机にのぼる1歳児、ゆるす?やめさせる?

 

 

 

1歳3ヵ月の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘が

机の上に登ろうとします。

 

最近は

椅子も机にのせようとします。

 

これまでは

机に登られるのが感覚的に嫌で、

「机には登らないよ」と止めていました。

 

ですが

登りたい気持ちも分かるし

周囲に登らせているママさんもいらっしゃって

 

最近は

「食事の時以外なら、いいのかな」

と迷っています。

 

河村先生は

机に登ったり椅子などをあげたりするのは

許していましたか?

 

 

 

起きている時間の全てが勉強の時間

 

 

小学生のわが子が机に登ったら止めます。

やはりそれはマナー違反ですからね。

 

ですが

1歳3ヶ月でしたら

私は登らせていましたし

それは勉強だと思っていました。

 

子どもの生活は

起きている時間はすべて勉強の時間です。

 

例えば

・いたずらをする

・落書きをする

・物を散らかす

・引き出しの中のものを全部出す

いろんなことをすると思いますが

 

私は全て勉強だと思います。

 

机の上に登ろうというのも

体育の勉強ですよね。

 

ただ

大人には常識がありますから

机に登るのはやめてほしいと思ってしまいます。

 

そういう常識と

子どもが勉強しているということ

これが相反することだから困るのです。

 

どっちを取るかというのは

親御さんが決めたらいいと思います。

 

許せる範囲というのは

それぞれですから。

 

 

 

許せば許すほど子どもの能力は伸びる

 

 

頭の中に入れておいていただきたいのが

 

親が

許せば許すほど

机に登るでしょう。

落書きをするでしょう。

引き出しの中のものを全部出しちゃうでしょう。

 

許せば許すほど

子どもの能力は伸びていくのです。

 

でも

机に登っちゃダメ

引き出しは開けちゃダメ

落書きはしちゃダメと

 

止めれば止めるほど

子どもの能力は伸びないと思っています。

 

ですから

自分が許せないと思う感覚と

子どもの能力が伸びるというところの

どっちを取るかという

バランスを考えてみてください。

 

 

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「死にたい」と言う我が子

 

 

 

小学校6年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は4年生の頃から

学校をたびたび休むようになりました。

 

はじめは

「友達にイヤな事を言われた」

といった理由だったのですが、

 

最近は

「何してもうまくいかない」

「自分が嫌い」

「自分なんかこの世で何の役にも経ってない」

というようなことを言っています。

 

元気な時もあるし

趣味もあって一人で没頭していることもあるし

お出かけもします。

 

ですが、つい先日

「死にたい」

「消えて無くなりたい」

と言ってきました。

 

何でそう思うのか聞いても

「うまく言葉にできない」と。

 

どうしたらいいのか分かりません。

私の育て方がいけなかったのかと

自分を責めてしまいツライです。

 

 

 

お母さんの自己肯定感を上げる

 

 

このお母さんは

4人のお子さんがいらっしゃるそうなので

おそらくすごく忙しいということは

お察しできます。

 

ただ

お子さんがたくさんいるから

一番上のお嬢さんがこうなったということでは

決してないと思います。

 

親として

「あなたは大丈夫」

「楽しく行きましょう」と

アドバイスをしたくなると思うのですが

 

どんなアドバイスも

きっとお嬢さんには届かないような気がします。

 

自己肯定感という言葉を聞かれたことがある方も

多いと思います。

 

自己肯定感というのは

「自分は今のままでいいんだ」と思える気持ちのことです。

 

人間ですから

誰しも欠点もあればできないこともあります。

それもひっくるめて「全て自分なんだと」と

前向きに生きていける気持ちのことです。

 

でも

自己肯定感が低くなると

「自分は役に立たない」

「自分なんか存在の価値がない」と

どんどんネガティブに考えていってしまうわけです。

 

おそらくこのお嬢さんもそうでしょう。

 

私は子育てをする上で

一番大事なことは

この「自己肯定感を高く育ててあげる」

ということだと思うのです。

 

このお母さんだって

決して子どもの自己肯定感は低くしようなんて

思っていらっしゃるわけではないのです。

 

だけど

お母さん自身の自己肯定感はどうでしょう。

 

自分自身の自己肯定感について

考えていただきたいのです。

 

自分自身が人生に対してどう思っているか

自分をどう思っているか

というところを見直してほしいのです。

 

もし

自分の自己肯定感が低いと思われるようなら

自分の自己肯定感を上げる

というところに目を向けてください。

 

 

 

ポジティブな言葉を自分にかけ続ける

 

 

自己肯定感を上げる方法は

くわしく動画でご説明しております。

 

つまり

自分で自分を認めるということです。

 

ポジティブな言葉を自分にかけ続けてみてください。

 

そうやってポジティブな言葉を自分にかけ続けると

自然と自己肯定感は上がっていきます。

 

ですから

お嬢さんをどうこうしようではなく

 

お母さんが自分を褒め続ける姿を

お嬢さんの前でも見せてあげてください。

 

ポジティブに考えた言葉を

お嬢さんにかけ続けてみましょう。

 

家族ですから

一緒に暮らしているわけですから

お母さんの想いというのはお子さんに自然と伝わります。

 

それを信じて

お母さん自身が自己肯定感を上げる

これを意識していただきたいと思います。

 

 

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子どものために時間を使うのが、もったいないと感じる母

 

 

 

年中の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

今年4月から

ことばの教室に月に一度通っています。

 

ことばの教室へは

幼稚園の先生が「行って下さい」と言っているので

仕方なく付き合っています。

 

月に一度だけでも

とても時間がもったいないと思っています。

帰宅後もグッタリしてしまいます。

 

先生からは

「息子さんと二人だけの時間を持ついい機会ですね」

とは言われているのですが

私はとても苦痛で仕方ありません。

 

 

 

事実はひとつ、見方はいっぱい

 

 

「満月の法則」をご紹介します。

 

満月というのは

片方の側面から見ると満月ですが、

 

同じ時刻に月の裏側から見たとしたら

満月どころか真っ暗です。

 

お月さまというのは

太陽の光が当たって輝くので

太陽の光が当たっている面は輝いているけれど

裏側は真っ暗なのです。

 

つまり

事実(月)はひとつだけれど

どの方向から見るかによって

全く逆の捉え方ができるということです。

 

このお母さんからしたら

ことばの教室に行くのが苦痛で仕方ない。

真っ暗であるということです。

 

その時に我慢をするではなく

見る方向を変えたらいいのではないかなと

私は思います。

 

 

 

ポジティブに捉える

 

 

例えば

教室の時間は

先生がお子さんの相手をしてくださるので

お母さんがゆっくりできる時間だと考えることもできます。

 

そういう風に考えると

「退屈だ」というネガティブな気持ちは

軽くなるはずです。

 

「時間がムダ」「もったいない」

という真っ黒な方からだけ見ていると

イライラしてくると思いますけれども

 

見る方向をポジティブな方へ変えると

きっと違って見えてくるでしょう。

 

それは

ことばの教室のことだけでありません。

 

子育てをしていると

そういう「ムダ」「意味のない」時間が

いっぱいあると思うのです。

 

そういったときも

見方を変えていくということをされると

良いですよ。

 

 

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内向きな我が子だけど、リーダーになって欲しい

 

 

 

年少の女の子のお母さんのお悩み

 

 

うちの長女は

ルールなどに厳しいタイプです。

 

私としては

娘には

将来、リーダー的存在になって欲しい

と思っています。

 

ただ

神経質なタイプですので

あまりリーダーに向いてなければ

 

子どもが将来

学級委員などに

「立候補したい」と言い出した時に

どのようにサポートしてあげれば良いのでしょうか?

