなたのお仕事です」

「毎日やるのよ」

「やらないと家族みんなが困るからね」と

 

お手伝いからお仕事に格上げをしてあげましょう。

 

これに関してはイヤでもやってもらいます。

 

ここが大変なのですが

やるまでじっと「見守ってあげる」「待ってあげる」

ということが大事です。

 

できれば

小学校に入るまでの間に習慣化しておくと

その後はすごくラクになりますよ。

 

 

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子どものケンカにどこまで口を出すべき!?

 

 

 

4歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

4歳の娘が持っている絵本を

3歳の男の子が取りに来てケンカになりました。

 

私は見守っていたのですが

他のお母さんが、うちの娘に

「○○ちゃん、一緒に見たら?」

「ちょっとだけ貸してあげたら?」

とアドバイスされました。

 

それでも

ケンカはしばらく続き

最終的には、うちの娘が本を持って逃げていきました。

 

私は、あまり干渉せずに、

子ども達が自分で考えるようにした方が

いいと思ったのですが、

 

他のお母さんがされたように

少し間に入った方が良かったのでしょうか?

 

 

 

子どものケンカはできるだけ見守る

 

 

子どもがケンカをしても

大人は干渉せず

子どもたちでどうやって解決するかということを

学んでいけばいいと私も思います。

 

ですが

お母さんによっては

「みんな仲良く」という考え方もいらっしゃいます。

 

アドバイスされたお母さんは

お嬢さんが4歳で相手のお子さんが3歳だから

小さい子には優しくするということを

教えようとされたのでしょう。

 

お母さんによって考え方はバラバラです。

 

 

 

お母さん同士のフォローは必要

 

 

今回の場合は

お嬢さんの本をよその子が取ろうとしてケンカになったのですが

 

もし

わが子がよその子の本を取ろうとして

ケンカになったときに

どうするかという問題が出てくると思うのです。

 

この場合も私は干渉する必要はないと思いますが

相手のお母さんからすれば

あんまり気分は良くないですよね。

 

ですから

相手のお母さんがいるときには

そのお母さんに対する気遣いが必要です

 

「すみません」

「うちの子が本を取ろうとして」

 

そういった声かけが少しあった方が

今後のお母さん同士のやりとりがスムーズにいくと思います。

 

相手のお母さんに対して

ある程度フォローはした方がいいということです。

 

いずれにしても

子どもは子ども同士ケンカをしたり

泣いたりしながら成長するわけなので

 

なるべく見守ってあげてほしいなと思います。

 

 

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「特定の友だちだけいればいい」そんな我が子に何て言う?

 

 

 

小学校4年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は

「仲のいい特定の友達としか行動しない」

「他のクラスメイトはつまらない。どうでもいい」

といった考えで

担任から見ても、行動が露骨にわかる様子です。

 

また仲のいい友達から

自分の意図しない行動があると

落ち込みが強いのか、

「学校に行きたくない」と話します。

 

本人が自分の考えに問題がないと思っている状態で

考えを変えていくには

どうしたらよいでしょうか?

 

 

 

子どもの考えを変えることはできない

 

 

私はよく9歳の壁というお話をします。

お嬢さんはちょうど9歳の壁にぶち当たっていて

自分はどういうふうに生きていくのか。

それからお友達とどういう距離感を保っていくのか。

その模索中だと思うのです。

 

まずこのお母さんにお伝えしたいのは

親が子どもの考えを変えることはできない

ということです。

 

これはお子さんが何歳であろうとも。

 

特にお嬢さんは

幼少期から9歳の壁を越えてこの思春期に入るところで

もがいているわけです。

 

本人がいろいろ失敗しながら

お友達との関係

クラスメイトとの距離感というのを

調整していくのです。

 

 

 

お母さんはいつもあなたの味方よ

 

 

特定のお友達とだけ仲良くして

他のクラスメイトはどうでもいい

という態度をとっていると

困ることもきっと出てきます。

 

お母さんが出来ることはたった一つです。

お母さんはいつも温かく子どもを見守ってあげること。

 

「あなたは大丈夫だよ」

「私のかわいい子どもだからあなたは大丈夫だよ」

こういうスタンスで見守ってあげてほしいのです。

 

お子さんがお友達と上手くいかず落ち込んで帰ってきたときには

「あー悲しかったね」

「明日には仲直りできるよ」と

お子さんに共感してあげてください。

 

お子さんに

「お母さんだけはいつも自分の味方なんだ」

「何があっても味方でいてくれるんだ」

ということを伝えてあげて欲しいと思います。

 

小学校高学年から中学校、高校と

今から人間関係で

本当にいろんな体験をしていくでしょう。

 

その中で子どもがへこたれずに

強い人間関係を築いていけるというのは

お母さんがいつも味方でいてくれるという

絶対的な安心感が必要なのではないかなと思います。

 

 

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「ママのバカ!」暴言を止めさせる方法

 

 

 

小学校2年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

気に入らないことがあると

「ママのせいだ!」

「ばか!」

「うるさい、だまれ!」と言います。

 

「そんなふうに言われるのは悲しい」

と言って、その場を去ります。

怒ってしまいそうだからです。

 

父親には

「くそじじい!」と言います。

やめさせたいので、きつく叱ります。

 

兄弟の1番上だから

何かと言われること、することが多く

「僕ばっかり!」とよく怒るので

ストレスがたまっているのかとも思うのですが、

 

暴言を言わないようにするには

どんな方法がありますか?

