字が汚い‼男子

 

 

 

小学校4年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子の書く文字が

筆圧も弱く、乱雑で汚くて困っています。

 

とにかく息子は字を書くことが嫌いで

連絡帳や漢字の宿題も

さっさっと早く書いてしまい

中には読めない字もあります。

 

だから私も注意しますし

先生からも「丁寧に書きなさい」と言われています。

 

力強く、ゆっくり丁寧に書けば

それなりの文字は書けます。

 

どうすれば丁寧に文を書いてくれるのでしょうか?

 

 

 

字が汚くても困らない

 

 

うちの息子達の字を見たらきっと安心されると思います。

「これが東大生の字?」

「これが京大生の字?」

と思うぐらい、字が汚いです。

 

ただ、全く困っていません。

 

結論から言って字が汚くても

困ることはあまりないと思います。

 

なぜかと言うと今の時代

字を書くということがすごく少なくなっているからです。

 

息子たちに聞くと

今の大学生はパソコンでノートをとるそうです。

 

 

 

字をきれいに書くよりも大事なこと

 

 

もちろん字が汚いより

きれいに越したことはありません。

 

でも

汚い字をきれいに書かせるために

注意をしたり

何回も漢字を書かせたり・・・

 

その時間があったら

その時間を別の勉強に振り分けた方が

私は効率が良いと思っています。

 

私はそう思っていたので

子どもたちに注意をしたことはありません。

 

 

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下の子を伸ばす方法

 

 

 

6歳の男の子、3歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

年下の娘の育て方で悩んでいます。

 

息子は好奇心旺盛なので

息子の好奇心を中心にしてしまいます。

 

娘は息子(兄)が大好きで

いつでも真似をしたがりますし、

同じ環境で一緒に学んでくれればという思いもあります。

 

兄の真似をして遊ぶ中で覚えることも多いと思いますが

自分で興味を持ったり、熱中できることも見つけてほしいと思います。

 

そのためには

どのような環境を与えてあげるべきでしょうか?

兄弟の子育てのポイント、注意点を教えて下さい。

 

 

 

第一子の子育てとの違い

 

 

第一子の子育てというのは

分からないことだらけで

どうしても神経質になってしまったという方が多いでしょう。

 

私自身もそうでしたが、

子どもに目を配って、気を配って子育てをしました。

 

でも

二人目になると

そういうことが言っていられないわけです。

 

二人目にも目をかけるのだけど

その時には上の子が騒いだり泣いたりして

下の子だけを見ることはできません。

 

このお母さんも

上のお子さんが生まれたときには

好奇心が旺盛だからそこを伸ばしてあげようと

子育てをしていらしたのだと思います。

妹さんが生まれて同じように目はかけたいけど

子どもが二人となると

それは難しくなってしまったのでしょう。

 

そうすると

妹さんの方に

好奇心が芽生えないのではないかというのが

心配だと思うのですけども

 

上の子のときには

子どもに何かを教えたり、お手本になったりというのは

お母さんだけです。

 

お母さんがすべてを教えるという形です。

 

二人目になると

お母さんが教えることというのは

上の子もいますので

半分ぐらいになってしまうと思うのです。

 

それは仕方がないことです。

 

 

 

下の子の方が学ぶことが多い

 

 

でも下の子には生まれた時から

上の子という先生がいるわけです。

 

お兄ちゃんの真似をしたり

お兄ちゃんが何か失敗するのを見たり

そこでたくさんのことを学んでいます。

 

つまり

親が教えることは半分になったとしても

お兄ちゃんがそれ以上のものを教えてくれます。

 

トータルとして

下のお子さんが学ぶことって

上のお子さんより多いのではないかなと

私は思います。

 

ですから

あまり気にせず

今のままでいいと思います。

 

お兄ちゃんの好奇心を伸ばすということが

妹さんの好奇心を伸ばすということにも繋がっていきます。

 

妹さんに特別に何をしなきゃいけないということは

そんなにないのではないかなと思います。

 

ただ

お母さんの愛情というのは

お兄ちゃんであろうと妹であろうと

たくさん欲しいという気持ちはそれぞれにあります。

 

お母さんの愛情を分け与えるというのは

平等にしてあげるといいかなと思います。

 

 

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万引き!?幼稚園の物を持って帰ってしまう娘

 

 

 

年少の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘が

最近、幼稚園にある工作用のビーズや紐などを

こっそりカバンの中に入れて持って来てしまいます。

 

見つけた先生が「それどうしたの?」と聞くと

「お友達の誰かが入れた」と答えるそうです。

 

家では

「幼稚園の物を持って来てはダメだよ」と教えているのですが

なかなかやめません。

 

最近あまりかまってあげられないので

寂しいのかなとも思うのですが

このまま様子を見る感じで大丈夫でしょうか?

 

 

 

根気強く言い続ける

 

 

年少さんであれば

ビーズや紐がかわいいから欲しいという気持ちと

人の物を持って帰ってはいけないという気持ちとを

天秤にかけたときに

欲しいという自分の欲求の方が強いので

つい持ってきてしまうのだと思います。

 

それを強く叱る必要はありません。

 

「そんなことしたら泥棒だから」

「おまわりさんに捕まるよ」

そうやって脅すと

子どもには恐怖しか与えられません。

 

「おまわりさんに捕まるからやらない」

「お母さんに怒られるからやらない」と

恐怖から逃れるために

それをしないというようになると

恐怖がないときには行ってしまうということになってしまいます。

 

やはり

「それはやってはいけないことよ」ということを

教え続けてあげなければいけません。

 

根気強く教えていくと

人の物を持ち帰ることが「いけないんだ」というのが

だんだん心の中に溜まっていきます。

 

そのうちに分かるようになるでしょう。

 

 

 

厳しく言う必要はありません

 

 

幼稚園から持って帰ったものを

お母さんが見つけた時に

「取ってきたの?」と

厳しく言ってしまうと

子どもは嘘をついたり

誤魔化したりします。

 

そうではなく

「こんな紐、家にあったかしら?」と

チクっと刺すぐらいでいいのかなと思います。

 

子どもにも後ろめたさというのがあるのです。

 

「まずい」という気持ちが抑止力になります。

 

「間違って入っちゃったのね」と

そういう言い方でも構いません。

 

お母さんには何でも見抜かれているという感覚を持つと

だんだんそういうことができなくなっていくのではないかなと思います。

 

 

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歯を磨かないわが子

 

 

 

小学校4年生と2年生の女の子の姉妹のお母さん

 

 

声かけをしないと歯磨きしない子ども達。

このまま声をかけ続けるべきでしょうか?

 

歯磨きも楽しく思えばできると声をかけていますが、

子どもらはいつも後回しに。

 

いつまで声をかけ続ければいいのでしょう。

怒ってやらせても、次に繋がらないと分かっています。

どうしたら良いものでしょう?

 

 

 

歯磨きをする意味を教える

 

 

子どもに何か習慣をつけさせたいときに

怒ってやらせても身につきません。

 

もちろん怒ってやらせれば

子どもはやります。

 

でも逆に言えば

怒らないとやらないということになります。

 

一番大事なのは

本人が納得するということです。

 

つまり

お嬢さんたちはなんで歯磨きをしなければいけないのかということが

理解できていないのだと思います。

 

大人は

歯磨きをしないと虫歯になることが分かっています。

 

でも

子どもはそんなことが分からないので

面倒くさいと後回しになってしまうのです。

 

 

 

お子さんと話し合ってみましょう

 

 

特にお姉ちゃんはもう4年生ですので

言えば理解するという段階まできています。

 

平和な時に

歯磨きについて話し合ってみましょう。

 

そろそろオシャレといったことにも

目覚めるお年頃だと思います。

 

「歯を磨くと、歯が白くてキレイだよ」

ということが自分で理解すれば

磨くようになるのではないかなと思います。

 

いずれにしても

お母さんが働きかけるということが大事です。

 

 

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集中すると周りが見えなくなる息子


 

 

 

年中の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は好きなことに集中しすぎると

周りが見えなくなることが多々あるらしく

保育園の先生が「次〇〇するよ~」と全体指示を出しても

全く耳に入っていないようです。

 

このまま大きくなれば自然とできるようになるのでしょうか?