 

 

 

どんな性格も受け入れる

 

 

人間には2通りのタイプがあります。

 

外に向かって発言する

外向きのタイプと

 

 

きちんと整理するのが得意な

内向きのタイプです。

 

まず

「娘には将来リーダー的存在になってほしいと思っています」

こうお母さんが思うのはいいのですが

 

お嬢さん自身がどういうタイプかというのは

お嬢さんが持って生まれたものなので

 

親が「リーダーになってほしい」

と思っていても

 

実際にお嬢さんがそういうタイプでなければ

リーダーにはならないと思うのです。

 

大事なのは

子どもが持っているものと

親が望むものとが

ちがっていた時に

 

親は子どもを受け入れる

ということです。

 

ですから

「リーダー的存在になってほしい」と

思うのはいいのですが

 

それをお嬢さんに押し付けるのは

良くありません。

 

 

 

子どもの「やりたい」を応援する

 

 

そして

学級委員などに立候補したいと

子どもが言い出すようなことがあれば

それは応援してあげればいいと思います。

 

外向きの性格であれ

内向きの性格であれ

子どもが「やりたい」と言えば

応援してあげればいいのです。

 

「こうなってほしい」と思っても

押し付けてはいけません。

 

 

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怒っても効き目がない、子ども達

 

 

 

年長と年少の男の子のお母さんのお悩み

 

 

母の言うことをきかない子どもたちとの

向き合い方に悩んでいます。

 

以前は

怒り声でガミガミ言うと

子どもたちが泣いて終わっていましたが

 

最近は

私が本気で怒っても

泣かずに反抗します。

 

たとえば寝る前のテレビ。

寝る時間になっても

止めずに見続けます。

 

どうして寝る時間を守らないといけないか

理由を伝えてはいます。

 

本人も理解はしているのですが

やめてくれません。

 

 

 

「親ハンドル」と「子ハンドル」

 

 

お母さんがガミガミ言うと

一時的に効果はあります。

 

一時的に効果はあっても

すぐ慣れてしまうので

効き目はなくなります

 

今日は

「親ハンドル」「子ハンドル」について

お話しします。

 

子育てのハンドルについて。

 

赤ちゃんの時は

みんな子どもハンドルです。

 

例えば

赤ちゃんが泣いたら

夜中だろうと何だろうと

お母さんは起きて、お世話しましたよね。

 

子どもに

振り回される生活です。

 

ですが

小学生・中学生になっても

子どもハンドルのままだと

子育ては大変になります。

 

ですから

どこかで子どもハンドルを

親が取り戻さなければいけません

 

だいたい

3歳ぐらいから

少しずつ取り戻しましょう。

 

小学校3年生くらいまでに

親がハンドルを握ると

その後の子育ては

割とスムーズにいくでしょう。

 

 

 

「ダメなものはダメ」

 

 

「ダメのものはダメ」と

親がピシッと言いましょう。

 

例えば

スーパーで子どもが「お菓子買って」と

泣き叫んだときに

 

「ダメなものはダメ」と

泣いたとしても

抱きかかえてでも連れて帰るのです。

 

そこで

怒鳴ったりしても意味はありません。

 

親は毅然と立ち向かってください

 

つまり

子どもが何と言っても揺るがないことが

一番大事です。

 

恐怖で子どもを押さえつける

というのではありません。

 

綱引きのように

親が粘り勝ちをするという経験を

何度か繰り返すと

 

子どもは

「お母さんには何を言っても勝てないな」

ということを認識します。

 

それは

なるべく早い時期に行いましょう。

 

大きくなればなるほど

子どもは口も達者になるし

体力もついてきますから

なかなか勝てなくなっていきます。

 

まずは

テレビを見る時間について

お母さんが「今日は終わりなのよ」と

スイッチを切るという

強行突破も最初は仕方が無いと思います。

 

ぜひ親ハンドルになるように

頑張ってください。

 

 

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中学生の息子が、マイペース過ぎる!

 

 

 

中学校1年生の男の子のお母さん

 

 

息子はひとりっ子で

のんびりしている性格です。

 

時間を上手く使えないことに

モヤモヤする毎日です。

 

体力が無いせいか

成長期のせいなのか

 

眠くてたまらない様で

宿題に取り掛かるのにも

時間が掛かります。

 

 

 

口出しせず、見守る

 

 

中学生となれば

 

親がどうこう言って

どうにかなる時期は

もう過ぎています。

 

今から親御さんができるのは

子どもを信じて見守ることだけです。

 

1つだけ

「宿題をやらないで学校に行って平気か」

ここだけはチェックしてあげてください。

 

宿題というのは

先生に提出するものですから

 

内容はどうこうとか

さっさと時間をかけずにやるとか

 

そんなことは関係ありません。

 

提出することができれば

もうそれで良し!

としていいのではないでしょうか。

 

親が

「もっと早くしなさい」

「段取り良くしなさい」と

 

それ以上のことを

口出ししていると

 

もう少しすれば反抗期ですから

「うるさい」

「ウザイ」と返ってくるかもしれません。

 

ケンカになるのも

あまり良いことではありません。

 

もう親は覚悟を決めて

見守ってあげてほしいのです

 

 

 

励まし、共感する

 

 

中学生ぐらいの子は

ずっと寝ているという話をよく聞きます。

 

やはり体は成長する時には

眠いということがあるのだと思います。

 

そのあたりは

お母さんも共感してあげましょう。

 

「眠いよね」

「眠いのに宿題を頑張っているよね」と

 

励まし

共感してあげる。

それを続けてみましょう。

 

 

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公立中から留学する英語力をつける方法

 

 

 

先生の娘さんは

中学受験をしていないと

拝見しました。

 

高校留学を決めるには

英語力が相当ついていたのだろうなと

想像していましたが

 

公立の中学校に通いながら

自力で習得されたのでしょうか?

 

 

 

公立中でも塾なしで留学できる

 

 

私の娘は

中学校3年の3学期から

単身イギリスに留学をして

イギリスの高校に3年間通いました。

 

イギリスで大学受験をして

ロンドン大学UCL に合格をして

通っています。

 

娘が英語の勉強を始めたのは

中学校に入ってからです。

 

塾には行っていません。

 

中学校の授業で習ったことを

自分で勉強していました。

 

中学校3年生の2学期には

英検2級に合格をしましたから

 

英検2級の力があれば留学はできます。

 

正直なところ

留学した当時の英語力は

十分ではなかったと思います。

 

ですが

英語力がなくても

留学してしまえば

英語力はいやでもつきます。

 

周りは英語ばかりです。

 

 

 

留学をして「何がしたいか」

 

 

留学に大事なのは

英語力ではありません。

 

「何がしたいか」なのです。

 

「自分は英語を勉強しに行くのではない」

「英語で勉強がしたいんだ」

 

と娘は言っていました。

 

娘の場合は

数学の勉強を英語でしたいと

イギリスで数学を勉強しています。

 

ですから

留学するときには

英語より他のものが大事だと

私は思っています。

 

留学は

英語ありきではないということ。

 

「何がしたいか」

ビジョンを持つべきこと。

 

ここはしっかり

親御さんが理解しておく必要があるでしょう。

 

 

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公園で遊び続けるわが子

 

 

 

年中の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は

公園が大好きで

 

休みの日には

5~6時間、食事もとらず遊び続けます。

 

普段は保育園に通っているので

長時間公園で遊べないのですが

それでも保育園からそのまま公園に向かい

20時過ぎても遊んでいます。

 

ほぼ毎日です。

 

本人の気持ちを満たしてあげたいので

出来るだけ付き合っています。

 

時間を決めて公園に入るようにしていますが

「あと少し、あと1つだけ…」と

結局は

毎日本人が満足するまで遊んでいます。

 

当然の事ながら

帰宅すると疲れきっているので

食事もほとんどとらず

寝るだけの日が多いです。

 

身体は丈夫で

保育園で栄養も取れているとは思うのですが

睡眠不足のようで

起床時刻が日に日に遅くなっています。

 

どうしたら良いでしょうか?