ほんとに悲しくなります。

 

 

 

同じ土俵に乗らない

 

 

だいたい小学校2年生ぐらいから

お母さんから少し自立して

一人で生きていきたくなるものです。

 

そうすると

強がって暴言を吐いたり

お母さんのことを見下したりバカにしたりします。

 

これに関しては

一過性のものですから

そのまま大人になることはまずありません。

 

このお母さんのように

「そんなに言われるのは悲しいから」

その場を立ち去るのは良い方法です。

 

相手の挑発に乗ってはいけません。

 

お子さんは心の中がモヤモヤしていて

そのモヤモヤをお母さんにぶつけてくるわけです。

 

その時にお母さんが怒ってしまうと

お子さんは余計にイライラするでしょう。

 

同じ土俵に乗らないように

気を付けてください。

 

 

 

叱っても反省することはない

 

 

お父さんに「クソジジイ」と言うのは

許せないことですが

 

きつく叱る必要はありません。

きつく叱っても子どもは反省しません。

 

低い声、真剣な顔で

「それは絶対に言っちゃいけないことよ」

「それを言ったらお母さんは許さないよ」

と子どもに伝えてみましょう。

 

いつもとちがうお母さんの様子に

子どもは「ダメなことなんだ」と

叱らずとも分かるものです。

 

 

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イジメ?「バカ」と言われて凹む娘

 

 

 

小学校1年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は小学生となり、

お勉強が始まって

最初は楽しく有意義に過ごしていました。

 

しかし

2学期に入り

家で問題を解いているとき

分からないところがあると

「自分は頭が悪いから」

「私は馬鹿だから」

と言うようになり

自分で自分の頭を叩くようになりました。

 

ある時、同じクラスの数人の友達が

わが子の身体のことをからかい

それがきっかけとなり

算数や漢字の問題を間違えると

「○○(わが子の名前)は馬鹿だ」

と言うようになったそうです。

 

わが子の自己肯定感が下がってしまわないか

とても心配です。

 

親として

どう対応したらよいでしょうか?

 

 

 

自己肯定感が低いと…

 

 

まず

いじめの問題についてお話します。

 

いじめは

自己肯定感の低い人の中で起こることだと

私は思っています。

 

自己肯定感が低いと

心が不安定になります。

 

その心を安定させるために

他の人をいじめるのです。

 

そのときに必ず自分よりも

自己肯定感がもっと低い人を探して

いじめるのです。

 

「あなたはバカだ」と言うと

自分が偉くなったような気がして

気持ちが安定します。

 

いじめられた子は

心が不安定になりますから

また別の自己肯定感の低い子を見つけていじめる…

というように連鎖します。

 

では

わが子がいじめられないためにどうしたらいいか。

 

これは

わが子の自己肯定感をあげるということが

私は一番大事だと思うのです。

 

お友達から「バカ」と言われたときに

「自分はバカだ」

「自分はダメだ」と思ってしまうと

どんどんエスカレートしていくわけです。

 

でも

「それがどうした」と返せたら

今度は相手の方がたじろぐわけです。

 

ですから

わが子の自己肯定感を高くすることが大事なのです

 

 

 

マイナスな言葉以上にプラスの言葉をかける

 

 

次に

お子さんの自己肯定感が下がってしまわないか

ということですが

 

誰しも自分を否定するようなことを

何回も言われれば

誰しも自己肯定感は下がってしまいます。

 

ですから

それに負けないように

親御さんが自己肯定感を上げる言葉を

かけてあげてほしいのです。

 

お子さんが

絵を書いたら「素敵な絵ね」

漢字を書いたら「よく書けたね」

些細なことでいいのです。

「あなたは頑張っているよ」と

プラスの言葉をかけてあげてほしいのです。

 

そのためには

お父さんお母さんの頭の中にある

わが子のイメージをプラスにすることが大事です。

 

もし

「わが子はいじめられて可哀想な子」と

親が思ってしまったら

そのイメージがお子さんにそのまま伝わってしまいます。

 

そうすると

お子さんは

「自分はいじめられる可哀想な子」と思うでしょう。

 

そうではなく

「うちの子は明るくて素直でとってもいい子」

「このまますくすく伸びていく」と

親がイメージを持っていれば

 

お子さんがいじわるな言葉をかけられたとしても

「今日はたまたまそんな言葉がかけられたけどそんなことないのよ」

「お母さんはあなたのこと素晴らしい子だと思っているよ」と

いつでも声をかけてあげられるでしょう。

 

ですから

お子さんが学校でマイナスの言葉をかけられたとしたら

それ以上におうちでプラスの言葉をかけてあげる。

 

そのためには

親の中の子どものイメージをプラスのものにする。

これが大事だと思います。

 

 

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具合が悪いのに子どもの相手をしなくちゃいけない?

 

 

 

3歳の男の子のお母さんのお悩み

 

 

私が疲れているときや体調が悪いときに

どうしても機嫌が悪くなってしまい

 

3歳の息子に

「お母さんは疲れてるの!」

「体調が悪いんだから言うことを聞いて!」

と言ってしまいます。

 

そうすると息子は必ず

「ママは疲れてないの!!」などと反抗し

余計に手がかかるようになってしまい

さらに気力を奪われます。

 

この年齢では

人の体調を理解したり

思いやることは難しいのでしょうか?

 

先生も子育てしてきた中で疲れる日もあったと思いますが

その解決法などありましたら教えてください。

 

 

 

正論を投げない

 

 

3歳では

お母さんのことを思いやる、

体調を気遣うというのはむずかしいでしょう。

 

3歳は自分のことしか見えてないですから。

 

もしご主人の機嫌が悪いときに

「俺は疲れてるんだ」

「体調が悪いから言うことを聞け」

こう言われたらどうですか?