それとも何か働きかけた方がいいのか…

 

小学校に入った時に

困ることになるのかもしれないと

不安に思っています。

 

 

 

9歳を過ぎると周りが見えてくる

 

 

今5歳ですから

そのまま集中させてあげればいいと思います。

 

お子さんがこのままずっと大人になっても

自分で集中したら他の声が聞こえないということは

私はないと思っています。

 

子どもはどんどん成長していきます。

 

だいたい9歳ぐらい。

小学校3年生、4年生ぐらいで

周りが見えるようになってきます。

 

集中して周りが見えない子も

9歳を過ぎると急にパッと視野が開けたように

周りが見えるようになってきたりもします。

 

せっかく集中しているのに

「みんなの話を聞きなさい」

「先生の話を聞きなさい」と

集中を途切れさせてしまえば

今度は集中力がないということになってきてしまいます。

 

 

 

子ども自身が気づくまで見守る

 

 

周りにも気を配るようになるというのは

9歳を超えてからです。

 

自分が一つに集中して周りが見えない状況になっていると

いろいろ困ることが出てきます。

 

自分自身が困ることが出てくると

それを直さなきゃという意識にもなってきます。

 

ですから

今は見守ってあげていいのではないかなと思います。

 

特に

おうちで何かに集中しているときには

なるべく声をかけないように見守ってあげましょう。

 

 

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わが子に優しくできない母

 

 

 

教師をされているお母さんのお悩み

 

 

私は中学教師です。

河村先生のYouTube、本、その他いろいろな方法で子育てを学び、

仕事では実践でき、学ぶ前と教育感もかわり、

すごく楽しく仕事しています。

 

でも、わが子にはどうしてもここまでできないんです。

 

イライラしてしまったり

つい言い過ぎてしまったり…

 

これは、私のどんな部分がこうさせるのでしょう?

家族なので甘えてしまっているのでしょうか?

 

「生徒だったらこんな言い方しないな」

「こんな接し方しないな」

と後で思うのですが…

 

 

 

親子の心理的距離は近い

 

 

生徒さんは他人ですから

ある程度の心理的な距離があります。

 

「なんでできないの!」といった

子育てでは言ってはいけない言葉を使わないでいられるのですけども

わが子というのはどうしても一心同体というか

距離がすごく近いですから

「自分ができない」くらいに思ってイライラしてしまうのです。

 

例えば

小学生のわが子が足し算を間違えたときに

「なんであなたは分からない」のみたいな怒りが

やっぱりこみ上げてくることがあります。

 

 

わが子との距離を取る

 

 

心理的距離を離すように心がける

少し変わってくるかなと思います。

 

私は本の中で

「わが子を隣の家の子だと思う」と書いています。

 

つまり

わが子であれば怒ってしまうようなことも

隣の家の子どもであれば怒らないことがあります。

 

子どもをもちろん愛するのは当然ですけれども

心理的距離を取って

少し他人目線で子どもを見る

怒ることはすごく減ります。

 

普段から子供との距離を意識しながら

生活していただきたいなと思います。

 

 

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人のせいにする娘

 

 

 

年少の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘が最近、何か自分に都合が悪いことがあった時に

すぐ人のせいにすることが気になります。

 

例えば

保育園に遅れそうな時

遊んでいて中々準備しない娘をひたすら待ち続け、

ギリギリの時間であることを伝えると

「お母さんが手伝ってくれないから準備できないんだよ」と言ったり

パズルができなかった時

「お母さんが一緒にやってくれなかったからできないんだよ」と言ってきます。

 

私自身、普段あまり怒ることはなく

冷静に話をするようにしているのですが

このように言われると

なんと返事をしていいのか分からなくなります。

 

 

 

自分が悪いことは分かっています

 

 

お子さん自身も「自分が悪い」ということは

分かっているのでしょう。

でもそれを認めたくない。

認めたくないから「お母さんが悪い」と人のせいにしてしまうのです。

 

それを

「お母さんは悪くないよ」

「あなたが悪いんでしょう」

みたいに返してしまうと

 

「自分は否定された」と

子どもは余計に辛くなります。

 

お母さんは「この子は自分が悪いと分かっている」と認識しつつ

対応してあげるといいと思います。

 

子どもが言ったことを否定せずに認めてあげる

ということが大事です。

 

 

 

子どもの言葉をオウム返しする

 

 

例えば

「お母さんが手伝ってくれないから準備できないんだよ」と言われたら

「準備ができないのね」と

 

パズルも

「お母さんが一緒にやってくれないから出来ないんだよ」と言われたら

「一緒じゃなかったからできなかったのね」と

お子さんが言ったのと同じ言葉をそのまま返してあげたらいいと思います。

 

そうすると少しは落ち着くのではないかなと思います。

 

そして

自分の否を他人のせいにするというのは

ずっと続くものではないと思うのです。

 

お子さんは心がグラついたときの落ち着かせ方、治め方を

習得している最中です。

 

自分で対処法が分かるようになれば

自然にそういうことはなくなってくると思います。

 

 

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朝の支度がグズグズ遅い‼

 

 

 

3歳の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子が朝の支度を遊びながらしたり

集中しないでダラダラとするため

困っています。

 

怒らずに

朝の支度を促すように声かけを心がけています。

 

着替えなど自分でできることはして欲しいので

見守りながら支度を促しているのですが

保育園へ登園するタイムリミットが迫ってくると

待つことができずに

私が着替えさせたり、靴を履かせたりしてしまいます。

 

 

 

プラスの言葉で心を満たす

 

 

まず3歳のお子さんに

「時間までに支度をしましょう」

「自分で支度しましょう」と伝えても

理解できないでしょう。

 

だから目の前にあるおもちゃが気になったり

気を取られたりしてなかなか進まないのです。

 

まだ時間の概念もしっかり身についてはいないでしょう。

 

そもそも

親が着替えさせてあげるということ自体が悪いことではない

と私は思います。

 

一人で着替えができるということもすごく大事ですが

大好きなお母さんが自分の着替えを手伝ってくれるというのは

お子さんにとってはすごく嬉しいことです。

 

心が満たされることです。

 

「お兄ちゃんなのに1人で着替えなさい」

「どうしてあなたはできないの」と

マイナスの言葉を言ってしまいがちですが、

 

もし着替えさせてあげるのであれば

大好きな〇〇くんのためにママが着替えさせてあげるからね」と

プラスの言葉をかけてあげれば

子どもはより心が満たされるでしょう。

 

 

 

まず着替えさせるか、見守るかを決める

 

 

もう時間が今日はないなと思ったら

最初から「今日はママが着替えさせてあげるね」と

着替えさせてあげたらいいと思うのです。

 

逆に今日はすごく時間がたっぷりあるなと思った時には

「今日は自分でやってみようね」

「ママはここで見ているからね」と

見守ってあげましょう。

 

ですから今日は着替えさせてあげるのか

それとも見守るのかという初期判断が大事です。

 

親が着替えさせていたら

いつまでも自分で着替えられない子どもになるのではないかという

不安があると思います。

 

けれども

中学生になって親に着替えさせてもらう子どもは

まず、いません。

 

自然に子どもは卒業していくわけです。

 

親が焦って突き放してまで

「早くしなさい」

「一人でしなさい」

と言う必要はないのです。

 

 

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友だちにキツく当たられて凹む娘

 

 

 

小学校2年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘がクラスの女の子からキツイ言い方をされて

帰って来るなり、話してくれます。

 

私はそれを「ツラかったね」「ママも悔しいよ」と聞いておりますが

担任の先生は「2年生だから自分達で解決しなさい」と言われ、

先生には言い出しにくい様です。

 

