もし、今あなたが・・・
だけど、こんな子育ての方法がわからない。
このような子育ての悩みを抱えているのであれば、
この新刊は、まさにあなたのためのものです。
今までのやり方が通用しない
先が読めない時代の今だからこそ・・・
何事も自分で考え、自分で判断し行動できる力を育む子育てを
する必要があるのです。
私がこの新刊であなたにお伝えしたいのは、
「しっかり育てるために、我が子にあれもこれも教えなければならない!」
という、今までの子育ての常識を捨ててほしいということです。
「教える子育て」から「教えない子育て」へ・・・
今こそ親が考え方を変える時です。
我が子に「どんな状況下でも、自力で自分らしく生き抜く力」を授ける方法を、
ぜひこの新刊で手に入れてください。
はじめに
どうして「教えない子育て」が大切なのでしょう?
どうして教えてはいけないの?
「教えない子育て」を実践すると子どもはこうなります
「子どもになってほしい姿にまず親がなる」ということ
おわりに
茨城県 Yさん(年長男子)
以前は「育てにくい子」だと見て嘆いていた息子のことを
母学を学んで「教えない子育て」を始めてからは
「発想豊かな天才」「好奇心の塊」だと見られるようになりました。
心に余裕ができると、かける言葉も自ずと変わりました。
結果、息子が落ち着きました。
北海道 Yさん(小学2年女子、5歳男子、1歳女子)
確実に言えることは、子どもがかしこく育っているということです。
長女は小学2年生になり、無人島に1人になっても生きていける子になりました。
(冗談ではなく本当にそう思います)
下の子は5歳と1歳、どうなるか分かりませんが
京子先生の「下の子は自然とかしこくなる」という言葉を励みに日々育児に邁進してます。
母学の「教えない子育て」それが確かにかなっている今、
どんな教材よりも私は母学の「教えない子育て」を選んで良かったと
過去の自分を褒めてあげたいです。
東京都 Mさん(小学3年男子)
今までは、すぐに「ママ、これでいい?」「次は何したらいいの?」と
私の顔色ばかりうかがう息子にイライラしていました。
「教えない子育て」を始めたら、子供が自分でどんどん行動するようになって
びっくりしています。
あれほどイライラしていた原因は、息子ではなく私の「教え込む子育て」に
あったのだと今頃気づきました。
あのまま「教え込む子育て」を続けていたら、息子は今頃どうなっていたかと
思うと、あのタイミングで母学に出会えたことが奇跡に思えます。
母学アカデミー学長
河村京子
東大・京大・UCL(ロンドン大学)へ進学した
3人の子どもを育てた母
「20年後の日本のリーダーを育てる!」の理念のもと、
手本なき時代に国際的に成功できる子どもを育てる
オリジナルメソッド「母学(ははがく)」を提唱する。
「私が親になっていいんだろうか」
結婚後、子どもを持つことに踏み出せない時期を過ごす。
そこから一念発起し、国内外のあらゆる育児書、
教育書を2000冊以上読破。
得た知識と知恵をもとに3人の子どもを育て上げる。
子どもたちは現在、東大(在学中に起業)、京大、
UCL(ロンドン大学)へと進学し、
それぞれの夢を叶えるために奮闘中。
2011年、2000冊の育児書・教育書から得た知識と、
3人の育児の成功や失敗の経験から考案した
オリジナルメソッド【母学(ははがく)のすすめ】を開発。
Webスクール、マンツーマンレッスン、
動画教材で学べる「母学アカデミー」を開校。
「子どもの能力を伸ばしたい!」
「自立できる子に育てたい!」
と願う母親たちから圧倒的な支持を得て、
受講者数は6000人を超える。
「子育ては科学」「子育てには予習がいる」
「親がレールを敷くことも必要」「反抗期はいらない」など、
独自の子育てメソッドは、先が読めない時代の
「新しい子育ての指針」として多くの支持を得ている。
あふれる情報に迷い、子育てに悩んでいた母親たちからは、
「母学(ははがく)のワークは再現性がある!」
「育児書通りにできない私にもできた!」という声が絶えない。
子どもの成功を願う母たちからの
「母学(ははがく)を知って、母としての自覚、覚悟、誇りが生まれた」
「子育ての軸ができた」
「うちの子は大丈夫、と思えて子育てが楽しくなった」
という声を受け、
同じ志を持つ母親たちと共に、
この国を支えるリーダーを日本全国に生み出すために
奔走している。
『0歳から6歳までの東大に受かる子どもの育て方』
(KADOKAWA)
『自立心と脳力伸ばす 親も楽しむ後ラク子育て ―教えず・怒らず・とことん考える母学のすすめ』
(ハート出版)
『東大・京大生を育てた母親が教える
つい怒ってしまうときの魔法の言い換え』
(イースト・プレス)
『お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?』
(青春出版社)
『子どもの学力は12歳までの『母親の言葉』で決まる。』
(大和出版)
『東大・京大に合格する子は毎朝5時半に起きる』
(実務教育出版)