 

 

 

社会のルールを教える時期に入っています

 

 

子どもがやりたいことを

とことん満足するまでする

というのは

本当に大事なことです。

 

それと同時に

規則正しい生活を送ること、

社会のルールといった

生活基盤というのを

作ってあげなければいけない時期

だと思うのです。

 

私は

「子育ては3年区切り」

いつも言っているのですが

 

赤ちゃんから3歳まで

年少から年長まで

小学校低学年の3年

高学年の3年

中学校

高校と

 

3年区切りで

子育てを変えていかなくてはいけません

 

ご相談者のお子さんは

2年後には小学生です。

 

今の年齢においては

社会のルール、

それから規則正しい生活を学ぶ

3年間でもあると思います。

 

もっと遊びたいのに帰らなきゃいけないと

子どもが我慢をしなければならない

場面も出てきます。

 

それは

もう仕方がないことでしょう。

 

 

 

お母さんが線を引く

 

 

お母さんが帰る時間を決めていても

子どもが「あと少し」と

駄々をこねたとき

 

「じゃあ、あと1個だけよ」と

言ってしまうこともあるでしょう。

 

ですが

子どもは

「お母さんに駄々をこねれば認めてもらえるんだ」と

学んでしまっているのです。

 

これは他にも当てはまり

おやつを「あともう一個だけ」

お小遣いを「あとちょっと」と

だんだんエスカレートしていきます。

 

ですから

どこかで線を引くということを

お母さんがする必要があるのです。

 

それによって

本人は辛い思いをするかもしれません。

泣くかもしれません。

怒るかもしれません。

 

でもそれを乗り越えるという

我慢の経験をさせる時期だと思います。

 

そのためには

お母さんがしっかり目標を持つことが大事です。

 

規則正しい生活をすると決めたのであれば

何があっても決めた時間には家に帰りましょう。

 

親が覚悟を決めて

線をちゃんと引くことを意識しましょう。

 

 

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子どもにマンガ、読ませる?読ませない?

 

 

 

4歳と1歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

子ども達はまだ字が読めないので

漫画はもちろん読めませんが

 

将来、

漫画を読みたくなる時期がくると思います。

 

漫画を読むことが

良い(漫画にもよりますが、勉強になるものもある)

悪い(漫画にはまってしまい、勉強しなくなる)

という意見がいろいろありますが、

 

河村先生のお考えはどうですか?

 

3人のお子さん達は

漫画を読むことがありましたか?

 

読んでいた場合

時間を決めたり

ルールを決められたのでしょうか?

 

ちなみに

現在海外にいるため

日本語維持のために

漫画を活用したいと思っています。

 

 

 

まずは「本」を

 

 

わが家の場合

3人の子どもがおりますけれども

読んだことはないと思います。

 

漫画を買ってきて読む、

借りてきて読むということは

なかったです。

 

確かに

伝記や歴史漫画といった

勉強になる漫画もあります。

 

一概に良い、悪いとは

言えませんが

 

本で読んだらいいと思うのです。

 

わざわざ

親が漫画を与える必要はないと思います。

 

「海外なので日本語維持のため」

とありますが

 

それであれば

親が本を読んであげるのもいいですし

まずは本を与えてあげたらいいと思うのです。

 

 

 

小さいうちからは必要なし

 

 

そのうち

お友だちと漫画の貸し借りが

始まるかもしれません。

 

ある程度は仕方がないと思います。

 

ですが

あえて親が渡す必要はありませんし

小さい時から読ませる必要もありません

 

漫画はやはりハマってしまうものです。

 

「いつ」「どのように」が大事ですので

親がしっかり考えてあげてください。

 

 

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勉強させ過ぎでストレスたまる幼稚園児

 

 

 

年中の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は

もともと甘えん坊で

自我が強い子ですが、

 

最近特にイライラしたり

下の子にあたったり

私が言ったことに対して反発が多くて

困っています。

 

主人は

「色々と勉強を詰め込みすぎて

ストレスが溜まっている」

「4歳からそんなに熱心にしなくていい」

と言っています。

 

公文さんすう、こくご、ピアノを習っており、

家庭学習で英語をしています。

 

習い事は娘がしたいと言って始め

続けたいと言っています。

 

どのように娘を受け止め

接したらいいのか悩んでいます。

 

 

 

反抗も認める

 

 

年中さんぐらいから

自立をしていきます。

 

それまでは

お母さんの言われた通りにするのが

子どもの喜びだったのですが

 

だんだん

・お母さんの言われた通りにするのはイヤだ

・自分の思うようにしたい

という気持ちが出てきます。

 

親に向かって

反抗を始めるというのは

今ぐらいの時期からです。

 

ですから

下の子に当たっていじめているのを見ても

「イライラしているんだね」と

お子さんを認めてあげてほしいのです。

 

親に反発したときにも

「あなたはそれをしたくないのね」と

共感をする言葉をかけてあげることが大事です。

 

そうやって親に反発しながら

自立をしていきますから

その部分は認めてあげましょう

 

今までみたいに

ずっと素直というわけにはいかないのです。

 

 

 

節目で習い事を見直しましょう

 

 

習い事の宿題、練習、

そしてお母さんと英語の勉強、

 

たしかに

家でやることが多すぎると思います。

 

習い事をいろいろと習うのは

大事ですが

 

家での宿題・練習が

いくつも重なると

 

結局

家がずっと勉強をする場になってしまうのです。

 

家というのは

大人にとっても子どもにとっても

のびのびと過ごせる

くつろげる場所です。

 

そのくつろげる場所が

毎日毎日

勉強に追われると場所になると

 

子どもも

きっとストレスになっています。

 

でも

「どれかやめよう」と言っても

一度始めたものをやめるというのは

なかなかできません。

 

できれば

習い事を始める前に

 

・家での宿題・練習が必要か

・他の習い事とのバランスはどうか

 

ある程度

確認しておいた方がいいでしょう。

 

「やめなさい」と

親が無理にやめさせるのはよくありません。

 

子どもの成長とともに

見直してみましょう。

 

・小学校に入る

・年長さんになる

 

そういった節目に

習い事についてお子さんと話し合ってみましょう。

 

 

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出来ないとすぐに投げ出す娘

 

 

 

年中の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘が

「同じ道を通ってはいけない」

という条件付きの迷路で遊んでいるときに

 

同じ道を通ってしまったので

「同じ道を通ってはいけないんだって」

「どうしたらいいかな?」

と声を掛けると

 

「分からない!もうしない!」

と癇癪を起こして

しなくなりました。

 

指摘をしない方が良いのか、

他に良い声掛けがあるのか

教えて頂きたいです。

 

 

 

言い方を工夫してみましょう

 

 

癇癪を起こして

「イヤだ」と泣き出すのは

見方を変えると

 

「自分でやり遂げたい」

という気持ちがすごく強いということなので

素晴らしいことだと思います。

 

「間違っているよ」

「同じ道を通ってはいけない」

というのは

子どもの行動を【禁止】する声かけです。

 

これは

子どもでなくて大人であっても

カチンときます。

 

自分がやっていることを

他の人から

「それ違っているよ」と言われると

腹が立ちますよね。

 

ですから

言い方を少し工夫してあげるといいでしょう。

 

 

 

指摘ではなく「キッカケ」を与える

 

 

例えば

私は同じような状況で

「あれ、お母さんが違っていたかな」

「なんかお母さんそこじゃないと思うんだけどな」

「なんか何か違うような気がするけどな」と

わが子に声をかけていました。

 

「間違っているよ」と

指摘をするのではなくて

 

子どもが間違いに自分で気づくように

キッカケを与えてあげる

というのがポイントです。

 

これは

お子さんのタイプによっても違いますから

どういった方法であれば

すんなり子どもが受け入れてくれるかは

いろいろと試してみてください。

 

 

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指示待ち人間な息子、どうしたらいいの?