「相手の保護者の方に伝えてほしい」とお願いしましたが

「ママ同士の関係がこじれますよ」なかなか伝えてもらえません。

 

貸した物もなくされたり

継続的にキツイ言い方をされて帰ってきます。

 

あまり学校に言いすぎても学校での子どもの問題だし

モンスターママと思われたくもありませんが

ヤキモキしています。

どう対応したらいいのでしょうか。

 

 

 

学校の問題は見守る

 

 

小学生になると人間関係がすごく複雑になってきます。

きつい言い方をしたり言われたり

いろいろケンカをしたり

そういうことをしながら成長していくわけです。

 

学校の問題は

学校での子ども同士の問題ですので

基本的にお母さんは見守る姿勢でいいと思います。

 

相手の子に「きつい言い方をしないでほしい」と伝えても

すぐには変わることはないでしょうし、

 

相手の子のお母さんに

「お宅のお子さんの言い方を変えてください」と言ったところで

相手のお子さんとお母さんは親子であっても違う人間ですから

その子の言い方が直るとは考えにくいと思います。

 

 

 

強い心を作るために親ができること

 

 

お嬢さんがきつい言い方をされたときに

傷つかない心を作ってあげることが問題解決の近道でしょう。

 

例えば

お子さんが「バーカ」と言われた時に

「それがなに」みたいな感じで動じなければ

相手の子は「あの子には何を言っても響かない」と思って

イヤなことを言わなくなるでしょう。

 

お子さんにそういう強い心を作るために

お母さんができることは

 

「つらかったね」というように共感をしてあげる

これはすごく大事だと思います。

 

ツラいときに

「わかるよ」「つらいよね」と共感をしてもらうと

すごく心が軽くなるし頑張れるのです。

 

大好きなお母さんが共感してくれる。

お母さんが自分の味方になってくれるという後ろ盾があれば

お子さんは強くなれると思います。

 

そして

家庭の中での生活を充実させてあげる

これも大事です。

 

家庭というのはお子さんにとっての安全基地です。

 

その安全基地で本当に心を家族と

心からリラックスして生活が出来ていれば

外に出て辛い思いがあったとしても

それと十分戦っていける心の強さが持てると思います。

 

ですから

とにかく家庭を明るくそして

「お母さんはいつも味方だよ」と声をかけてあげてください。

でもそれ以上に踏み出さないことです。

 

借りたものがなくなったと書いてありますけど

これに関しては先生に報告された方がいいでしょう。

 

 

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子どもの苦手分野の伸ばし方

 

 

 

年中の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は積み木やブロック系はあまりしないのですが

お絵かき・塗り絵・折り紙などは好きで

ひたすらやり続けます。

 

苦手な分野にはどのように関わり

得意な分野はどのように伸ばしていけば良いですか?

 

 

 

得意なことをとことん伸ばす

 

 

親としては子どもに

積み木もやってほしい、ブロックも、お絵かきも、折り紙も・・・

満遍なく、やってほしいとやっぱり思います。

 

でも

一人の人間が何もかもできるというのは

むずかしいような気がするのです。

 

大人でも

お料理は得意だけどお掃除はちょっと苦手という方も

いらっしゃいます。

 

「苦手な部分にどう関わるか」とご質問頂いていますが

 

その苦手なところを補うよりも

得意なところをとことん伸ばしてあげたほうが

その子をトータルで考えた時に能力は伸びる

と私は思います。

 

1日は24時間と限られています。

それを苦手なところを埋めるために費やしてしまうと

得意なところを伸ばす時間がなくなってしまいます。

 

また一人の子のエネルギーというのは限られています。

苦手なことを克服するためにエネルギーを使い果たしてしまうと

得意なことを伸ばすための力が残ってないということになります。

 

そう考えると得意なことがあるわけですから

そこをとことん伸ばしてあげればいいと思います。

 

その上で

「積み木もやってほしい」と思われるのであれば

積み木でお部屋を作って

そこに折り紙やお絵描きのお人形さんで遊ぶなど

好きなことに積み木・ブロックを取り入れると良いでしょう。

 

お母さんが少しお子さんにアドバイスしてあげてください。

 

 

 

「生産」を意識する

 

 

ただ

気をつけなければいけないことが一つあって

「生産か」「消費か」で分けるということです。

 

手を使う、頭を使う、体を使う

これが生産です。

積み木・折り紙・ぬりえが生産のおもちゃです。

 

電池の力、電気の力、他人の力、お金を使う

こういう自分の体ではなくて

何か他のものに頼るというのが消費です。

 

電池や電気で動くおもちゃ、ゲーム、テレビが

消費のおもちゃです。

自分の頭や身体を使わなくても

情報や楽しい音楽がどんどん入ってきます。

 

ですから

子どもが行動することを

「生産か」「消費か」で分けて考えるようにしましょう。

 

生産の遊びや生産の行動をなるべく増やしてあげるように

日ごろから意識してみましょう。

 

 

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友だちに悪口を言われて学校に行きたくない!

 

 

 

小学校4年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

お友だちから

別の子が娘の悪口を言っていたと話を受けて

「学校に行きたくない」と話しています。

 

以前も似たようなことがあり

それぞれ担任の先生のお世話になっています。

 

このようなことがあっても

心の強い子ども

少なくとも「学校に行きたくない」と言わない子どもになるには

親はどう接していけばいいのでしょうか?

 

 

 

自己肯定感が高いと心が強くなる

 

 

このお母さんは

「心が強い子どもになってほしい」というご希望ですが

私は「自己肯定感」がすごく大事になってくると思います。

 

お友だちから悪口を言われたときに

自己肯定感が低いと

「私は嫌われてる」「もうダメかも」みたいに

心がグラグラとなって折れてしまうわけです。

 

でも自己肯定感が高ければ

悪口を言われたとしても

「それがどうしたの」「私はこのままでいい」と

何を言われても凹むことというのはないわけです。

 

ですから

このお母さんがおっしゃっているように心が強い子どもになるためには

自己肯定感を高くしてあげるというのが大事だと思います。

 

 

 

子どもの自己肯定感を高くする

 

 

子どもの自己肯定感が高くするには

2つポイントがあります。

 

まず1つが

お母さんが自分の軸をしっかりと持つことが大事です。

 

例えば

お子さんが「学校に行きたくない」と言ったときに

 

「どうしよう」

「学校に行かなくなっちゃったらどうしよう」

とオロオロしてしまうと子どもは余計に揺れてしまうのです。

 

お母さんが軸をしっかり持ち、

「そんな日もあるよね」

「でもあなたなら大丈夫だよ」と心から言ってあげられたら

子どもは安心して学校に行けるのではないかなと思うのです。

 

それから2つめ。

子育てで一番大事なのは

お母さんの子どもに対するイメージだと私は思っています。

 

お母さんがわが子のことを考えるときに

「もしかしたら不登校になってしまうかもしれないうちの子」

というイメージを持っていると

そのイメージは子どもにやっぱり伝わります。

 

そうではなくて

「うちの子は学校で楽しくやっていく子ども」

「お友だちとトラブルがあるかもしれないけど、それでもみんなと仲良くやっていける子」

というイメージを持っていると

お母さんの言葉の端々にそういうことって出てきますから

お子さんにそのまま伝わっていきます。

 

お子さんを心が強い子に育てるためには

お母さんが自分の軸をしっかり持つこと

お子さんに対するイメージをプラスのイメージで持つこと

これが大事ではないかなと思います。

 

 

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子どもには好きな食べ物だけ与えていいの?