 

このお子さんと同じようにカチンときて

言い返す方が多いのではないかと思うのです。

 

確かに

体調が悪い時に

「疲れてるの」

「言うことを聞いてちょうだい」

と言うのは正論です。

 

でもいくら正しくても

正論を正面から投げつけると

相手の反応は大人でも子どもでも一緒です。

 

正論を投げると反応は3つです。

・逆ギレをするか

・殻にこもるか

・嘘をつくか

 

このお子さんの場合は

「ママ疲れてないの」と逆ギレをしています。

 

正論は投げない。

そう意識してみましょう。

 

 

 

地蔵になる

 

 

体調が悪い時に子どもがうるさい、

何か言ってくるとき私は

地蔵になっていました。

 

お地蔵様に感情はありません。

だから私も自分がお地蔵様になったつもりで

無表情で感情をなくしていました。

 

子どもが何を言ってきても

「そうなのね」「うん」と返事だけはし

無表情でスルーしていました。

 

そうするとさすがに3歳児でも

「お母さん変だよ」と分かるでしょう。

 

体調が悪いのを抑えて笑顔で接するというのは

普通の人には難しいでしょう。

 

地蔵になってみる。

ぜひ試してみてください。

 

 

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勉強が出来すぎて不登校

 

 

 

小学校3年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

算数、数学が得意で

数学検定準一級に自力で合格しました。

 

ただ

公立の学校の勉強があまりにも退屈過ぎて

今、不登校です。

 

社交的なので

サッカーや水泳などの教室の友達はいますし

行動力もあります。

 

ですが、

公立の先生と合わないのもあり

学校に通う意義を見出せない、地獄だと訴えます。

 

私立の難関中学校に行きたいので

小学校6年位になったら、塾に行くと

自分でプランを立てているようです。

 

無理やりに小学校に連れて行くべきか

どうすべきか、

アドバイスをお願い致します。

 

 

 

ただ授業を受けるだけでなく

 

 

まず

私立の中学校に行きたいということですけども

欠席日数があまりにも多いと

合否に問題があるかもしれませんので

早めに調べましょう。

 

そのことをまずお子さんに伝えてあげてください。

その上でどうするかを

お子さんが選ばれたらいいのではないかなと思います。

 

うちの子たちも公立の小学校に行っていました。

学校の勉強が退屈でつまらないと言ったことはありません。

 

授業を受けながら

いろんなことを考えていたと言っていました。

 

例えば

三角形の面積を底辺×高さ÷2と習ったときに

他のやり方はないだろうかと他のやり方を考えたり

授業がわからないお友達に教えてあげたり

新しい楽しみ方を考えながら

授業を受けていたようです。

 

 

 

お母さんの学校のイメージは?

 

 

おそらくお母さんが

お子さんの方の味方になられていて

「学校はつまらない」というイメージが

きっとあるのだと感じました。

 

お母さんが「学校はつまらない」というイメージを持っていると

それはそのまま子どもに伝わります。

 

そうすると

お子さんも「学校は行ってもつまらない」

という認識になっていくのではないでしょうか。

 

ですから

まずはお母さんが学校の意義というのを

考えてみてください。

 

学校の意義というのは

勉強を習うだけではないと思うのです。

 

お友達との付き合いもあります。

学校のプラスのイメージを持って

お子さんと話し合ってみましょう。

 

 

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「勉強イヤならやめなさい」に素直に従う息子

 

 

 

年長と年少の男の子兄弟のお母さんのお悩み

 

 

息子達がお勉強をする時に

やる気がなさそうにしているので

「やりたくないならやめなさい」と言うと

 

長男は泣いてでも

「お勉強やる」と言って諦めませんが、

 

次男に同じ事を言うと

「分かった」と言ってやめてしまいます。

 

このような時

次男は放っておいていいのでしょうか?

 

親が放置していると

将来すぐに諦め癖がつくのではないかと心配です。

 

今はまだ幼稚園生ということもあり

お遊び程度のお勉強ですが、

これからどのように促していけばいいのか

困惑しております。

 

 

 

「イヤならやめなさい」は脅しの言葉

 

 

「そんなに勉強イヤならやめなさい!」

母親であればつい言ってしまうセリフかもしれません。

 

でも本気で言われていますか?

 

長男くんの方がちょっと心配です。

泣いてでもやるというのは

イヤイヤやるということです。

これって親に嫌われたくないからですよね。

 

つまり

「やりたくないならやめなさい」というのは

脅しの言葉でしかないわけです。

 

脅しの言葉で

子どもを勉強させるのは良くないと思います。

 

それこそ幼稚園児であれば通用しますけれども

小学校高学年~中学校になると

脅しで勉強させようとしても通じなくなります

 

親が発する言葉というのは

子どもにとって一つ一つすごく重大な意味があります

 

 

 

子どもが勉強を楽しめるように

 

 

もし子どもに勉強させたい場合

 

「子どもがやりたいと思うような声かけをする」

「子どもが楽しんでできるような教材を用意する」

 

こういったことが大事だと思います。

 

子どもがやりたくない教材を無理にさせたり

脅しの言葉を使って無理に勉強させたり

 

これは幼稚園児には通用しますけれども

すぐに通用しなくなる日が来ます。

 

厳しい言葉になってしまいますが

考え直してみてください。

 

 

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本ばかり読んで宿題しない息子

 

 

 

小学校3年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

わが家では

テレビを見たりもゲームをやったりしていません。

 

本読みをたくさんすることは

とてもよいことなのですが、

時間の管理がまだスムーズにいきません。

 

時には学校の宿題をしなかったり

塾の宿題も毎回できなかったり。

 

日常のストレスなども

本読みをして解消していると思うので

無理に声かけをせず、

本人が自分で気づいてやる状況を

待っているようにしています。

 

しかし

母としてこのやり方がよいのか分かりません。

 

 

 

親子で話し合いを

 

 

もう小学校3年生ですから

話し合えば

親の考えを伝えることができると思っています。

 

「9歳の壁」という言葉があります。

 