 

 

 

小学校2年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

長男は小さい頃から

「ママ、こうしていい?」

「ああしていい?」

と確認をすごく取ります。

 

先日夏休みの絵画の宿題をしていて、

絵の具で川を塗るのに

「ここに絵の具出していい?」

「ここで混ぜていい?」

「ここの水使っていい?」

と何から何まで確認。

 

遊んでいるときなどは

そんなことないのですが、

 

宿題や

間違わないほうがいいのかな?

と自分で判断したことに関しては

特に多いです。

 

私は

「好きなようにしていいよ」

「大丈夫」と言うようにし、

 

「ダメ」とは

言わないようにしています。

 

 

 

「大丈夫だよ」と言い続けてあげましょう

 

 

自分でもなんでもやっちゃう

という子もいれば

 

間違うのが怖くて

お母さんに確認する

というタイプのお子さんもいます。

 

お子さんは不安から

お母さんに確認をするわけですから

 

今まで通り

「大丈夫だよ」「いいよ」と言い続けてあげたらいい

と思います。

 

それをずっと続けていくと

 

「自分で決めて大丈夫なんだ」という

お子さんの中で確信が生まれます。

 

ですから

自分でできるようにきっとなると思います。

 

 

 

お母さんの「大丈夫」が自信につながる

 

 

もし

「そうじゃないよ」

「こうしたほうがいいよ」と

 

いちいち

お母さんが自分の思うように

子どもを動かそうと思って

指示を出している場合には

 

お子さんは

「これでいい?」と言って

何度も聞くようになるでしょう。

 

まだ小学校2年生ですから

見守ってあげてください。

 

お母さんがいつも見守って

「大丈夫だよ」と声をかけ続けてあげることが

お子さんの自信につながっていきます。

 

 

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指しゃぶりが直らない

 

 

 

6歳年長さんの男の子のお母さんのお悩み

 

 

小さい頃からの

指しゃぶりがまだ治りません。

 

「やめなさい」と

いつも言うのですが

一向におさまる気配がありません。

 

指を吸ったり爪を噛んだりするのは

母親の愛情不足だと言われます。

 

大人になって

指を吸う人はいないと思うのですが

爪を噛む人はいますよね。

 

このまま

放っておいて良いものでしょうか?

 

 

 

無理にやめさせない

 

 

親が「やめなさい」と言っても

やめないと思います。

 

本人が指を吸おうと思って

吸っているわけではないのです。

 

気が付いたら指が口に入って

そうするとなんだか落ち着くということです。

 

本人の意思でやっているのではないので

「やめなさい」と言って

やめられるものではありません。

 

無理にやめさせようとすれば

結局、別の所に出てくるでしょう。

 

チックであったり、貧乏ゆすりだったり。

 

「無くて七癖」と言いますが

誰しも

ちょっとした癖を持っています。

 

それがたまたまお子さんの場合は

指しゃぶり。

それから爪噛みなわけです。

 

指しゃぶりをしても爪をかんでも

人に迷惑をかけるわけではないので

私は放っておいていいと思います。

 

 

 

お母さんのせいではありません

 

 

そして

指しゃぶりの原因が

愛情不足だとは思いません。

 

愛情をたっぷり与えていたとしても

指しゃぶりする子はするでしょう。

 

あまりお母さんが

自分を責めなくていいと思います。

 

本人がもう少し大きくなって

指をしゃぶるのを

「人に見られて恥ずかしい」

「イヤだな」と思ったら

 

自分で努力して

やめる時がくるでしょう。

 

そんな時には

協力してあげてください。

 

今は見守ってあげましょう。

 

 

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子どもにアメとムチ、いい?ダメ?

 

 

 

2歳半の男の子のお母さんのお悩み

 

 

ご褒美をチラつかせて

何かをさせるのは

良くないと聞いていますが、

逆はどうでしょうか?

 

例えば

「お絵かきした後に歯磨きしようね」

と約束したのに

 

お絵かきの後

歯磨きはせず別の遊びを始める。

 

それで約束を守らなかったから

「今度からお絵かきはさせないよ」と

お絵かきを没収してしまうのは

 

良くないでしょうか?

 

 

 

「アメとムチ」はやめましょう

 

 

良くないです。

 

「アメとムチ」という言葉があります。

短期的な効果はあります。

 

子どもは

アメがもらえるから頑張るでしょう。

ムチが恐いから頑張るでしょう。

 

ですが

長期的に長い目で見ると

子どもの自発性はなくなる

という研究結果も出ています。

 

 

 

約束を守れるのは9歳から

 

 

まず

2歳半の男の子が

約束を守ることはまず無理です。

 

約束が守れるようになるのは

9歳から後と言われています。

 

それからもう一つが

歯磨きとお絵描きは

全く関係がないことですよね。

 

歯磨きをしなかったら

お絵かきをさせないというのは

理不尽という気がします。

 

全く関係ないことで

自分の大好きなお絵かきを奪われてしまったら

子どもは親に対して

反発心を持ちます。

 

もしそれが積み重なれば

中学生になった頃

反抗期として現れるでしょう。

 

ですから

歯磨きは歯磨きで完結する。

 

そしてお絵描きは

やりたいだけやらせてあげたらいいと思います。

 

まだ2歳半です。

子どもにはその年齢に合った育て方を

してあげましょう。

 

 

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中学受験、子どもにいつ告げる?

 

 

 

5歳(女の子)、2歳(男の子)のお母さんのお悩み

 

 

わが子を中学受験させるつもりで

小学4年生頃から

進学塾に通わせようと思っています。

 

わが子には「中学受験」を

何年生頃からどの様に

認識させるのが良いでしょうか?

 

 

 

大人になったら、どうなりたい?

 

 

まず

「大人になってどんな仕事をしたいか」

「大人になってどんな生活をしたいか」

 

それを

お子さんに思い描かせてあげることから

始めてみましょう。

 

どんな仕事をしたいのか、

そのためにはどんな勉強をしたらいいのか、

 

そういった先のことから

順に考えて

中学受験に結び付けるように

お子さんと話し合ってほしいのです。

 

 

 

「この学校に行きたい」

 

 

中学受験ありきではなく、

「この学校に行きたい」

という学校を見つけていただきたいのです。

 

そのためには

中学校の文化祭・運動会・オープンキャンパスなどの

イベントにお子さんを連れていってみましょう。

 

「この学校に行きたい」と

お子さんが思うような学校が見つかると思います。

 

そして親の方も

「この学校だったらウチの子も通わせたい」

という学校を見つけましょう。

 

そして今は

中学受験のために

小学校4年生ぐらいから

進学塾に通われるお子さんが

多いと思いますから

 

小学校4年生ぐらいまでに

「この学校に行きたい」と思えるような

学校を見つけられるといいでしょう。

 

「この学校に行きたい」という想いは

勉強するためのモチベーションになります。

 

進学塾に行って勉強を始めると

学力や偏差値などで

だんだん自分のことが見えてきます。

 

そのときに

「もう少し自分に合う学校を見つけよう」

と考えるようになると思いますので、

 

また

いろんな学校を見学するということが

大事だと思います。

 

 

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塾なしで中学受験を目指す!

