• 子供の能力を伸ばしてあげたいけれど、やり方がわからない。自分にできるか自信もない。
  • 子供を怒ってはいけないと頭ではわかっているけれど、今日も子供を怒ってしまった。
  • 詰め込み教育はしたくないけれど、学歴のことを考えると「勉強しなさい!」とつい命令してしまう。
  • 自分の子育てが周りから浮いているように感じてしまう
  • 子供の自主性を伸ばしたいのに、「〇〇しなさい!」と命令してしまう
  • 「子供の個性を伸ばしたい」と思ってはいても、周りと違うと気になって「みんなと同じにしなさい」と言ってしまう
  • 子供の個性を伸ばしたいのに、夫や祖父母に「みんなと同じにさせなさい」と言われるとぐらついてしまう
  • 同じクラスや塾の子が、我が子より良い成績を取ると焦ってしまう
  • 兄弟ケンカを始めると「絶対辞めさせなければ」と制止してしまう
  • 自分は自己肯定感が低いので、子供だけは自己肯定感を高く育てたい
  • 夫や祖父母が子供を甘やかして困っている

いかがでしょうか?

こんなふうに考えるお母さんは、実はとても多いのです。愛情深くて教育熱心なお母さんほど、こんなふうに考えてしまうのです。

でも、安心してください。あなただけではありません。

もしあなたがこんな風に考えていたとしたら、それはあなたのやり方が間違っているのではなく、「子どもを伸ばす子育てのやり方」を知らないだけであり、そんなお手本になる子育てをしている人があなたの周りにいなかっただけなのです。

「学歴社会は終わった」と言われて久しいですが、それでも中学受験熱は高まるばかりです。その理由は、「学歴」に代わるものが見つからないからです。

あなたは高学歴を得るためには「厳しい受験山」によじ登らなくてはならないと思っていませんか?

子供の背中に「考える翼」をつけてあげれば、「厳しい受験山」をよじ登らなくても、山頂まで飛ぶことができるのです。

つまり、子供の能力を伸ばしてあげるためには、「考える翼」がポイントになります。

(小1・年長男子)

私は看護師で夜勤をただ今、月に3回しており、4月からは4回に増えます。

わたしのいない夜は、子どもたちは寂しいと話しています。正直、これでいいのかな、とか少し考えたりもしました。特に次男はまだ年長なので、「昨日ママのいない夜は、布団の中で泣いたよ」と話してきた時には、子どもの精神面に影響を与えないか、一瞬怯みました。

じゃあ、長男はどうかというと、わたしがいつも来ているガウンにくるまって、10秒泣いた、と言っていました。
10秒⁉、、、短い。。。けれど、やっぱり寂しいのか、と感じました。

しかし、この前の夜勤は違いました!
「ねえ、ママ。きのうは弟と2人でママの布団に入って寝て、今日も1日楽しかったね!明日も楽しい1日になるね!って、いつもの夜ママが言うみたいに2人で言ったら、すぐ寝ちゃったよ♡さすがに、生まれてくれてありがとう、とは言われないけどさ、言うとしたら産んでくれてありがとう!かな」

そう、長男が話してきました。次男もニコニコでした。
それを聞いて、あー、やっぱり母学特別レッスンに入会して良かった!
と思いました。

4年間ずっと言い続けた結果です。
自分の人生を前向きに歩む魔法の言葉、これからも毎日、伝え続けたいと思います。

(小3・年少女・1歳男)

常に目の前には、たくさん枝分かれした道があるのですが、迷わなくなりました。

私の中では、
・子供が楽しく過ごせる
・生産の遊びを選ぶ
・間違って失敗して良いことを知ってもらう
・手抜きを覚える
などなど、この1年でたくさん大切にしたい思いが出来ました。

それがハッキリと分かるようになってから、子供を怒ってしまっても、凹むことがあっても、大丈夫、今は前に進んでるはず!と気づく事もできるようになったし。

子供に弱みを見せてはいけないと思っていたのですが、反省して子供に謝ることもできるようになりました。

子供は、優しいですね♡すぐ許してくれるんです(笑)
親の方が、謝られてもすぐに許せないことが多いのに。

全ての感情があって良いんだと思えるようになってから、楽になりました。もちろん悩みやバトルは尽きませんが!
勇気を出して、特別レッスン生になって良かったです。

私の中の1番の学びは、
「自分のダメなところも、全て認めてあげる。そして、褒めてあげる」という考え方が出てくるようになった事です。

自分に厳しく正しい母でありたかったですが、優しい方が子供にも優しくできるんですね。

子供の理想に親がなる!なかなか長年付き合ってきた自分の性格や考えをを変えることは難しいですが、柔軟になる努力をする事で沢山のプラスが産まれました。

これだけで、本当に私の子育ての価値観は変わり、子供の人生も変わると思います。
ありがとうございました。

(小1 Sさん)