 

 

 

1歳5ヶ月の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は食事中

身振り手振りで

「これが食べたい!」と主張できるようになってきました。

 

ただ、好きなものを食べたがります。

 

皿に用意した食べ物を殆ど食べず

冷蔵庫を開けて好きなものを指差す時もあれば

皿から好きなものだけ食べて

空になった所を指して

もっとほしいと主張する時もあります。

 

好きな物は

食パン、チーズ、牛乳、ヨーグルト、

肉、納豆、豆乳、みかんなどの果物です。

 

私が迷ってしまうので

その時その時で対応が変わっているのも

不安です。

 

 

 

食べたいものをほどほどに

 

 

食べることは本能ですから

誰だって食べることは楽しみです。

 

まだお子さんは1歳半ですので

基本的には

お子さんが食べたいものを食べさせてあげたらいいと思うのです。

 

ですが

3つの食べ物に気をつけたほうがいいと思っています。

それが「お砂糖」「塩」「油」です。

 

この3つは濃縮してあるものです。

お砂糖はサトウキビをギューッと濃縮しています。

 

濃縮してあるということは

エネルギーが高すぎると思うのです。

やっぱり人間の身体に対して

強すぎる食品だと思っています。

 

だから

お砂糖、塩、油に気を付けておけば

あとはそんなに心配することはないと思うのです。

 

お子さんがお好きだとおっしゃっているヨーグルトも

甘いヨーグルトはお砂糖が入っています。

 

やはり与えすぎはよくありません

 

 

 

楽しい食事の時間を大切に

 

 

ただ厳しくしすぎると

食事の時間が楽しくなくなっちゃいます。

ほどほどにされるのが良いでしょう。

 

そして

3歳ぐらいからは栄養のバランスを考えてください。

 

「嫌いなものでも自分の体を作るために食べようね」と

お子さんに声かけをしてあげるといいでしょう。

 

 

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さっさと宿題を終わらせて!

 

 

 

小学校3年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は宿題をするために机に向かうまで

とても時間を要します。

 

中学受験を考えていますが、先が思いやられます。

 

どうすればよいでしょうか?

 

 

 

なぜ宿題をしなければならないのか

 

 

宿題をどうやってやらせるかというのは

表面上の方法です。

 

大事なのはその下にある本質の部分です。

 

「なぜ宿題をしなきゃいけないのか」

「なぜ勉強しなきゃいけないのか」

「なぜ中学受験をするのか」

 

こういったことに関して

お子さん自身がきちんと理解して納得していること

大事だと思います。

 

平和な時に

お子さんと一対一で話し合ってみてください。

 

例えば

「将来何になりたいの?」

「あなたは今、何が好きなの?」

 

そういったことを話し合う中で

 

「勉強をしていた方が自分にとって有利だ」

「自分この先の人生にとって勉強した方が有利だ」

 

子どもが納得すれば

自ら勉強はするようになります。

 

 

 

子どもが納得していれば見守るだけ

 

 

宿題は全てが面白いものではありません。

面倒くさい宿題もあると思うのです。

 

面倒くさいと思っても

「自分にとってそれをすることが必要だ」

「それをした方が得になる」

と子どもが自分で思っていれば自然とやるでしょう。

 

宿題を早くやらせるということが

大事なのではなくて

 

宿題をするということを子どもが理解して納得している

ということが大事なのです。

 

子ども本人が宿題はやらなくてはいけないと思っている限り、

全く問題はないと思います。

 

「宿題はやらなきゃいけないけど面倒くさい」

その葛藤で時間がかかってしまうというのは

小学校3年生であれば仕方がないことでしょう。

 

 

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子どもの叱り方

 

 

子どもの叱り方についてのお悩み

 

 

子どもの叱り方について教えてください。

 

 

 

「怒る」と「叱る」の違い

 

 

叱り方にノウハウはありません。

こういう叱り方をしたら子どもが伸びますよ

という方法はないと思っています。

 

ただ

「叱る」と「怒る」

この違いをしっかり頭に入れていただきたいのです。

 

「叱る」と「怒る」は全く別物なのです。

 

まず「怒る」

これは人間の感情です。

 

自分の意に沿わないことが起こると

人間は怒りが沸きます。

 

自分のカーッとなった感情のはけ口として

相手にそのままぶつける。

これが「怒る」ということです。

 

それから「叱る」

これは感情ではなくて

相手を思いやっての自分の言動・行動です。

 

だから

「怒る」と「叱る」は全く違うものなのです。

 

 

 

「叱る」を意識する

 

 

子どもにとって良いことがどちらかは一目瞭然だと思います。

 

子どもを叱らずに育てることはできない

と私は思っています。

 

やはり子どもですから未熟なばっかりに

やってはいけないことをしてしまうこと

やらなきゃいけないことを怠けてしまうこと

これはあります。

 

その時に

親が子どもを叱るということは大事です。

怒って育てる必要はありません。

 

ただ現実問題

母親だって人間です。

感情がありますから

カーッとなって怒りをぶつけてしまうこともあります。

 

その時には

「ごめんね、お母さん感情的に怒っちゃった」

と子どもに謝ればいいのです。

 

普段から

できる限りでいいので「叱る」

 

つまり

相手を思やっての言動、言葉がけをしてあげる

ということです。

 

「相手を思って冷静に叱っているんだ」という意識があれば

どんな叱り方でもいいと思います。

 

ぜひ「怒る」と「叱る」の違い

これをしっかり頭に入れておきましょう。

 

 

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学校の先生に求めること

 

 

 

学校の先生に関するご質問

 

 

教師に求めることがあれば教えて下さい。

(私が中高の教員だったため)

 

 

先生に望むこと、望んではいけないこと

 

 

本来なら

家庭ですべきことが

(しつけ、言葉遣い、勉強習慣をつける)

なぜか全て学校に押し付けられて

先生って本当に大変だなと思います。

 

先生というのは

勉強を教えること、

 

それから協調性を育むこと。

クラスの中でのコミュニケーションなどを

教えていくというのが先生の役割なのですけども

それがなかなか難しくなっているように感じています。

 

例えば

クラスの中でいざこざがあったときに

本人たちがいろいろ話し合ったり

ケンカをしたりする中で

コミュニケーション能力というのを培っていくわけですけども

 

今はすぐに

親御さんから「いじめじゃないか」と連絡があって

先生も大変です。

 

 

 

子どもに共感する

 

 

私が先生に一番求めるのは

「子どもに共感してほしい」ということです。

 

子どもというのは

「自分のことを分かって欲しい」

「共感してほしい」と

常に思っています。

 

クラスには生徒が30人近くいて

先生が一人一人に共感してあげるのは

むずかしいのかもしれませんが

 

ただ

先生の存在は

子どもの人生の中において大きなものです。

 

いつも子どもに共感できる

 

そんな先生が増えると

子どもたちも幸せになるのではないかなと思います。

 

 

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子どもをどうやって導いたらいいの?

 

 

 

8歳の男の子のお母さんからのお悩み

 

 

わが子を将来どのような方向に

導いて行ったら良いのでしょうか。

 

わが子は細かいことが気になってチャレンジ出来ず、

短気でかまって欲しい性格です。

 

自分と性格が違うので

イライラして

何でも大げさに感じます。

 

日々どのように対処したら

良いのでしょうか?