 

 

 

小学校3年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

塾に行かず、

中学受験に対応できるような学力をつけるためには、

家でどのような勉強をすれば良いですか?

 

志望校を決める準備は

いつ頃からするべきでしょうか?

 

 

 

考える力をつけましょう

 

 

「学力」というのは2つに分かれています。

 

まず一つが「知識」です。

 

それからもう一つは「考える力」です。

 

算数でいえば

計算問題は知識で解けると思いますが

 

むずかしい文章題は知識だけでは解けません。

 

自分で「考える力」がないと解けないわけです。

 

この考える力を私は「地頭」と言っています。

 

塾なしで中学受験をするための学力というのは

「地頭を鍛える」ことが大事だと思います。

 

「地頭を鍛える」ためには

日常生活から気を付けましょう。

 

それも生まれた時からです。

 

例えば

オムツを替えるときも声かけをしてあげる。

それからお腹や足をちょっとさすってあげる。

 

そういった愛情が地頭の土台になるのです。

 

大きくなると

勉強に結びつけるような会話を心がけるといいでしょう。

 

私はよく「日常生活を勉強にしましょう」

お伝えしています。

 

親が楽しみながら

クイズを出すように会話をするのが

オススメです。

 

 

 

受験ありきで志望校は決めない

 

 

「この学校に行きたい」という学校を見つける、

ここが志望校を決めるときです。

 

文化祭・運動会・公開授業など

そういった時に親子で行ってみて

 

「この学校、素敵ね」

「ここに入るためにはどうしたらいいのかな」と

そこから始めていくのがいいでしょう。

 

 

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ウチの子、中学受験に向いてる?向いてない?

 

 

 

3歳のお子さんのお母さんのお悩み

 

 

将来

わが子に中学受験をさせたいのですが

 

ウチの子が

中学受験に向いてるのかどうか分かりません。

 

いつ頃、分かるのでしょうか?

 

 

 

向き、不向きはあります

 

 

小学校3年生ぐらいになると

中学受験をするかしないかという

選択を迫られる時がきます。

 

その時に

中学校受験に向いている子と

向いてない子というのが

私はあると思います。

 

中学校受験は小学校6年生でしますが

 

実際は

その3年前から

受験勉強をしていかなければいけません。

 

小学校3年生ぐらいから

毎日長時間の勉強をしていきます。

 

そうなると

向いてないお子さんも出てくるでしょう。

 

子どもには2通りタイプがあると思います。

 

まず「早熟型」

小さい時から

親の言う事を「はい」と聞いて

「この勉強しようね」と言えば素直にやる子。

 

そういうタイプのお子さんは

中学受験に向いていると思います。

 

でも「やんちゃ」なタイプ。

「これをやろう」と言っても

「イヤだ」みたいに言う子は

勉強させるのに苦労もします。

 

本人もその気にならないのであれば

テコでも動かないみたいなタイプの

お子さんが多いですので

 

中学受験には

少し向いてないかもしれないです。

 

だからと言って

向いてない子は受験してはいけないかというと

そうではありません。

 

・親の志望校の選び方

・勉強のさせ方

・声のかけ方

 

そういったものに工夫がいると思います。

 

お子さんがどのタイプかは

年中ぐらいから小学校低学年くらいの間で

親がよく観察していれば

分かってくるでしょう。

 

 

 

その子にあった学校を選んであげる

 

 

それから

中学受験と言っても中学校もいろいろあります。

 

私立もあれば

公立の中高一貫というのもありますし、

 

私立の学校でも

難関校と言われる学校から中堅校

それから割とお手軽に入れる学校まで

いろいろありますので

 

どこを受験するかによって

かなり違ってきます。

 

学校選びにおいても

中学受験が向いてる子が選ぶ学校は

範囲が広くなると思います。

 

でも

中学受験に向かないタイプのお子さんを

中学受験させようということになったら

志望校を選ぶときに

かなり範囲が狭くなるでしょう。

 

その子に合った学校を選んであげる

というのが大事です。

 

 

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中学受験のきっかけの作り方

 

 

 

小学校3年生、年長のご兄弟のお母さんのお悩み

 

 

親に言われたから

受験するのではなく、

 

子ども自身が

「その学校に行きたい!」と思って

受験に臨んでほしいと思っています。

 

しかし

親がどのようにきっかけを作り

働きかけていけばいいのかよく分かりません。

 

先生は

お子さんたちにどのように働きかけ

関わられたのかを教えていただければ幸いです

 

 

 

「勉強すると良いことがある」と伝える

 

 

子育ての目標は学歴ではありません。

単なる通過点に過ぎないわけです。

 

その後で

「どう生きていって欲しいか」というのが

大事なことです。

 

それに関しては

子どもが小さいとき

幼稚園ぐらいから導いてあげましょう。

 

例えば

テレビ・本の中で素晴らしい人がいて

子どもが「この方、素晴らしいね」と言った時に

 

「素晴らしい実績を残しているというのは

小さい時から勉強や努力を積み重ねてきたから

これだけ素晴らしい成果が残せたんだよ」

というようなことを折に触れて話すのです。

 

「勉強すると良いことがある」

いい職業につけたり

同じ職業の中でも上のランクに上がれたり

いろんな知識が増えて教養が身に付いたり、

 

そういったことを折に触れて

子どもに伝えるようにしましょう。

 

 

 

勉強ありきで話さない

 

 

そういったことが

きっと子どもの頭の中に残っていて

 

小学校に入って

いろんな経験をする中で

「中学受験」という言葉が

子どもの中に浮かんでくると思います。

 

「将来は受験をするんだよ」

という勉強ありきではなく、

 

「勉強したら楽しい人生が待っているんだよ」

ということを折に触れて話してあげる。

 

ここが大事です。

 

 

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挨拶ができないわが子

 

 

 

年長の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

戦いごっこ、鬼ごっこが大好きな

元気な男の子ですが

 

あいさつを元気な声でできません。

 

毎朝、

園長先生が「おはよう」とあいさつしてくださいますが

すーっと通りすぎます。

 

たまに

少し口を開きぎみに

首をかすかに動かすように感じますが

その程度です。

 

まずは親が手本をと思い

私自身が

明るい声でのあいさつを努めてきましたが

気づけば年長になりました。

 

快活なあいさつを習慣にするためには、

どうすれば良いのでしょうか。

 

 

 

見えない部分を見てあげる

 

 

母学で

「氷山の一角を見る」ということをよく言います。

 

海に浮かんでいる氷山。

見えているのは

ほんの一部分です。

 

水面下には

たくさん大きい氷山が隠れています。

 

つまり

見える部分だけで判断するのではなくて

見えない水面下を見てあげましょう

ということなのです。

 

例えば

「おはようございます」「ごめんなさい」

そういった「あいさつができる」というのが

見える部分です。

 

でも

大事なのはその下。

 

つまり

挨拶をする「心」なのです。

 

先生を敬う気持ち、

楽しく一日を過ごすために挨拶をしようと思う気持ち、

その心の部分を見てあげてほしいと思うのです。

 

そういう気持ちがあるかどうかを

まず見てあげてください。

 

それがあれば

必ず挨拶はできるようになります。

 

まだ人生経験が少なないので

恥ずかしい気持ちが強いのでしょう。

 

 

 

「うちの子はできる」と信じ切る

 

 

お母さんの子どもに対するイメージが大事です。

 

これは子育てする上で

最も大事にしていただきたいことです。

 

今おそらく

このお母さんは

「うちの子はあいさつができない子」という

イメージを持っていらっしゃると思うのです。

 

そうすると

そのお母さんの頭で考えているイメージというのは

子どもに伝わってしまいます。

 

子どもは

「自分はあいさつができない子ども」と

刷り込まれてしまいます。

 