9歳を超えると

論理的思考が身に付き、

論理的に話し合うことができるようになってきます

 

ですから

お子さんが本を読んでいない

平和な時にぜひ話しあってみてください。

 

やりたいことと

やらなきゃいけないことのバランスについて

話し合ってみましょう

 

「あなたは本を読むのが大好きでとっても良いことだと思うよ」

「宿題はいつやるのがあなたにとって一番良いの?」

ということを聞いてみてください。

 

「宿題をやってから本を読むことにする」

「本を読んで〇時になったら宿題をする」

とお子さんによって答えはそれぞれだと思います。

 

大事なのは

子ども本人が決めるということです。

 

 

 

子どもが納得して行動できるように

 

 

9歳を超えていれば

本を読みたいけど宿題もやらなきゃいけないということが

自分で理解できるようになっていますので

時間配分もできるようになってくるでしょう。

 

「本を読むのをやめなさい」と

命令をしてやめさせるのではなくて

 

本人が

「宿題をしなきゃいけないからここで本は終わりにしよう」

というふうに決断ができる。

 

ここが大事なのではないかなと思います。

 

子ども本人が納得して行動できるように

話し合いの時間を作るということを

ぜひ考えてみてください。

 

 

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小2息子の友達を親が選んでいい?

 

 

 

小学校2年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

小2の息子の友人関係に悩んでいます。

 

我が家は専業主婦なのですが、

ほとんどの友人が共働きで学童に行くため

遊べる子が限られています。

 

いつも遊ぶ約束をしてくる二人の友人は

・門限がない

・スイッチ(ゲーム機)を家から持ってくる

といった状態です。

 

息子はゲーム機を持っていませんが

「やらせてもらった」と嬉しそうに帰ってきます。

 

お友達に罪はないですが、

正直関わらせなくないと思ってしまいます。

 

息子自身、遊ぶ友達ができて

とても嬉しそうにしているのを見ると

「遊ばないで」とも言えません。

 

どのようにしたら良いでしょうか?

 

 

 

子どもの行動すべては管理できない

 

 

お母さんが子どもにゲームをやらせたくないという気持ち。

これはよく分かります。

 

ただ

もう小学校2年生ですから

親が子どもの行動を全部管理するということは

難しくなってくると思います。

 

ですから

まずゲーム機に関して

お友達の家ですることを親が制限をするのは

できないと思うのです。

お友達の家でゲームをするのは仕方ありません。

 

お子さんがお友達と遊ぶということに関しては

とても良いことですし

友達関係で学ぶこともすごく多いですから

今のままでいいのではないのでしょうか。

 

 

 

わが子にゲームをいつ与える?

 

 

子どもにゲーム機を与えるかどうかというのは

まだ親が管理できる範囲です。

 

お母さんのゲーム機の見方を考えてみましょう。

 

ゲームとの付き合い方については

いろんな考え方があると思います。

 

1歳、2歳頃にゲーム機を与えるというのは

あまり良いことではないとは思うのですけども

 

だからといって

一生ゲームをしないで生きていくのかというと

今の時代それも難しいと思うのですね。

 

ですから

「絶対に渡さない」ではなくて

「いつからどうのようにゲーム機と付き合っていくのか」

というのを

教えてあげることが大事です。

 

そのためには

まずお母さん自身が

「いつからどうやって子どもにゲーム機を与えればいいのか」

ということを

考えてみられることが先だと思います。

 

 

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いっぱい勉強するとお金持ちになれる!?

 

 

 

年中の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子が

最近、字の練習をするようになりました。

周りにあるひらがなとアルファベットを見ながら、

真似して書いています。

 

「いっぱいお勉強したら

お金持ちになれるってお父さんが言ってたから」

だそうです。

 

幼稚園児のうちから字の練習などしていると、

頭が固くなってしまうのではと心配しています。

 

どのように対応してあげると

良いでしょうか?

 

 

 

子どもの興味が出たときがスタート

 

 

いっぱい勉強したらお金持ちになります。

間違いではないと思います。

 

きっかけは

お父さんの言葉だったかもしれませんけども

自分でひらがなを勉強しようと思って

やり始めたことなので

応援してあげましょう。

 

このお母さんは

幼稚園児のうちから字を練習すると

頭が固くなるのではないかと

思っていらっしゃるのですが

 

何歳だから頭が固くなる、

何歳なら大丈夫ということではなく、

 

興味が出たときに勉強するというのが

一番頭に入ると私は思っています。

 

小さい子にあまり字を教えない方がいいと

私は言っていますけど

 

それは

親が無理やりに

教えるのが良くないということです。

 

子どもは外で遊びたがっているのに

「ここに座って勉強しなさい」

「このひらがなを覚えなさい」と

無理に勉強させるのはよくないと思います。

 

 

 

「鉛筆の持ち方」から始めましょう

 

 

今のうちに

絶対やっておいてほしいことは

鉛筆の持ち方です。

 

鉛筆の持ち方って

実は一番最初に持った鉛筆の持ち方が

その後ずっと一生続くと私は思っています。

 

小さいうちは

まだ上手に鉛筆が持てないので

握って持っちゃったり

人差し指が上にかかったり

変な持ち方が定着すると

ずっと続いてしまいます。

 

鉛筆を正しく守って書いた方が

綺麗な字が書けますし

筆圧も出ますので

 

今やることとしたら

鉛筆の持ち方を

きちんと教えてあげるということだと思います。

 

 

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大人に横柄な息子

 

 

 

年長の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子の大人に対する言動が気になります。

 

皆が可愛がってくれるので

たまにいい気になって

大柄な態度や言葉をとる事があります。

 

その大柄な態度や言動を見て

周りの大人が笑ったりすると

またそれが嬉しい様にも見えます。

 