 

 

 

子どもを変えるのはむずかしい

 

 

「過去と他人は変えられない」と言います。

 

変えられるのは「自分」と「未来」なのです。

 

自分の産んだ子であってもやっぱり他人です。

 

考え方も違うし

行動も違うわけです。

 

だから

子どもを変えると言うのは実は難しいわけです。

 

変えられるのは自分。

つまり自分の受け止め方なのです。

 

例えば

短気のお子さんが構って欲しくて

ガーっと言ったときに

 

「なぜそんなこと言うの!」

「親に向かって何を言うの!」

みたいに思ってしまうと

 

子どもとの間に溝ができてしまって

イライラします。

 

ですが

ガーッと言えるということは

見方を変えれば「自分を表現できる」ということなのです。

 

まだ8歳で

幼いために表現の仕方があまり良くないだけだと思います。

 

自分が表現できるというのは

言い方を変えると生きる力が強いということです。

 

だからガーっとお子さんが言ったときに

 

「あなたは生きる力は強いのね」

「したいことに対してひたむきに向かってくるのね」と

 

もし思えたら

きっと受け止め方は違ってくるでしょう。

 

 

 

子どもに共感する

 

 

子どもをどうやって導いたらいいか。

どうやって親の言うことを聞かしたらいいか。

 

そう考えると

おそらく子育てはどんどん難しくなります。

 

そうではなく

子どもに共感してあげてください

 

子どもに共感して接すれば

自分のイライラというのは少し減るでしょうし

 

「お母さんは自分のことを分かってくれた」と

お子さんは思うので

親子の距離というのは少し縮まり、

子育てはやりやすくなると思います。

 

 

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モチベーションアップ法

 

 

 

モチベーションについてのお悩み

 

 

親が声掛けしなくても

自分で進んで勉強出来るよう、

本人由来のモチベーションは

どのように持たせればよいのか。

 

モチベーション維持方法は

どのようにすればよいか

教えていただきたいです。

 

 

 

勉強する動機を与える

 

 

小学校3年生以上のお子さんを

どうやってやる気にさせるか。

 

これは

行動する時の「動機」に着目してみましょう。

 

それをすると

「得をする」「楽しい」という動機です。

 

例えば

「成績が上がって嬉しい」

「100点が取れたらすごく誇らしい」

 

こういった動機があれば子どもは自ら勉強します。

 

 

 

 

勉強をしたらトクになる

 

 

ですから

「勉強をしたらトクなんだよ」ということを

親が教えてあげてほしいのです。

 

「たくさん勉強していい大学に入れたら、いい人生が待っているよ」

という話もありますが

小学生の子どもには届きません。

 

例えば

「お母さん、算数が苦手だったけど

一生懸命勉強したら100点取れたのよ」と

身近な話がいいでしょう。

 

小学校の高学年になったら

「将来何になりたい?」

「どんな仕事をしたい?」ということを話し合う中で

子どもが自然に「勉強しなきゃいけないんだ」と

気がつくことも多いと思うのです。

 

子どもが具体的に分からなくても

何となく「勉強することがトクになる」ということが

小学生ぐらいから分かるようになります。

 

子どもが勉強したらトクだなと思えるような話を

手を替え品を替え

伝えてあげてください。

 

 

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塾なしで中学受験!勉強できる子の条件

 

 

 

塾についてのお悩み

 

 

夫も私も

子どもを塾へは通わせないつもりですが

漠然とした不安があります。

 

具体的に

お子さんの勉強(小学生時代や受験の時)は

どのようにされていましたか?

 

 

 

塾に行かなくても大丈夫な子とは

 

 

うちの3人の子ども達は

塾に通いませんでした。

 

長男は東大

次男は京大

娘は中学時代から留学をしてロンドン大学に入っています。

 

漠然とした不安はありました。

子どもが小学生の時代です。

 

中学生になった頃からは

子どもの様子を見ていて

「この子たちは塾なしでも大丈夫」という

確信が持てましたので

不安はありませんでした。

 

塾に通わなくても勉強ができるお子さんは

どういうお子さんか、

お話しします。

 

ポイントは2つ。

 

まず1つ目が

分からない問題があっても

解説・解答を見て理解できることです。

 

問題集で勉強をして

分からない問題にぶつかった時に

問題集の解答欄、解説欄を見て理解ができれば

塾はいらないと思うのです。

 

「そこからこういう答えになるためにはこういう考え方をするのだな」

と分からない問題があっても

うちの子は自分で理解していました。

 

それから2つ目が本人のやる気です。

 

「なんで勉強しなきゃいけないのか」

「この勉強したら自分がどうなれるのか」と

はっきりとしたイメージを持っていて、

 

「自分はこの勉強をしたらトクになる」

「この勉強をしたら自分が上に上がれる」と

しっかりとしたビジョンを持っていれば

子どもは自分から勉強します。

 

これが「やる気がある」という状態です。

 

やる気がなければ

家で一人、勉強するというのは

厳しいという気がします。

 

そういう時は塾に行くと

いいライバルであり競争相手であり、励まし合う仲間

それから励ましてくださる先生

そういった周りの環境は整っています。

 

勉強する環境を作るという意味では

塾はすごくいいと思います。

 

 

 

親ができるのは「やる気を引き出す」「地頭を作る」

 

 

塾に行かずに一人で勉強するときに

一番つらいのは孤独なことです。

 

その孤独に打ち勝てるという精神力。

つまりそれがやる気です。

 

それがあれば塾なしで大丈夫でしょう。

 

もしお子さんを塾なしで

中学受験、高校受験、大学受験と

やらせていきたいというのであれば

 

「勉強しなさい」と命令するのではなく

「やる気を引き出してあげる」ことが

親のできることです。

 

それから

解答・解説を見たら

分からない問題も理解できるという

「地頭」を作ってあげることだと思います。

 

 

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「ママなんかキライ‼」3歳の娘に言われたら

 

 

 

年少の女の子のお母さんのお悩み

 

 

最近、癇癪を起しながら

「ママ好きじゃない!」とよく言われます。

 

先日は、娘が夢にまで見たようで

夜中に寝ぼけながら、

「ママ好きじゃない!イヤだ!あっち行って!」

と繰り返し叫んでいました。

 

「ママ好きじゃない」というのは

「ママは分かってくれない」という意味だと思って

気持ちを分かろうとするのですが

上手くいきません。

 

私はつい

正論を投げかけてしまうことが多いので

それが原因だと思うのですが

どうしていいのか分かりません。

 

 

 

お母さんの表現の仕方

 

 

子どもに

「ママ好きじゃない」「キライ」って言われると

ショックですよね。

 

ただ

そう言うということは

お母さんの表現の仕方に問題があるのかもしれません。

 

子どものことが大好きなのだけれども

その表現がうまく子どもに届いてないのかもしれません。

 

「正論を投げかけてしまう」と

ご自分でもおっしゃっています。

 

正論を投げてうまくいくことって

実はあまりありません。

 

 

 

ストレートに言わない

 

 

例えば

子どもがお片付けをしない時に

「片付けなさい」と言うのは正しいことです。

正論です。

 

ただ

子どもが「はい、片付けます」と

素直に片付けることはあまりありません。

 

反応は3つでしょう。

 

1番目が「逆ギレをする」

 

「今、片付けようと思ったのに

お母さんがそんなことを言ったから片付ける気がなくなった」

 

2番目が「殻にこもる」

 

返答せずにシクシクして黙り込んでしまう。

 

3番目が「嘘をつく」

 

「あとで片付ける」

 

この中に「反省する」というのはありません。

 

いくら「片付けなさい」とお母さんが叫んだとしても

子どもが反省することはないのです。

 

ですから

直球を投げないで変化球を投げる

というのをオススメしています。

 

「片付けなさい」と言うよりも

「足の踏み場がなくてどうしましょう」

「5分以内に片付けないとお部屋が爆発するかもよ」と

 

変化球を投げて子どもをやる気にさせます。

 

いかに

子どもがやる気になる言葉を

親が出せるかということところが大事です。

 

総じて

「ママ好きじゃない」という言葉自体は

ママ大好きな裏返しだと思いますので

気にしなくていいでしょう。

 

 

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お手伝いを習慣化したい!!

 

 

 

3歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は最近お手伝いブームです。

今から少しずつ家事を覚えさせたいと思うのですが、

やりたい時と面倒くさがる時の両方があります。

 

習慣化出来るよう

毎回しっかり誉めて喜んでいますが、

 

どのように接して

どのような心構えでいれば良いでしょうか?