ですから

「うちの子は今に立派なあいさつができるようになる」

というイメージを

上っ面だけではなくて心から信じてあげてください

 

そのお母さんの気持ちは

お子さんにきちんと伝わります。

 

 

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3人兄弟のうち1人だけ、好きになれない

 

 

 

小5、小3、年少さんの三兄弟のお母さんのお悩み

 

 

兄弟それぞれ違う個性があるし

平等に愛してあげようと思うのですが、

 

3年生の娘は

テレビばかり見て

観る時間を決めても守らない好きなことしかやらない

算数ができないのに声かけしてもやらない

言わなかったらもちろんしない。

 

自分で考えず

すぐ人のせいだと言う

注意するとすぐ泣く。

 

絶対に友達にしたくないタイプで

私とは気が合わず

私は一緒にいたり話をするのが苦痛です。

 

自分の子なのにと悲しくなります。

 

私なりに我慢したり

気をつかったりしましたが

娘は同じままです。

 

どうしたら良いか分かりません。

辛いです。

 

 

 

平等に愛するのは難しい

 

 

私も子どもが3人います。

兄弟の個性はそれぞれ違います。

 

3人とも気が合うということは

難しいと思います。

 

まず

「わが子を平等に愛する」という話なのですが

 

「お菓子を同じ数だけあげる」

これでしたら目に見えるから

分かりやすいですよね。

 

でも

「愛」というのは目に見えないわけです。

 

親が同じように

3人に愛情を与えていると思っていても

受け取る方によっては

「それで十分」という子と

「これじゃ全然通り足りない」という子といます。

 

平等というのはありえません。

「わが子を平等に愛する」というのは

難しいことです。

 

 

 

子どもの能力を伸ばす仕事をしている

 

 

ただ

これが仕事だったとしたら

気が合わない人とでも

どうにか付き合っていきますよね。

 

そういう意味で

こんな言い方がいいのかどうか分かりませんけども

 

子育てを仕事と割り切ってみてはいかがでしょうか。

 

実際

私はそういうふうに子育てをしていました。

 

私は

特に子どもが大好きというタイプではないので

 

子育てが楽しいというよりも

苦痛、面倒くさいと思っていました。

 

でも

「子どもの能力をできる限り伸ばしてあげる」ことが

私の仕事だと思っていましたから

気の合わない子も淡々と接していました。

 

要は

お母さんのきっと心持ちです。

 

大人の人間関係でも

イヤだと思っていても

どこかで割り切って付き合っていきますよね。

 

これも大事なのだと思います。

 

今は頑張って

子育てを仕事として淡々と付き合ってみましょう。

 

その心の持ち様というのを

学んでほしいなと思います。

 

 

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正義感が強すぎる娘

 

 

 

年長の女の子のお母さんのお悩み

 

 

幼稚園の先生から、

園内での娘の生活態度について相談を受けました。

 

内容は

「正義感が強く、

間違ったことをしている人に対して

強く言ってしまうので相手の子が泣いてしまう」

とのことです。

 

先生いわく

娘の言っていることはいつも正しいのですが

言い方が強く

相手が先生であっても間違っていれば

主張するぐらい強い子…

とのことです。

 

私と過ごしている娘は

いつもニコニコ幸せそうに

自分のやりたい事を夢中にしている

育てやすい子です。

 

もしかして

小学校でも強いまま?

お友達に嫌われてしまう?

いろいろと悩んでおります。

 

 

 

子育ては3年区切りに変える

 

子育ては3年区切り

ということをいつも言っています。

 

・赤ちゃんから3歳まで

・幼稚園の年少から年長まで

・小学校低学年から高学年まで

・中学校から高校まで

 

3年区切りで

子どもは変わっていきます。

 

それに合わせて

3年ごとに

親も子育てを変えてなければいけない

と思っています。

 

特に

9歳の壁と言うのですけれども

 

小学校3年生~4年生ぐらいのときに

子どもは大きく変わります。

 

それまでは

「言いたいことは何でも言う」という

自己中な脳だったのが、

 

9歳超えると

今度は周りが見えてきて

「こういうことを言ったら相手が傷つくな」と

論理的に考えることができるようなります

 

ですから

まだ年長さんのお嬢さんは

自分の思ったことは何でも言ってしまうのでしょう。

 

ある意味、私は正しいことだと思います。

 

おそらく

小学校3~4年生ぐらいになって

 

今のままで言いたいことを言っていると

お友達とケンカになっちゃったり

仲間はずれになったり

いろいろトラブルが起こります。

 

どうするべきかは

お嬢さんが自然と学んでいくものです。

 

今はそのままを認めてあげればいい

と思います。

 

 

 

正論を投げない

 

 

子どもの思考パターンや話し方は

親の影響を強く受けていると言われます。

 

お母さんがそうとは限りませんが、

「正論を投げない」ことに気を付けていただきたいのです。

 

相手が間違っているからといって

「あなたが違うでしょ」と

バシッと正論を投げてしまうと

受け取った方の人間は逃げ道がなくなります。

 

逃げ道がなくなると

泣いてしまうか、逆ギレをするか、嘘をつくか

相手と距離を取るようになっていきます。

 

だから

正論を投げても

あまりいいことにはなりません。

 

お子さんが小さいと

やってはいけないことをやったり

間違ったことをしたりは

当然あるでしょう。

 

そのときに

「正論を投げない」ということを

気をつけられるといいのかなと思います。

 

 

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中学受験を祖母に反対された!

 

 

 

5歳の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子の中学受験を

祖母に反対されます。

 

住まいが田舎なので、

中学受験は息子を寮に入れるか

祖父母の家から通わせる事が前提になるので、

反対されてしまうのです。

 

中学・高校と多感な時期に

親の目の届かない環境に置くのはよくないし、

 

何かあっても

取り返しがつかないからだと言われます。

家族で一緒に過ごした方がいい時期だから、

だそうです。

 

親としては

それも理解できるのですが、

中高一貫に入り

切磋琢磨した方が自分の子に合っているし

メリットがあると思っています。

 

育児経験者の祖母に反対されると

決意が揺らいでしまいます。

 

 

 

どの道が良いか誰にも分からない

 

 

確かに

おばあちゃんは育児経験者ですが

何が正しいかどうかというのは

誰にも分からないわけですよね。

 

取り返しのつかないことになる、ならないは

寮だから、家だからではないと思うのです。

 

家族といっしょに過ごした方がいいかもしれない、

お友達と切磋琢磨した方がいいかもしれない、

一人寂しさの中で自立をする訓練をした方がいいかもしれない。

 

何がその子に合っているかは

誰にも分からないわけですよね。

 

 

 

わが子に合う道を信じる

 

 

要は

わが子に何が合うかだと思うのです。

 

それが判断できるのは

私は親だけだと思っています。

 

たまに会う、おじいちゃん・おばあちゃんに

そこまでの観察は少しむずかしいでしょう。

 

子どもの一番近くにいる親、

特にお母さんだと思うのですが

 

お母さんがわが子をよく観察して

一番良い道はどの道だろうか

というのを考えてあげてください。

 

そして

「わが子にはこの道がいい」と決めたら

 

他から横やりが入っても

「わが子にはこの道が一番いいんだ」と

信じてあげることが大事です。

 

 

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箸を使うのはいつから?