私はその度に

「あなたが△△と言うのはおかしいでしょ」

「○○と言うべきだよね」

と冷静に正すようにはしているのですが、

 

その対応が間違っていないか、

また効果的な対応方法があれば

ぜひ教えていただきたいです。

 

 

 

9歳を超えれば自然と治ります

 

 

そのままでいいと思います。

 

「そういう言い方おかしいでしょう」

「こういうふうに言いなさい」と

お子さんに言うのは悪いことではありませんが、

5歳のお子さんにはそれは通じません。

 

もう4~5年経っていわゆる「9歳の壁」

そこを超えると

お子さん自身の脳が変わってきます。

 

9歳を超えると周りが見えるようになってきます。

相手と自分の関係が分かるようになります。

 

相手は大人で

自分は子どもだからこんなことを言ってはいけないと

見えるようになるので

自然に治っていきます。

 

ですから

そんなに心配をすることはありません。

 

 

 

正論ばかりでは反発するでしょう

 

 

だからといって

親としてそのまま見過ごすというのも

ちょっとむずかしいですよね。

 

このお母さんがされているように

「そういうのはおかしいでしょう」

「こういうふうに言おうね」

これは正しいです。

 

ただ人間って正論を投げつけられると反発します。

子どもも大人もそうです。

反省なんてしません。

 

ですから正論を投げるよりも

チクッと刺すぐらいで十分ではないかなと思います。

「大人に向かってその言い方はお母さんいけないと思うよ」

ぐらいの一言で十分だと思います。

 

それで

「なんかいけないことを言ったんだな」というのは

お子さんも分かります。

 

それを何度も積み重ねて

9歳を超えていくと

「大人に対してそういう言い方をしてはいけない」というのが

自然に分かるようになってくると思います。

 

 

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「ボクは勉強ができない」とつぶやく小1息子

 

 

 

小学校1年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

長男が春から1年生になり、

新しい環境の中で授業が始まりました。

 

最初の習慣付けが肝心!と

つい母親のわたしが必死になって

「こうするといいよ」

「こうやったら?」と

常に先回りして

口うるさく言ってしまっていました。

 

そのせいか

苦手なことややりたくないことが出てくると

「お母さん、やってよ」と言い

「自分でやってみよう」と言うと、

 

「ぼくは出来ないから…」

「ぼくは勉強苦手だから…」

と言うようになりました。

 

 

 

勉強は楽しいと教えてあげてましょう

 

 

最初のお子さんが小学校に入る時って

親もすごく緊張するものですよね。

勉強についていけるかしら…

お友達ができるかしら…

ついつい

先回りして言ってしまうのは仕方ないことです。

 

たしかに

勉強の習慣づけはすごく大事です。

 

でも

もっと大事なのは

勉強は楽しいと子どもが思うことなのです。

 

今から勉強は楽しいということを

お子さんに教えてあげてほしいですね。

 

まずは

お子さんが勉強する時には

お子さんの横に座ってあげてください

 

そして

「あなたはそういう解き方したのね」

「お母さんはこうやって解いたよ」と

楽しい声かけをしてあげてください

 

「字が汚い」

「計算が間違っている」

そういうことを言うと

ますます嫌いになってしまいます。

 

 

 

今からでも大丈夫です

 

 

「勉強 = 楽しい」と子どもが思えるような

工夫をしてみましょう。

 

ノートに少しイラストを交えてあげるのも良いですし

お母さんが花丸をつけてあげるのも良いでしょう。

 

ぜひ

お子さんといっしょに勉強してあげてください。

勉強が楽しいと思える

言葉かけをしてあげてください。

 

まだまだ1年生、

遅いことはありません。

 

お子さんの頭の中に

「勉強 = 楽しい」という式ができるように

してあげて欲しいと思います。

 

 

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勉強しないどころか、ワザと親を怒らせる小6娘

 

 

 

小学校6年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

地蔵になろうにも

わざと怒らせるようなことをしてきます。

 

(「地蔵になる」というのは

お子さんが何かイライラさせるようなことをした時に

自分の感情をなくして

お地蔵様のようにやり過ごしましょうということ)

 

「私のことを見て」というサインなのでしょうか。

イライラしてしまいます。

 

毎日の習慣として「さあ勉強するぞ」と言って

その前にトイレに行き30分ほど過ごします。

1日に何回も決まって

勉強すると決めた後に行くので

現実逃避しに行っているように感じます。

 

トイレが終わってもなかなか始められず、

「近くにきて」と言うので行くと

「あっち行って」となり

しまいにはこちらがその場を離れる。

しばらくして行くとボーっとしていたり本を読んでいたり

明日が大切なテスト前でもマイペースです。

 

 

 

子どもの葛藤に共感してあげる

 

 

小学校6年生のお嬢さんですから

思春期に足を一歩踏み入れている状態なのですね。

 

このお嬢さんも

自分が勉強しなきゃいけないことは分かっている

分かっているけどめんどくさい。

やりたくないという気持ちがあって

その葛藤がトイレに行って現実逃避したり、

「お母さんこっちきて」「あっち行って」と

お母さんとの関わりで現実逃避をしているのかなと思います。

 

こうやったらすぐに勉強を始める

みたいな魔法の方法はやっぱりないと思うのですね。

 

ただ

なかなか勉強を始めないというところを

 

「早くしなさい」

「何で出来ないの」と

お母さんが叱咤激励をしてしまうと

 

子どもは

「あっお母さんに突き放された」と

すごく寂しい気持ちになります。

 

そうするとますます勉強はイヤになってくるので

共感してあげることが大事です

 

 

 

なぜ勉強するのかを話し合ってみましょう

 

 

それからもう一つ大事なのが

親子で平和な時に話し合うということです。

 

「なぜ勉強しなきゃいけないのか」

そういうことを親子で平和な時に話し合って

お嬢さんが自分で

「勉強した方がいい」と納得したら

きっと自分からやり始められると思うのですね。

 

今は

勉強する価値と

今、目の前にある勉強が

うまく繋がっていないのではないかなと思うのです。

だからそこを繋げてあげてほしいのです。

 

親が

命令をしたり、無理にやらしても

やっぱりうまくいきません。

 

そして

「いつ始めるかな」

「もう教科書出したのね」と

励ます言葉をかけ続けてあげてほしいなと思います。

 

 

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反抗期!?「ほっといて!」と言い放つ小6の娘をほっといていい?

