東京セミナーご案内
【キッズ作文トレーナー体験講座】【親子作文教室】in東京
「ウチの子作文力がなくて~」
「作文がニガテ」
この講座は、こどもに発信する楽しさや伝える大切さを教えたい
お母さんのための講座です。
こどもが、発信することへの自信をつけるためには、
自分の考えや気持ちを“言葉”にすることから。
大人が、こどもの考えや気持ちを「引き出す役」になることで、
頭の中から“言葉”に代わり伝えられるようになります。
そして、その“言葉”を“文章”にして
わかりやすく伝えることができると、人に理解されます。
すると相手に認められ、自分も認めることができ、
発信することに自信を持てるようになります。
人は自信を持つことで、できることが爆発的に増えますよね。
「自信」は、特にこどもには大切な要素です。
このように、作文を通して、
大人がこどもの意見や感情を引き出しわかりやすく伝える方法を実践、
こどもたちに発信することに自信をもたらすことを目的にした講座です。
「読書感想文が書けない」
「何を食べても、何を経験しても」
「いつも同じ“ひとこと感想”しか言えない」
多くの親は、
「うちの子は表現力がない」
「この子は何も考えていない。意見がない」と感じ、嘆いています。
しかし、実はそうではありません。
こどもに表現力がないのではありません。
どう表現していいのかわからないだけなのです。
そしてもちろん、こどもに意見がないわけではありません。
意見や感情を言葉にできないだけなのです。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
(この講座を受けるとこんな風になれます)
・こどもが考えていたことを知ることができた!
・とにかく話が盛り上がった!
・話しているうちに、こどもにも新しい疑問が浮かんだり、
それに関連して知りたいことが増え、さらなる学びになった!
・最後にあっという間に文章になったのを体験し、
こどもが「できた!」とやり切った笑顔を見せた!
・私も「できたね!よくわかる文だね!」と素直に声をかけることができた!
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講 師 : 河村京子(母学アカデミー学長)
定 員 : 10名~20名
ご参加費 : 5400円(お子さんは小学生以上)
会場 : ちよだプラットフォームスクウェア(本館)B1ミーティングルーム1
東京都千代田区神田錦町3‐21
日時 : 7月23日(土)10:15~12:15 親子作文教室!満席!
(読書感想文を書かれる場合は、本を読んで、その本を持参ください。
また、原稿用紙・筆記用具をお持ちください)
*お子さんはご自分のお子さんに限ります。2人まで可
それ以上の場合はご相談ください。
お支払方法: 当日受付でお支払ください。(お釣りのないようにご用意ください)
申込み:下の申込みフォームからお申込みください。(「その他」の欄に希望日(7/23)と「親子作文」を入力してください)
★お子様連れでは受講できますが、ご自分でお世話をしながらの受講になります。
【子どもの能力を伸ばす必要十分条件】in東京
「子どもの能力を伸ばしてあげたい」
「子どもの能力が親の力で引き出せるものなら、最大限引き出してあげたい」
親であればそう考えて日々の子育てをしていらっしゃるでしょう。
中には
「子どもは本来、自分で伸びるものだから、親が手を加えてはいけない」
と罪悪感を持っていらっしゃるお母さんもあるかもしれません。
人間は一人で生きていくことはできません。
一人で成長したわけでもありません。
必ず、誰かの影響を受けているのです。
接触時間の一番長いお母さんからの影響がイチバン大きいのは
言うまでもありませんね!
それならば、親に出来る最大限のことをしてあげましょう。
また、我が子には将来「自分のやりたいことをやって、夢を叶えて欲しい!」と
思って子育てをしていらっしゃると思います。
経済的に自立することは大切ですが、
経済的に自立して生きていくだけの人生なんてつまらないと思いませんか?
結果として「生きていくために今の仕事をしている大人」は多いと思います。
これは仕方のないことです。
でも、人生の最初から「経済的な自立」だけを目標に「有利な仕事」を探すのは
もったいない!!
★子ども自身が「やりたいこと」を見つけ、
★自分の適性を考え、
★段取りをして、
★目標に向かってやり抜く!!
そんな大人になって欲しいと思います。
そのためには、「夢を叶える思考」を身に付けていなくてはなりません。
思春期や大人になってから考え始めたのでは遅すぎるかもしれません。
お母さんとの接触時間が長く、
素直にお母さんの言葉が心に入り、
お母さんと共に行動する
そんな時期に「夢を叶える思考」を身に付けさせてあげれば
後は子ども自身が自分で人生を切り開いて行きます!
そんな子育てのヒントをお伝えします。
また、ワークを通して実際に体験をしていただきます。
このセミナーの対象年齢はお子様が4歳~9歳くらいのお母さんです。
もちろん、もっと小さなお子様でもいいのですが、
予習にはなりますが、実感が沸かないかもしれません。
その点はご了承くださいね(^○^)
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講 師 : 河村京子(母学アカデミー学長)
定 員 : 10名
ご参加費 : 5,400円
東京会場 : ちよだプラットフォームスクウェア(本館)B1ミーティングルーム
東京都千代田区神田錦町3‐21
日時 :
お支払方法: 当日受付でお支払ください。(お釣りのないようにご用意ください)
申込み:下の申込みフォームからお申込みください。(「その他」の欄に希望日と会場「東京」と、「能力」を入力してください)
★お子様連れでは受講できますが、ご自分でお世話をしながらの受講になります。
【低学年の学力が大事!】in東京
小学校に入るまでは、子どもに手がかかるし
ずっと一緒にいる時間が長いので、目もかけてあげられます。
でも、小学校に入ると、
自分で用意をして
自分で学校へ行き、
自分で主張することもできます。
そうなると、親って安心してしまうのですよね。
「ウチの子はこんなに成長したからもう大丈夫!」
そして、小学校に入ると勉強が始まります。
そうすると、心配にもなるのですが
低学年の勉強はまだまだカンタンで
テストでもいい点をとってきます。
そうなると、親って安心してしまうのですよね。
「ウチの子の勉強は、もう大丈夫!」
でも、勉強は始まったばかり。
これから、小学校高学年、(人によっては)中学受験
中学生、高校生、(人によっては)大学生と勉強はつづきます。
実は、小学校低学年の時に
★どんな勉強をしたか
★どれくらい勉強をしたか
がその後の勉強人生にとってとても大事になります。
低学年で宿題以外の勉強が0時間だったら、
高学年や中学生になってイキナリ勉強を始めるのは苦痛でしかありません。
でも低学年で10分でも勉強し続けていたら、
それを1時間や3時間に延ばすことはそれほど大変ではありません。
同じように、低学年で教科書の問題しかしなかったら
高学年や中学生になって、難問に挑戦するのはメンドクサイことになります。
低学年のウチに、何をどれくらいやらせるか?
が、その後の我が子の学力の土台になります。
我が子たちの経験から
いろいろな問題集や勉強法をご紹介いたします。
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【低学年の学力が大事!】
日時 : 7月24日(日)10:15~12:15 (10:10に集合してください)
定員: 10名
参加費:5400円
場所: ちよだプラットフォームスクウェア(本館)B1ミーティングルーム2
<a href=”http://www.yamori.jp/access/” target=”_blank”>東京都千代田区神田錦町3‐21</a>
申込み:下の申込みフォームからお申込みください。(「その他」の欄に希望日と「学力」を入力してください)
★お子様連れでは受講できますが、ご自分でお世話をしながらの受講になります。