 

 

 

お手伝いでは習慣化はむずかしい

 

 

3歳の子にとって

お手伝いというのは遊びです。

だから喜んでやるわけです。

 

実際の家事って面倒くさいものですよね。

ですから

お嬢さんも面倒くさがる時もあります。

 

将来的に

子どもにも家事を教えて

手伝ってもらわなきゃいけないわけですから

家事を習慣化するというのはすごく大事なことなのです。

 

ただ

今のお手伝いの延長上で

家事を教えていこうというのは

難しいでしょう。

 

お手伝いというのは主導権が子どもにあります。

 

「手伝ってくれる?」とお願いして

機嫌が良かったら、やる。

機嫌が悪かったら、やらない。

 

主導権が子どもにあるわけですから

それではなかなか習慣にすることはできません。

 

 

 

お手伝いから「お仕事」に格上げ

 

 

ですから

それをお仕事にしてしまうというのが

大事です。

 

仕事であれば

主導権は子どもにありません。

義務ですから。

 

機嫌が良くても悪くても

やらなければいけません。

 

今のお手伝いを

どのタイミングかで仕事に格上げしてあげたら

いいでしょう。

 

オススメは

節目という機会を使うことです。

 

お誕生日やお正月、

進学、進級といった節目の時に

「今日からお姉ちゃんになったから」

「お兄ちゃんになったから

家族のためにお仕事をしようね」

「これがあなたのお仕事です」

「毎日やるのよ」

「やらないと家族みんなが困るからね」と

 

お手伝いからお仕事に格上げをしてあげましょう。

 

これに関してはイヤでもやってもらいます。

 

ここが大変なのですが

やるまでじっと「見守ってあげる」「待ってあげる」

ということが大事です。

 

できれば

小学校に入るまでの間に習慣化しておくと

その後はすごくラクになりますよ。

 

 

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子どものケンカにどこまで口を出すべき!?

 

 

 

4歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

4歳の娘が持っている絵本を

3歳の男の子が取りに来てケンカになりました。

 

私は見守っていたのですが

他のお母さんが、うちの娘に

「○○ちゃん、一緒に見たら?」

「ちょっとだけ貸してあげたら?」

とアドバイスされました。

 

それでも

ケンカはしばらく続き

最終的には、うちの娘が本を持って逃げていきました。

 

私は、あまり干渉せずに、

子ども達が自分で考えるようにした方が

いいと思ったのですが、

 

他のお母さんがされたように

少し間に入った方が良かったのでしょうか?

 

 

 

子どものケンカはできるだけ見守る

 

 

子どもがケンカをしても

大人は干渉せず

子どもたちでどうやって解決するかということを

学んでいけばいいと私も思います。

 

ですが

お母さんによっては

「みんな仲良く」という考え方もいらっしゃいます。

 

アドバイスされたお母さんは

お嬢さんが4歳で相手のお子さんが3歳だから

小さい子には優しくするということを

教えようとされたのでしょう。

 

お母さんによって考え方はバラバラです。

 

 

 

お母さん同士のフォローは必要

 

 

今回の場合は

お嬢さんの本をよその子が取ろうとしてケンカになったのですが

 

もし

わが子がよその子の本を取ろうとして

ケンカになったときに

どうするかという問題が出てくると思うのです。

 

この場合も私は干渉する必要はないと思いますが

相手のお母さんからすれば

あんまり気分は良くないですよね。

 

ですから

相手のお母さんがいるときには

そのお母さんに対する気遣いが必要です

 

「すみません」

「うちの子が本を取ろうとして」

 

そういった声かけが少しあった方が

今後のお母さん同士のやりとりがスムーズにいくと思います。

 

相手のお母さんに対して

ある程度フォローはした方がいいということです。

 

いずれにしても

子どもは子ども同士ケンカをしたり

泣いたりしながら成長するわけなので

 

なるべく見守ってあげてほしいなと思います。

 

 

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「特定の友だちだけいればいい」そんな我が子に何て言う?

 

 

 

小学校4年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は

「仲のいい特定の友達としか行動しない」

「他のクラスメイトはつまらない。どうでもいい」

といった考えで

担任から見ても、行動が露骨にわかる様子です。

 

また仲のいい友達から

自分の意図しない行動があると

落ち込みが強いのか、

「学校に行きたくない」と話します。

 

本人が自分の考えに問題がないと思っている状態で

考えを変えていくには

どうしたらよいでしょうか?

 

 

 

子どもの考えを変えることはできない

 

 

私はよく9歳の壁というお話をします。

お嬢さんはちょうど9歳の壁にぶち当たっていて

自分はどういうふうに生きていくのか。

それからお友達とどういう距離感を保っていくのか。

その模索中だと思うのです。

 

まずこのお母さんにお伝えしたいのは

親が子どもの考えを変えることはできない

ということです。

 

これはお子さんが何歳であろうとも。

 

特にお嬢さんは

幼少期から9歳の壁を越えてこの思春期に入るところで

もがいているわけです。

 

本人がいろいろ失敗しながら

お友達との関係

クラスメイトとの距離感というのを

調整していくのです。

 

 

 

お母さんはいつもあなたの味方よ

 

 

特定のお友達とだけ仲良くして

他のクラスメイトはどうでもいい

という態度をとっていると

困ることもきっと出てきます。

 

お母さんが出来ることはたった一つです。

お母さんはいつも温かく子どもを見守ってあげること。

 

「あなたは大丈夫だよ」

「私のかわいい子どもだからあなたは大丈夫だよ」

こういうスタンスで見守ってあげてほしいのです。

 

お子さんがお友達と上手くいかず落ち込んで帰ってきたときには

「あー悲しかったね」

「明日には仲直りできるよ」と

お子さんに共感してあげてください。

 

お子さんに

「お母さんだけはいつも自分の味方なんだ」

「何があっても味方でいてくれるんだ」

ということを伝えてあげて欲しいと思います。

 

小学校高学年から中学校、高校と

今から人間関係で

本当にいろんな体験をしていくでしょう。

 

その中で子どもがへこたれずに

強い人間関係を築いていけるというのは

お母さんがいつも味方でいてくれるという

絶対的な安心感が必要なのではないかなと思います。

 

 

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「ママのバカ!」暴言を止めさせる方法

 

 

 

小学校2年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

気に入らないことがあると

「ママのせいだ!」

「ばか!」

「うるさい、だまれ!」と言います。

 

「そんなふうに言われるのは悲しい」

と言って、その場を去ります。

怒ってしまいそうだからです。

 

父親には

「くそじじい!」と言います。

やめさせたいので、きつく叱ります。

 

兄弟の1番上だから

何かと言われること、することが多く

「僕ばっかり!」とよく怒るので

ストレスがたまっているのかとも思うのですが、

 

暴言を言わないようにするには

どんな方法がありますか?

ほんとに悲しくなります。

 

 

 

同じ土俵に乗らない

 

 

だいたい小学校2年生ぐらいから

お母さんから少し自立して

一人で生きていきたくなるものです。

 

そうすると

強がって暴言を吐いたり

お母さんのことを見下したりバカにしたりします。

 

これに関しては

一過性のものですから

そのまま大人になることはまずありません。

 

このお母さんのように

「そんなに言われるのは悲しいから」

その場を立ち去るのは良い方法です。

 

相手の挑発に乗ってはいけません。

 

お子さんは心の中がモヤモヤしていて

そのモヤモヤをお母さんにぶつけてくるわけです。

 

その時にお母さんが怒ってしまうと

お子さんは余計にイライラするでしょう。

 

同じ土俵に乗らないように

気を付けてください。

 

 

 

叱っても反省することはない

 

 

お父さんに「クソジジイ」と言うのは

許せないことですが

 

きつく叱る必要はありません。

きつく叱っても子どもは反省しません。

 

低い声、真剣な顔で

「それは絶対に言っちゃいけないことよ」

「それを言ったらお母さんは許さないよ」

と子どもに伝えてみましょう。

 

いつもとちがうお母さんの様子に

子どもは「ダメなことなんだ」と

叱らずとも分かるものです。

 

 

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イジメ?「バカ」と言われて凹む娘

 

 

 

小学校1年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は小学生となり、

お勉強が始まって

最初は楽しく有意義に過ごしていました。

 

しかし

2学期に入り

家で問題を解いているとき

分からないところがあると

「自分は頭が悪いから」

「私は馬鹿だから」

と言うようになり

自分で自分の頭を叩くようになりました。

 

ある時、同じクラスの数人の友達が

わが子の身体のことをからかい

それがきっかけとなり

算数や漢字の問題を間違えると

「○○(わが子の名前)は馬鹿だ」

と言うようになったそうです。

 

わが子の自己肯定感が下がってしまわないか

とても心配です。

 

親として

どう対応したらよいでしょうか?