 

 

 

年少の女の子のお母さんのお悩み

 

 

4月、娘が幼稚園に入園しました。

 

幼稚園の給食では

二本箸の使用が義務付けられています。

 

なかなか上手に使いこなすことが

出来ずにいます。

 

なんとか箸を駆使して

口に食べ物を運んでおり、

このままだと間違った持ち方で

使うようになってしまうのではないかと

心配です。

 

家でも

二本箸を使う方が良いのか、

 

それとも

正しい持ち方が出来るようになるまで

補助箸を使った方が良いのか

迷っています。

 

 

 

子どもの試練を応援してあげて

 

 

箸の持ち方は

あとからでも直すことができます。

大人になってから直すこともできます。

 

ですから

あまり神経質に考えることはないと思います。

 

幼稚園では

二本箸を使うというルールになっていますから

お子さんは苦労されていると思いますが、

 

その苦労はお子さんの苦労であって

お母さんの苦労ではありません。

 

ですから

お母さんがお子さんに代わって

悩む必要はありません。

 

お子さんが乗り越えるための

お子さんの課題です。

 

親がそこに

体や口を出す必要はありません。

 

「上手になってね」と

応援をしてあげるだけでいいと思うのです。

 

 

 

迷ったら中学生になったときのことを想像する

 

 

二本箸か補助箸か、

「どちらいいかな」と

迷ったときの線引きの方法として

私がいつもお伝えするのは

 

中学生になったときに

それをそのまましているかどうか

 

ということです。

 

中学生になったら

二本箸でどの子も食べられるようになりますので

年少さんの今どっちがいいかと

悩む必要はないと思います。

 

いつかは自然にできるようになります。

 

自然にできるようになって

それでも持ち方が違っていたとしたら

そのときに直してあげるので十分だと思います。

 

食事に対して

何を大事にするのかというのは

お母さんによって違うでしょう。

 

マナーがすごく大事だと思われるのであれば

家でも二本箸を練習すればいいと思いますし

 

楽しく食べるのが大事であると思えば

補助箸やスプーンを使えばいいと思います。

 

 

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算数で癇癪を起こす息子

 

 

 

小学校5年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

9歳ぐらいから家庭で

算数の間違い(計算間違いなど単純な間違い)に

ひどく反応し、

癇癪を起こしてしまいます。

 

教科書やノートを破ったり

鉛筆を投げたりして

 

「もーやだ-!!」と言って

最終的には、布団に潜ってしまいます。

 

励まして、励まして

正気に戻るのに1~2時間かかってしまい、

 

何をやっているのか

分からなくなってしまいます。

 

こんな息子に

どのように接したらいいでしょうか?

 

普段は明るく朗らかな素直な子です。

このギャップに戸惑っています。

 

 

 

落ち着く日は必ず来ます

 

 

大人でもありますよね。

 

何かやっていて上手くいかないという時に

「もうイヤ」みたいになることって

きっとあると思います。

 

私は「9歳の壁」という話をよくします。

 

9歳を過ぎる頃

脳が論理的になりますから

論理的な対応ができるようになります。

 

癇癪は

小さいお子さんが起すと思われがちですから

このお母さんは5年生で癇癪を起すお子さんに

心配をしていらっしゃるのだと思います。

 

ですが

個人差があります。

 

おそらく

このお子さんも、しばらくしたら

「癇癪で教科書を破ると、あとで自分が困る」

というのが分かるようになるので

きっとやらなくなるでしょう。

 

もう少しの間

見守ってあげてほしいなと思います。

 

 

 

自力で落ち着くまで待つ

 

 

そして

「励まして励まして正気に戻るのに1~2時間かかる」

とありますが

 

そんなに励ます必要はないと思います。

 

もちろん声をかけてあげていいのですが

もう放っておいていいでしょう。

 

癇癪を起こして

お子さんがドン底に落ちた状態から

自分で立ち直るという経験をしてほしいのです。

 

今後も

癇癪を起こしたらお母さんが慰めてくれる

このパターンを繰り返していれば

 

結局

癇癪が長引いてしまうような気がします。

 

癇癪を起こしたら

「自分で立ち直ろうね」

「お母さん待っているからね」

そっとしておいてあげてはいかがでしょうか。

 

 

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赤ちゃん返り、どうする?

 

 

 

7歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

昨年秋に男児を出産し、

6歳まで一人っ子だった娘が

姉になりました。

 

産後一週間だけ実家に預け、

その後は今まで通り

家族の家にて生活しました。

 

その後に卒園、小学校入学と

いろいろ環境は変わったのですが、

 

未だに弟が他人に構うと拗ねたり

嫉妬して逃げたりと

情緒が不安定です。

 

赤ちゃんのお菓子を食べたり、

おもちゃで遊んだりします。

 

 

 

赤ちゃん返りを認める

 

 

それまで一人っ子だったのに

赤ちゃんが生まれたことで

お母さんの愛情が半分なくなってしまった。

 

お母さんを取り戻すためには

どうすればいいのだろう。

 

お利口にしていても

お母さんはこっちを振り向いてくれないので

わざと困ることをする。

 

赤ちゃんがうらやましいから

自分も赤ちゃんになりたい。

 

これが赤ちゃん返りです。

 

兄弟というのは仲間であり

同時にライバルです。

 

お母さんは一人ですが

子どもは2人だったり3人だったりするわけですから

お母さんを取り合うライバルと言えます。

 

お嬢さんはお母さんに自分の方を見てほしい

と思っているわけですから

それを叶えてあげるのが

赤ちゃん返りを終わらせる

一番の近道だと思います。

 

 

 

赤ちゃん返りは人生はじめての試練

 

 

赤ちゃん返りが悪いことかというと

私はそうではないと思うのです。

 

今まで

お母さんの愛情を全て受けて思う通りになっていた

それが思う通りにならない。

 

弟という赤ちゃんが出現してきたということで

今、混乱しているわけです。

 

人間って

生きていく中で上手くいくことばかりではなく

邪魔が入ったり

自分がやりたいことが何かできなかったり

 

でも

それを乗り越えていくのが

今からの人生です。

 

そういう意味で

赤ちゃん返りというのは

お姉ちゃんにとって

初めての人生の試練とも言えます。

 

赤ちゃん返りを乗り越えるのを応援してあげる

 

そういうスタンスで

お母さんは見守れられたらいいと思います。

 

 

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キッチン子育てのススメ

 

 

 

1歳1ヶ月の女の子のお母さんのお悩み

 

 

キッチン子育てを

具体的にどうしたらいいのか分かりません。

 

娘がまだハイハイする以前は、

おんぶひもでおんぶして

料理の様子を見せながら

話しかけたりしてきました。

 

ですが

一歳を過ぎて

おんぶをしなくなった今、

具体的に何をしたら良いのか分かりません。

 

ちなみに

今の娘は

料理をする私の足にからみついたり、

床の上でボールやフライパンで音を出したりして

遊んでいます。

 

 

 

キッチンを遊び場にする

 

 

それでいいと思います。

 

大事なのは

お子さんをキッチンから追い出さない

ということです。

 

まだ

「お料理を手伝ってちょうだい」

とまでいかない年齢のお子さんもそうです。

 

つまり

キッチンを遊び場にするということです。

 

・キッチンは楽しいところ

・お母さんがいつもいて自分も遊べるところ

 

お子さんがこう思えることが大事です。

 

お玉やボールを渡してあげましょう。

お母さんの真似をして喜んで遊ぶと思います。

 

 

 

子どもをキッチンから追い出さない

 

 

今はまだ

足に絡みついたり邪魔したりして

すごく大変だと思います。

 

でも今、

子どもをキッチンから追い出してしまえば

 

そのうちに

・お母さんは作る人

・私は食べる人

と子どもは思うようになります。

 

いざ

「お料理手伝ってちょうだい」と言っても

 

もう子どもは

自分=食べる人となっていたら

「なんで手伝わなきゃいけないの」

と答えるでしょう。

 

だから

今からキッチンを遊び場にしておくのです。

 

そして

少しずつ出来そうなことをさせてあげましょう。

 

何度も言いますが

大事なのは

お子さんをキッチンから追い出さないことです。

 

 

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テレビに子守をさせていい?