 

 

 

小学校6年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は

内部進学をかけた大事な時期ですが

「好きにしたいから、放っておいて」と

ベッドで本読んだりして、ゴロゴロしています。

 

そして、夜になると、

「私のしたかったこと、何もしてない」と言い

ふてくされてゴロゴロします。

 

思い返すと

大きなテストや習い事の発表会の前には、

必ず、この投げやりとも思えるストライキがあります。

 

今までは何とか合格したり、

発表会もできたりしてきましたが、

この習慣、私にとっては地獄です。

 

 

 

子どもの選んだ道を信じて見守る

 

 

お子さんは今、自分と戦っているのでしょう。

 

勉強しなきゃいけないことは分かっているけど、

やりたくない、うまくできない。

他に遊びたいことがある…

そのような葛藤を抱えているのだと思います。

 

もう小学校6年生で

思春期にも入りかけていますので

親ができることって実はほとんどありません。

 

具体的に

何か声を掛ける、何かを手伝うということはなく

親にできることは「見守る」こと

 

それから

子どもを「信じる」こと

この2つだけなのです。

 

ただ

目の前のゴロゴロしているわが子を見ながら

「あなたはできるよ」と信じるのはむずかしいですよね。

 

冷たい言い方になりますけれども

「あきらめる」のだと思います。

 

お嬢さんの人生です。

内部進学ができたとしても

できなかったとしても

お嬢さんが選んだことなのです。

 

一生懸命すれば進学ができる。

勉強しなければ進学ができない。

それを選ぶのはお嬢さんです。

 

どっちでも選べるのですから

親はもうあきめる。

この子の人生だからこの子が選んだ方を応援しよう。

内部進学ができなかったとしても

できないわが子そのまま応援してあげよう。

 

その気持ちを持つと

すごく楽になると思います。

 

 

 

「もっと素敵な人生があるよ」と教えるだけ

 

 

子育てって

親の思うように子どもを育てることではないですよね。

子どもが生きたいように生きるのを応援してあげることです。

 

そしてもう一つ。

もっと素敵な人生があるよと情報を出してあげることです。

 

「こっちの道に行くともっと楽しい人生になるよ」と

情報を出してあげるだけ。

 

「こっちに行きなさい」と

無理に引っ張るのではないわけです。

 

情報提供だけして

それを選ぶが選ばないかは子どもの判断です。

 

子どもが選んだとしても選ばなかったとしても

親はその選択を認めてあげるしかないのです。

 

特に

9歳を超えた小学校高学年以降のお子さんに関しては

親はそういう「見守る」「信じる」

このスタンスしかないのではないかなと思います。

 

ですから

もうすぐテストがあってイライラするとは思いますけれども

お子さんを変えようと思うのではなくて

自分の受け止め方を変える。

こちらの方が早くて

リスクが少なくて

上手くいくのではないかなと思います。

 

 

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かけっこで負けると大泣きする息子

 

 

 

2歳5ヶ月の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子と

公園で運動会のかけっこの練習をしています。

 

いつもは私と2人だけなので

私が負けて

自分が1番になれるのでご機嫌です。

 

しかし昨日は

そこに他の子が入ってきました。

抜かされたら「ぼくがさきなの!」と

大泣きで一歩も動きません。

 

「負けても、次は頑張ろう」と、

前向きに取り組めるようになるには、

どのようにしていけばいいのでしょうか?

 

 

 

悔しくて大泣きしていい!

 

 

勝ち負けにこだわって

大泣きしてしまうということは仕方がないと思うのです。

 

「負けても次は頑張ろう」と

前向きに取り組めるようになるには

9歳を超えてから

つまり小学校の高学年です。

 

悔しい気持ち、

そして大泣きをする経験、

これは大事にしてあげてください。

 

お母さんに時間と心の余裕があったら

じっと待っていてあげて欲しいと思います。

 

「次は頑張ろうね」「あなたならできるよ」と

励まし続けることが

子どもの前向きな気持ちを育てます。

 

 

 

今できていることを認める

 

 

「あなたが遅いからじゃない」

「もっと頑張りなさい」

叱咤激励をしてはいけません。

 

子どもはそれでなくても負けて落ち込んでいるところに

さらに叱咤激励されると

「どうせ僕はできないんだ」と立ち直れなくなります。

 

「よく頑張ったね」

「頑張って走っていたよ」と

今できていることを認めてあげる。

 

それを積み重ねることで

9歳を超えて小学校高学年になったとき

負けて悔しいから自分は頑張るという

気持ちになってくれると思います。

 

ずいぶん気の長い話ですけれども

お母さんに頑張ってほしいなと思います。

 

 

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子どもが塾をズル休みした!叱るべき?許すべき?その判断基準

 

 

 

小学校1年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子が

自分から「やりたい」と言って始めた塾ですが、

 

「休みたいと思ったから休んだ。」

「ハロウィンパーティーの準備をしたいから休んだ。」

と言って無断欠席しました。

 

宿題はなんとかやり終えていましたし、

次回は「行く」と話しています。

 

これは

『本人の考えを「認めて」これからの行動を「見守る」』

で、いいのでしょうか?