 

 

 

自己肯定感が低いと…

 

 

まず

いじめの問題についてお話します。

 

いじめは

自己肯定感の低い人の中で起こることだと

私は思っています。

 

自己肯定感が低いと

心が不安定になります。

 

その心を安定させるために

他の人をいじめるのです。

 

そのときに必ず自分よりも

自己肯定感がもっと低い人を探して

いじめるのです。

 

「あなたはバカだ」と言うと

自分が偉くなったような気がして

気持ちが安定します。

 

いじめられた子は

心が不安定になりますから

また別の自己肯定感の低い子を見つけていじめる…

というように連鎖します。

 

では

わが子がいじめられないためにどうしたらいいか。

 

これは

わが子の自己肯定感をあげるということが

私は一番大事だと思うのです。

 

お友達から「バカ」と言われたときに

「自分はバカだ」

「自分はダメだ」と思ってしまうと

どんどんエスカレートしていくわけです。

 

でも

「それがどうした」と返せたら

今度は相手の方がたじろぐわけです。

 

ですから

わが子の自己肯定感を高くすることが大事なのです

 

 

 

マイナスな言葉以上にプラスの言葉をかける

 

 

次に

お子さんの自己肯定感が下がってしまわないか

ということですが

 

誰しも自分を否定するようなことを

何回も言われれば

誰しも自己肯定感は下がってしまいます。

 

ですから

それに負けないように

親御さんが自己肯定感を上げる言葉を

かけてあげてほしいのです。

 

お子さんが

絵を書いたら「素敵な絵ね」

漢字を書いたら「よく書けたね」

些細なことでいいのです。

「あなたは頑張っているよ」と

プラスの言葉をかけてあげてほしいのです。

 

そのためには

お父さんお母さんの頭の中にある

わが子のイメージをプラスにすることが大事です。

 

もし

「わが子はいじめられて可哀想な子」と

親が思ってしまったら

そのイメージがお子さんにそのまま伝わってしまいます。

 

そうすると

お子さんは

「自分はいじめられる可哀想な子」と思うでしょう。

 

そうではなく

「うちの子は明るくて素直でとってもいい子」

「このまますくすく伸びていく」と

親がイメージを持っていれば

 

お子さんがいじわるな言葉をかけられたとしても

「今日はたまたまそんな言葉がかけられたけどそんなことないのよ」

「お母さんはあなたのこと素晴らしい子だと思っているよ」と

いつでも声をかけてあげられるでしょう。

 

ですから

お子さんが学校でマイナスの言葉をかけられたとしたら

それ以上におうちでプラスの言葉をかけてあげる。

 

そのためには

親の中の子どものイメージをプラスのものにする。

これが大事だと思います。

 

 

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具合が悪いのに子どもの相手をしなくちゃいけない?

 

 

 

3歳の男の子のお母さんのお悩み

 

 

私が疲れているときや体調が悪いときに

どうしても機嫌が悪くなってしまい

 

3歳の息子に

「お母さんは疲れてるの!」

「体調が悪いんだから言うことを聞いて!」

と言ってしまいます。

 

そうすると息子は必ず

「ママは疲れてないの!!」などと反抗し

余計に手がかかるようになってしまい

さらに気力を奪われます。

 

この年齢では

人の体調を理解したり

思いやることは難しいのでしょうか?

 

先生も子育てしてきた中で疲れる日もあったと思いますが

その解決法などありましたら教えてください。

 

 

 

正論を投げない

 

 

3歳では

お母さんのことを思いやる、

体調を気遣うというのはむずかしいでしょう。

 

3歳は自分のことしか見えてないですから。

 

もしご主人の機嫌が悪いときに

「俺は疲れてるんだ」

「体調が悪いから言うことを聞け」

こう言われたらどうですか?

 

このお子さんと同じようにカチンときて

言い返す方が多いのではないかと思うのです。

 

確かに

体調が悪い時に

「疲れてるの」

「言うことを聞いてちょうだい」

と言うのは正論です。

 

でもいくら正しくても

正論を正面から投げつけると

相手の反応は大人でも子どもでも一緒です。

 

正論を投げると反応は3つです。

・逆ギレをするか

・殻にこもるか

・嘘をつくか

 

このお子さんの場合は

「ママ疲れてないの」と逆ギレをしています。

 

正論は投げない。

そう意識してみましょう。

 

 

 

地蔵になる

 

 

体調が悪い時に子どもがうるさい、

何か言ってくるとき私は

地蔵になっていました。

 

お地蔵様に感情はありません。

だから私も自分がお地蔵様になったつもりで

無表情で感情をなくしていました。

 

子どもが何を言ってきても

「そうなのね」「うん」と返事だけはし

無表情でスルーしていました。

 

そうするとさすがに3歳児でも

「お母さん変だよ」と分かるでしょう。

 

体調が悪いのを抑えて笑顔で接するというのは

普通の人には難しいでしょう。

 

地蔵になってみる。

ぜひ試してみてください。

 

 

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勉強が出来すぎて不登校

 

 

 

小学校3年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

算数、数学が得意で

数学検定準一級に自力で合格しました。

 

ただ

公立の学校の勉強があまりにも退屈過ぎて

今、不登校です。

 

社交的なので

サッカーや水泳などの教室の友達はいますし

行動力もあります。

 

ですが、

公立の先生と合わないのもあり

学校に通う意義を見出せない、地獄だと訴えます。

 

私立の難関中学校に行きたいので

小学校6年位になったら、塾に行くと

自分でプランを立てているようです。

 

無理やりに小学校に連れて行くべきか

どうすべきか、

アドバイスをお願い致します。

 

 

 

ただ授業を受けるだけでなく

 

 

まず

私立の中学校に行きたいということですけども

欠席日数があまりにも多いと

合否に問題があるかもしれませんので

早めに調べましょう。

 

そのことをまずお子さんに伝えてあげてください。

その上でどうするかを

お子さんが選ばれたらいいのではないかなと思います。

 

うちの子たちも公立の小学校に行っていました。

学校の勉強が退屈でつまらないと言ったことはありません。

 

授業を受けながら

いろんなことを考えていたと言っていました。

 

例えば

三角形の面積を底辺×高さ÷2と習ったときに

他のやり方はないだろうかと他のやり方を考えたり

授業がわからないお友達に教えてあげたり

新しい楽しみ方を考えながら

授業を受けていたようです。

 

 

 

お母さんの学校のイメージは?

 

 

おそらくお母さんが

お子さんの方の味方になられていて

「学校はつまらない」というイメージが

きっとあるのだと感じました。

 

お母さんが「学校はつまらない」というイメージを持っていると

それはそのまま子どもに伝わります。

 

そうすると

お子さんも「学校は行ってもつまらない」

という認識になっていくのではないでしょうか。

 

ですから

まずはお母さんが学校の意義というのを

考えてみてください。

 

学校の意義というのは

勉強を習うだけではないと思うのです。

 

お友達との付き合いもあります。

学校のプラスのイメージを持って

お子さんと話し合ってみましょう。

 

 

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「勉強イヤならやめなさい」に素直に従う息子

 

 

 

年長と年少の男の子兄弟のお母さんのお悩み

 

 

息子達がお勉強をする時に

やる気がなさそうにしているので

「やりたくないならやめなさい」と言うと

 

長男は泣いてでも

「お勉強やる」と言って諦めませんが、

 

次男に同じ事を言うと

「分かった」と言ってやめてしまいます。

 

このような時

次男は放っておいていいのでしょうか?