 

 

 

1歳1ヶ月の女の子のお母さんのお悩み

 

 

テレビに頼らない育児に

あこがれがあります。

 

生まれたばかりの頃こそ

全くと言っていいほど

子どもにテレビを見せないよう

意識していた私ですが、

 

最近は

一緒に家で遊ぶとき

間がもたなくなり

テレビを一緒に見てしまっています。

 

先生はテレビを全くつけずに

お子さんと一緒にいる間は

ずっと遊ばれていたのでしょうか?

 

 

 

テレビを消して子どもと家事をする

 

 

私は子どもといるとき

テレビを全くつけませんでした。

 

ですが

子どもとずっと一緒に

遊んでいたわけではありません。

 

ずっと一緒に遊んでいたら

家事ができません。

 

ですから

家事の時間と子どもの遊びの時間をいっしょに

していました。

 

例えば

お料理をしていたら

子どもがキッチンに来て邪魔もするのですが

手伝ってもくれましたし

 

洗濯ものを干していたら

子どもが「はい」と渡してくれました。

 

そういった形で

「生活をする=遊び」という風に

家事の時間も子どもと過ごしていました。

 

 

 

お母さんの覚悟によって決まる

 

 

テレビを見せることが

良いと思っているお母さんは

あまりいらっしゃらないと思うのです。

 

できれば見せたくない、

だけど間が持たないから

家事をするのに子どもが邪魔になるから

 

テレビに子守りを頼む

という感じになっているのでしょう。

 

それが普通です。

 

ですから

子どもにテレビを見せるか、見せないかは

お母さんの覚悟次第です。

 

これによって決まると思っています。

 

ですが

テレビを見せたら子どもがダメになることはありません。

 

テレビを見ないことに注目するのではなく

子どもにとって良いこと

それに注目して子育てをしてほしいと思います。

 

 

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絵本に興味がない、1歳の息子

 

 

 

1歳の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

絵本を読んでも

自分で絵本を取り上げ

ページをパラパラとめくり

直ぐに飽きてポイと投げ捨て

どこかに行ってしまいます。

 

読み聞かせの会に参加しても

皆聞いている中

一人どこかに行ってしまいます。

 

時期が解決すると思い、

絵本をたまに読む程度で

6ヶ月は待ったのですが

絵本の中身に興味を示すことはありません。

 

 

 

絵本を舐めても投げても気にしない

 

 

もちろん

早くから絵本を読み聞かせた方がいいと思います。

 

ですが

1歳で絵本に興味を持って食い入るように見る、

そんなお子さんってきっと少数派だと思います。

 

その頃は

なんでも口に入れて確かめる時期ですから

絵本を舐めてしまうのは

仕方がないことです。

 

 

 

絵本に興味を持つ時期は必ずくる

 

 

絵本を早く読み聞かせれば子どもが賢くなる

といった話も聞きますから

お母さんが早く読み聞かせるのは

全く構わないのですが

 

それで反応がないからと言って

「おかしい」と思う必要はありません。

 

時期が来れば

子どもも反応を示してくるでしょう。

 

必ず

子どもが絵本に興味を持つ時期が来ます。

 

今は絵本にお子さんが興味を示さなくても

「仕方がない」と納得して

読み聞かせてあげるのがいいと思います。

 

 

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子どもの癇癪、どうしたらいい?

 

 

 

小学校2年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

息子は

何かあると

すぐに癇癪をおこします。

 

大声でわめき、泣き、

本当に私も辛いです。

 

内容は

探し物が見つからない

問題集の解答を間違えたとか

 

自分の思っていたように

事が進まないと

すぐに怒ります。

 

ちなみに

学校では

大人しく静かな子で

癇癪を起こしたことなど

聞いたことがありません。

 

この先、

どう対応するのが良いと思いますか?

 

 

 

「泣く」「怒る」は悪くない

 

 

そのままでいいと思います。

 

人間の感情って

喜怒哀楽で言うところの

「喜ぶ」「楽しい」という

プラスの感情が良いこととされます。

 

ですから

「悲しい」「怒る」「泣く」という

マイナスの感情が

悪いことのように感じていませんか?

 

ですが

プラスの感情だけで育った子どもは

大人になって社会に出た途端に

挫折してしまうと思うのです。

 

「泣く」「怒る」といった感情は

人間を成長させるためには必要です。

 

悲しい思い、辛い思いをした子は

いい方向に努力をします。

 

 

 

泣く子を見守る

 

 

ですから

お母さんが子どものマイナスの感情を見たとき

 

つまり

子どもが泣いたり怒ったり癇癪を起こしたり

そのときに

「今、この子は成長している」

 

もし

そう思えたら

きっと見守ることができると思うのです。

 

「泣きやませなきゃ」

「怒らないでほしい」ではなく

 

「今、その感情を乗り越えたら

将来は上手になるからね」

 

癇癪を見守ることができるようになれば

腹が立つのも

うるさいのもスルーできるようになるでしょう。

 

辛いと思いますが、

 

子どもが癇癪を起こすことは

成長している証だ

思えるようになれるといいですね。

 

 

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子ども達の暴言、どうしたらいいの?

 

 

 

小長男(小2)長女(年長)次男(3歳)のお母さんのお悩み

 

 

上の子二人が朝起きて

眠いからだと思いますが、

 

すごく不機嫌で

「こんなに朝ごはん食べれない!」

「うるさい!だまれ!」

「見ないで!こんな家いや!」

 

顔も怖いし

言葉も暴言の嵐の日があります。

 

朝の準備もなかなか進みません。

 

朝は

ケンカ別れみたいにはしたくないので

「いってらっしゃい!」と

私は普通に見送り、

暴言は全てスルーしています。

 

でも

これがいいのか、

なにか違う関わりがいいのか

 

この頃迷い始めました。

 

先生なら、どうされますか?

 

 

 

お母さんは悪くない

 

 

子どもから

「うるさい」「黙れ」と言われながら

 

「いってらっしゃい」と言えるのは

本当に素晴らしいです。

 

まずは自分を褒めてあげてください。

 

朝の場面だけを切り取ると

 

「なんでこの子達は機嫌が悪いのだろう」

「どうしたら機嫌がよくなるのだろう」

 

と考えてしまいますけれども

 

もしかしたら朝の場面ではなく

何かお子さんたちの心の中に

ひっかかるものがあるのかもしれません。

 

学校のこと、兄弟のことなど

いろいろな場面が考えられます。

 

ですから

子ども達の暴言に対して

 

お母さんが

「私のせいだ」

「私の子育てが悪い」と

マイナスのイメージを持ってはいけません。

 

マイナスのイメージは

そのまま子どもに伝わります。

 

「お母さんが悪いから自分はこんなに不機嫌なんだ」

と子どもは捉えてしまうかもしれません。

 

 

 

言葉や態度で愛情を伝える

 

 

そうではなく

「3人の子どもたちに囲まれて幸せだわ」

という気持ちを持っていると

それが子どもに伝わります。

 

「自分がいるからお母さんは幸せなんだ」

と子ども達が感じれば

 

子どもたちの態度も

きっと変わってくるでしょう。

 

できれば

声に出してください。

態度に出してください。

 

例えば

「〇〇くんがいるから、ママ幸せよ」

「〇〇ちゃんがいてくれるから、ママ元気が出るわ」

 

そういうことを具体的に声に出す。

ハグをしてあげるのもいいですね。

 

しかも

子どもの機嫌が悪いときではなく

子どもの機嫌がいいときが効果的です。

 

普段より余分に

「言葉や態度で愛情を伝えてあげる」

ぜひやってみてください。

 

 

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