 

 

 

親のスタンスをはっきりさせる

 

 

小学校低学年までは

子どもが「やりたい」と言ったからといって

それが本当の子どもの本心とは限らないと思うのです。

 

例えば

お友達が行っているから自分も行きたいとか

そこに行くと何かもらえるから行きたいとか

本質ではなくて

その周りの状況だったりするわけです。

 

ですから

大事なのは

子どもが「やりたい」と言ったかどうかではなく

 

塾に行くということに対して

親がどういうスタンスでいるかということです。

 

親がその塾に行くことが必要であると思っていて

子どもも「行きたい」と言ったのであれば

「塾を休むのはいけないことだから

そうやって無断欠席をするなら

やめるか、無断欠席をしないか

どちらかを選んで」と

子どもと話し合いましょう。

 

子どもが「行きたい」と言ったから

行かせているのであれば

 

休まないで塾に行くことが

大事なことかどうか考えてみてください。

 

ハロウィンパーティーの用意をするというのも

私は子どもにとっては大事なことだと思うので

そちらの方を優先してもいいと思います。

 

 

 

時には強く言うことも大事

 

 

今まで言ったのは小学校1年生の場合です。

 

高学年になった場合には

「自分が勉強をしたいから」

中学受験をするのであれば

「あの中学校に行きたいから」と

塾に行くことにしっかりとした信念を持って決めていますので

 

「自分が決めたのだから、やり通しなさい」ということを

強く言ってあげていいと思います。

 

本人の考えを認めて見守る。

これはすごく大事なことです。

 

でも時と場合、その物事の内容によります。

何でもかんでも見守ればいいわけではありません。

 

親がその物事に対してどういうふうに考えているか。

その判断基準が大事だと思います。

 

 

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私って自己肯定感低い!?自己肯定感を高める方法

 

 

 

年中の男の子のお母さんのお悩み

 

 

最近、色んな所で

「自己肯定感が一番大事」

「まずはお母さんの自己肯定感を高めましょう」

と書いてあったりしますが、

 

正直、

自分の自己肯定感が高いのか低いのか

よくわかりません。

 

河村先生は

「私は自己肯定感が高い」とおっしゃっていますが、

自己肯定感が高い方は

自分でそうだとわかるのでしょうか?

 

また、河村先生は決めるのが早く

後悔しない方ですか?

 

私自身些細なことでもなかなか決められず

決めたことを振り返ってしまうので

そういう時は自己肯定感が低いのかなと感じます。

 

 

 

欠点も含めて自分が好き

 

 

私はもともと

自己肯定感が低かったのです。

だけれども自分で大人になってから

自己肯定感をどうやったら高くできるか

どうして自分は自己肯定感が低いのだろう

ということを勉強して

自己肯定感を高くしていきました。

 

自己肯定感が高いのか、低いのか

どうやったらわかるかなのですが

こういう質問してみてください。

 

「あなたは自分が価値のある人間だと思いますか?」

「あなたは自分が好きですか?」

 

間髪入れずイエスと答えられたら

自己肯定感が高いと言えます。

 

でも多くの方は

条件付きのイエスだと思うのですね。

 

価値があるとは思うけど

ここの部分が治ったらすごく価値がある。

自分のこと、だいたい好きなんだけど

この部分がちょっとイヤかなといった具合に。

 

私自身だって欠点だらけです。

とても大雑把だし物をすぐなくす。

そういう欠点も含めて自分だと思っています。

そういう欠点も含めて自分であり自分のことが大好きです。

 

自分に価値があると思っています。

もちろん役に立たない部分も

私の中にはいっぱいありますけれども

少しでも誰かのお役に立つところがあれば

それで自分は価値のある人間だと思っています。

 

なぜかというと

世の中に完璧はないと思っているから。

完璧な人間は世の中には存在しませんよね。

 

 

 

自己肯定感を上げる練習法

 

 

自己肯定感を上げるのは

練習でできるようになると思っています。

 

例えば

「優柔不断な自分がイヤ」という方に

オススメの自己肯定感を上げる練習をご紹介します。

 

レストランに行ってメニューを決める際に

メニューを最後まで読むまでに決めるという

ルールを設定してみてください。

 

その間に決められない時は

最初に書いてあるものにしましょう。

 

そう練習しているうちに

「私ってやればできる!」と

自分を肯定する気持ちが育っていくのです。

もし思ったものとちがうメニューがきたとしても

後悔しないことです。

失敗しても落ち込まないと決めておきましょう。

「いい経験ができた」と失敗も認めるのです。

 

自己肯定感は

大人になってからでも高くすることはできます。

それは練習によって必ずできるようになります。

 

もし自分の自己肯定感が低いと

あなたが思われているのであれば

練習をしてください。

 

 

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え!?公立小学校って選べるの?公立小学校の選び方

 

 

 

年長の女の子のお母さんのお悩み

 

 

長女を

公立の学区の小学校に進学させるつもりでしたが

学校説明会に行ったら

学区外の学校がとても魅力に感じました。

近隣学区であれば希望を出すことができます。

 

長女は

近くて友達も多い学区内の学校に行くつもりでいて

あまり乗り気ではないのですが

この場合は

どう親の希望を通すのが良いかなと思い

こちらから相談させていただきました。

 

 

 

わが子の能力を伸ばしてくれる学校か

 

 

親と子どもの違いを考えてみましょう。

 

子どもというのは

まだ生きてきた年数が少ないですから

今を基準に考えるわけです。

つまり今、楽しければいい。

今のお友達と一緒にいたいという考えですね。

 

でも親というのは

もう何十年と生きてきていますから

いろんなものを見聞きして

未来というのが見えるわけです。

 

その学校に行ったら

娘の能力を伸ばしてくれるということが

見えるわけです。

 