 

親が放置していると

将来すぐに諦め癖がつくのではないかと心配です。

 

今はまだ幼稚園生ということもあり

お遊び程度のお勉強ですが、

これからどのように促していけばいいのか

困惑しております。

 

 

 

「イヤならやめなさい」は脅しの言葉

 

 

「そんなに勉強イヤならやめなさい!」

母親であればつい言ってしまうセリフかもしれません。

 

でも本気で言われていますか?

 

長男くんの方がちょっと心配です。

泣いてでもやるというのは

イヤイヤやるということです。

これって親に嫌われたくないからですよね。

 

つまり

「やりたくないならやめなさい」というのは

脅しの言葉でしかないわけです。

 

脅しの言葉で

子どもを勉強させるのは良くないと思います。

 

それこそ幼稚園児であれば通用しますけれども

小学校高学年~中学校になると

脅しで勉強させようとしても通じなくなります

 

親が発する言葉というのは

子どもにとって一つ一つすごく重大な意味があります

 

 

 

子どもが勉強を楽しめるように

 

 

もし子どもに勉強させたい場合

 

「子どもがやりたいと思うような声かけをする」

「子どもが楽しんでできるような教材を用意する」

 

こういったことが大事だと思います。

 

子どもがやりたくない教材を無理にさせたり

脅しの言葉を使って無理に勉強させたり

 

これは幼稚園児には通用しますけれども

すぐに通用しなくなる日が来ます。

 

厳しい言葉になってしまいますが

考え直してみてください。

 

 

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本ばかり読んで宿題しない息子

 

 

 

小学校3年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

わが家では

テレビを見たりもゲームをやったりしていません。

 

本読みをたくさんすることは

とてもよいことなのですが、

時間の管理がまだスムーズにいきません。

 

時には学校の宿題をしなかったり

塾の宿題も毎回できなかったり。

 

日常のストレスなども

本読みをして解消していると思うので

無理に声かけをせず、

本人が自分で気づいてやる状況を

待っているようにしています。

 

しかし

母としてこのやり方がよいのか分かりません。

 

 

 

親子で話し合いを

 

 

もう小学校3年生ですから

話し合えば

親の考えを伝えることができると思っています。

 

「9歳の壁」という言葉があります。

 

9歳を超えると

論理的思考が身に付き、

論理的に話し合うことができるようになってきます

 

ですから

お子さんが本を読んでいない

平和な時にぜひ話しあってみてください。

 

やりたいことと

やらなきゃいけないことのバランスについて

話し合ってみましょう

 

「あなたは本を読むのが大好きでとっても良いことだと思うよ」

「宿題はいつやるのがあなたにとって一番良いの?」

ということを聞いてみてください。

 

「宿題をやってから本を読むことにする」

「本を読んで〇時になったら宿題をする」

とお子さんによって答えはそれぞれだと思います。

 

大事なのは

子ども本人が決めるということです。

 

 

 

子どもが納得して行動できるように

 

 

9歳を超えていれば

本を読みたいけど宿題もやらなきゃいけないということが

自分で理解できるようになっていますので

時間配分もできるようになってくるでしょう。

 

「本を読むのをやめなさい」と

命令をしてやめさせるのではなくて

 

本人が

「宿題をしなきゃいけないからここで本は終わりにしよう」

というふうに決断ができる。

 

ここが大事なのではないかなと思います。

 

子ども本人が納得して行動できるように

話し合いの時間を作るということを

ぜひ考えてみてください。

 

 

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小2息子の友達を親が選んでいい?

 

 

 

小学校2年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

小2の息子の友人関係に悩んでいます。

 

我が家は専業主婦なのですが、

ほとんどの友人が共働きで学童に行くため

遊べる子が限られています。

 

いつも遊ぶ約束をしてくる二人の友人は

・門限がない

・スイッチ(ゲーム機)を家から持ってくる

といった状態です。

 

息子はゲーム機を持っていませんが

「やらせてもらった」と嬉しそうに帰ってきます。

 

お友達に罪はないですが、

正直関わらせなくないと思ってしまいます。

 

息子自身、遊ぶ友達ができて

とても嬉しそうにしているのを見ると

「遊ばないで」とも言えません。

 

どのようにしたら良いでしょうか?

 

 

 

子どもの行動すべては管理できない

 

 

お母さんが子どもにゲームをやらせたくないという気持ち。

これはよく分かります。

 

ただ

もう小学校2年生ですから

親が子どもの行動を全部管理するということは

難しくなってくると思います。

 

ですから

まずゲーム機に関して

お友達の家ですることを親が制限をするのは

できないと思うのです。

お友達の家でゲームをするのは仕方ありません。

 

お子さんがお友達と遊ぶということに関しては

とても良いことですし

友達関係で学ぶこともすごく多いですから

今のままでいいのではないのでしょうか。

 

 

 

わが子にゲームをいつ与える?

 

 

子どもにゲーム機を与えるかどうかというのは

まだ親が管理できる範囲です。

 

お母さんのゲーム機の見方を考えてみましょう。

 

ゲームとの付き合い方については

いろんな考え方があると思います。

 

1歳、2歳頃にゲーム機を与えるというのは

あまり良いことではないとは思うのですけども

 

だからといって

一生ゲームをしないで生きていくのかというと

今の時代それも難しいと思うのですね。

 

ですから

「絶対に渡さない」ではなくて

「いつからどうのようにゲーム機と付き合っていくのか」

というのを

教えてあげることが大事です。

 

そのためには

まずお母さん自身が

「いつからどうやって子どもにゲーム機を与えればいいのか」

ということを

考えてみられることが先だと思います。

 

 

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いっぱい勉強するとお金持ちになれる!?

 

 

 

年中の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子が

最近、字の練習をするようになりました。

周りにあるひらがなとアルファベットを見ながら、

真似して書いています。

 

「いっぱいお勉強したら

お金持ちになれるってお父さんが言ってたから」

だそうです。

 

幼稚園児のうちから字の練習などしていると、

頭が固くなってしまうのではと心配しています。

 

どのように対応してあげると

良いでしょうか?

 

 

 

子どもの興味が出たときがスタート

 

 

いっぱい勉強したらお金持ちになります。

間違いではないと思います。

 

きっかけは

お父さんの言葉だったかもしれませんけども

自分でひらがなを勉強しようと思って

やり始めたことなので

応援してあげましょう。

 

このお母さんは

幼稚園児のうちから字を練習すると

頭が固くなるのではないかと

思っていらっしゃるのですが

 

何歳だから頭が固くなる、

何歳なら大丈夫ということではなく、

 

興味が出たときに勉強するというのが

一番頭に入ると私は思っています。

 

小さい子にあまり字を教えない方がいいと

私は言っていますけど

 

それは

親が無理やりに

教えるのが良くないということです。

 

子どもは外で遊びたがっているのに

「ここに座って勉強しなさい」

「このひらがなを覚えなさい」と

無理に勉強させるのはよくないと思います。

 

 

 

「鉛筆の持ち方」から始めましょう

 

 

今のうちに

絶対やっておいてほしいことは

鉛筆の持ち方です。

 

鉛筆の持ち方って

実は一番最初に持った鉛筆の持ち方が

その後ずっと一生続くと私は思っています。

 

小さいうちは

まだ上手に鉛筆が持てないので

握って持っちゃったり

人差し指が上にかかったり

変な持ち方が定着すると

ずっと続いてしまいます。

 

鉛筆を正しく守って書いた方が

綺麗な字が書けますし

筆圧も出ますので

 

今やることとしたら

鉛筆の持ち方を

きちんと教えてあげるということだと思います。

 

 

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