そして

子どもというのは

親の影響を強く受けます。

 

特に小さければ小さいほど

親が「良い」と言うものは

「良いものなのだ」と受け取ります。

 

ですから

「そこに行ったらあなたもすごく楽しいと思うよ」ということを

たくさんの話題に出すといいのではないかなと思います。

 

 

 

お子さんにも学校の良さを知れる機会を

 

 

「この学校に行くのよ」と

決めつけてしまうわけではなく

 

学校説明会に連れて行ってあげたり

運動会、学芸会などの行事に連れて行ってあげたりと

お子さんにもその学校を見せてあげましょう。

 

その上で

「あそこの学校はステキね」

「あんな授業があるんだって」

「こんなところがいいんだって」

ということを伝えてあげてください。

 

そのときに大事なのが

今の校区の学校をけなさないということです。

 

そちらに行く可能性もあるわけですから

「あんな学校なんかダメよ」みたいに言ってしまうと

そっちに行くことになった時に

すごく凹んでしまいますので

気を付けましょう。

 

 

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親に命令する幼稚園児

 

 

 

年中の女の子のお母さんのお悩み

 

 

おもちゃの片付けをする時に

やりたくないからか

「ママやりなさい!」と言ってきます。

これはパパにも言います。

 

「そんな言い方嫌だな」

「自分で使ったのでしょう?」

「一緒にやろう」

と言うのですが、

 

「やだ」

「ママやって」

と言い返されます。

 

しまいには

「早くしなさい!」

と娘に言われて

カチンとしてしまう事もあります。

 

 

 

子育てのハンドルを親が握る

 

 

子どもに命令されるとカチンときますよね。

 

「親ハンドルと子ハンドル」というお話をします。

 

車は教習所に通って試験を受けて

運転免許証を取ってからでないと

運転できません。

 

無免許で運転すると危ないからです。

 

これを子育てに置き換えると

親が子育てのハンドルを握って

子育てをすると子育ては割とスムーズにいきます。

 

でも

もし子どもがハンドルを握ったら

子どもというのは無免許ですから

子育ては迷走します。

 

ただ

子どもが赤ちゃんの時は

実は子どもハンドルなのです。

 

赤ちゃんが泣いたら

お母さんは夜中でも起きなければいけない。

夜中でもあやさなければいけないということで

振り回されるわけです。

 

そうして子どもハンドルのまま

幼稚園、小学校、中学校、高校と行くと

親はずっと

振り回されっぱなしということになります。

 

これはすごく大変だと思います。

 

ですから赤ちゃんの時は子どもハンドルだった

そのハンドルを

いつか親が取り戻さなければいけないのです。

 

これがちょうど今です。

 

年少~年中さんくらいから

子どもが持っているハンドルを

親が取り戻すということを始めてください。

 

つまり

子どものわがままを許さないということです。

それから我慢させるということです。

 

子育てはお母さんがハンドルを握れば

楽になっていきます。

 

そこまでが大変ですけれども

今やらなかったら

小学校でも子どもハンドルのまま。

 

子どもの体は大きくなり

知恵もついていきますから

もっと大変になります。

 

中学生になるともっと大変になります。

 

早い方がいいのではないかなと思います。

 

 

 

子どもとの根比べに負けない

 

 

子どものハンドルを

親が無理に引き取ってしまうというのは良くありません。

 

子どもの心に傷が残ります。

 

「一緒にやろう」と誘っても

「イヤだ」と言うのでしょうが

声をかけ続けてください。

 

要は

子どもと根比べになるわけです。

 

この根比べというのは

ハンドルを親が取るか子どもが取るかの

引っ張り合いっこみたいなものですから

 

ここは負けないように

親は頑張るしかないと思います。

 

「お母さん見ているから片付けようね」と声をかける。

子どもが「イヤだ」と言っても、じっと耐える。

 

何分かしたら

また「お母さんと一緒に片付けよう」と声をかける。

「イヤだ」と言ったらまたじっと待つ。

 

そういうふうに

ちょっと声をかけながら、じっと待つ。

 

持久戦で乗り切ってほしいなと思います。

 

それを乗り切れたら

「このお母さんに何言っても無駄だ」と

子どもは悟るでしょう。

 

 

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自分の夢VS子育て、どっちを優先すべき?

 

 

 

4歳と1歳のお子さんのお母さんのお悩み

 

 

私には

やってみたい仕事がありますが

そのためには勉強し

テストに合格しなければなりません。

 

勉強がしたいのに時間がありません。

どのように時間を作ればいいのか分かりません。

 

子どもが4歳と1歳。

私は専業主婦で

下の子は家で見ています。

主人は仕事が遅く、当てになりません。

 

現在43歳、

いまさら夢を追いかけるのは無謀でしょうか?

 

 

 

親の姿を子どもは見ている

 

 

無謀ではないと思います。

 

親が夢をかなえるために努力している姿。

子どもは見ています。

お母さんが努力する姿を

ぜひ見せてあげましょう

 

「子どもがいるから無理」

「時間がないから無理」ではなくて

やると決めたら時間は作り出せるもの

だと私は思います。

 

 

 

子育てはどんどんラクになる

 

 

お子さんが4歳と1歳です。

本当に1歳児は大変だと思いますが

来年になると5歳と2歳になります。

その次だと6歳と3歳。

どんどん子育ては楽になっていきます

 

もし年齢制限がないのであれば

何歳になったっていいのではないかなと

私は思っています。

 

親が努力している姿というのは

子どもは見ていますので

絶対に無駄にはならないと思います。

 

すごく忙しくても

子どもが2人でも

夢のために努力する。

 

ぜひすぐにチャレンジして

その背中をお子さんに見せてあげてほしいなと思います。

 

 

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