小学校受験って、結構ナゾな世界です(^_^;)

中学受験と違って、ペーパーがあるところもあれば、無いところもあるし、体操があったり、工作なんかも…。正直、何を見られているのか?どんな子が受かるのか?わかりません。

ただ、母学を学んでいたことが小学校受験で生きた、ということが沢山ありました。(というか、ほぼ全部かもしれないです…。)

まず、小学校を選ぶ段階から既に役立ちました。というのも、母学で自分の子育ての軸がある程度できておりましたのでどんな学校が長男に合っているか、どういう基準で選ぶかということがある程度はっきりしており、悩んだ時にも、自分の選択肢に「大丈夫!」と思うことができました。

また、親(子)の面接があるのですが、例えば、「お子さんをどのような時に褒めますか?」という質問があったりします。

そんな時にも、母学での子育ての軸があるので、ハッキリと答えることができましたし、一貫した返答もできたように思います。

その他、志望動機やら、子供が嫌がらずに勉強する声かけだったり、しつけなど、本当に何から何まで、母学を学んでいたからこそ役立ったことばかりでした。
母学=小学校受験、という訳では ないですが、やはり、母学=子育て なのだなぁ、としみじみ感じました。

小学校受験では、今まで両親がどの様な子育てをしてきて、これからどう育って欲しいと考えているのか?と言うことを見られる場なので、結果的に、母学の子育ての軸があることが有利になったように思います。

母学マインドで、"いい塩梅"を探して、子供の負担をできるだけ少なくするということができたのが一番よかったと思っています。

(小3男)

いつも先生に子どもができない、どうすればいいか?と質問してきました。

でも私の場合は子どもができない、どうすれば?ではなく、私ができていなかったのです。

先生に質問してきたことのほぼ全てが子どもの問題ではなく、私の考え方、やり方、とらえ方、自己肯定感…私の問題でした。

例えば、朝学校へ行く時も、子どもは自分でできるのに、私ができないと思い込み、怒っていただけでした。

黙って見ていたら自分で準備して自分で『いってきまーす』と、出て行きました。

その時の私の衝撃といったら…

でも黙って見ていられたのは、先生からの沢山の言葉を私がやっと自分で理解したからこそで、私の場合は母学特別レッスンに入っていなければ、きっと6年生になっても朝学校へ行くことだけで喧嘩をしていたと思います。

今は先生のおかげで色々まぁいいかと思えるようになってきました。
他にもこの一年で沢山のマジックワードを先生から授かりました。

学校の宿題のこともそうですが、先生の次男さんが宿題をやっていなかった、でも先生は気にしていなかった、なぜ??と、ずっとわからなかったのですが、それも自分なりの答えが出せて、本当に楽になりました。

宿題に関してもきっと6年生になっても無駄にバトルしていたと思います…特別レッスン生になっていなければ…それを思うとゾッとします。

一年たって、ようやくここまできたので、これからもさらに理解を深めていきたいです。

いかがでしょうか?
あなたも母学特別レッスンを受けることで、

あなたの子育ての悩みに的確なアドバイスがもらえ、

先輩ママの子育てを見せてもらうことで、
自分の子育てに生かすことができます。

また、志の高いお母さんとの交流で
子育ての孤独感がなくなります。

「河村先生の子供だから東大に合格できたのでしょう。フツーのわが家では無理です。」

私の元に相談にくる方は、このような声をよく聞きます。
では、我が子たちが天才だったのでしょうか?
いいえ、ちがいます。

私も主人も難関大学出身ではありません(一応大学卒ではあります)。
親戚の中にも難関大学入学者はいません。

そして、十分な教育を与えるには不利と言われている片田舎で子育てをしました。
習い事も幼い頃からたくさん通わせたわけではありません。

私は「親子の会話」こそが、子供の地頭を鍛える方法だと思っています。
だからといって24時間子供につきっきりだったわけではありません。

私自身もずっと仕事をしてきましたから、子供と会話ができるのは1日のうち、朝の数時間と夕方の数時間のみです。
あなたがお子さんと会話ができるのも、同じような時間帯だけではありませんか?

そして、私が子育て中に1度も怒ったことがないのは、我が子たちが「素直で聞き分けの良い」子供たちだったからでしょうか?
いいえ、ちがいます。


魔の2歳児のイヤイヤ期、
小学生になると口が達者なヘリクツ期、
親をわざと怒らせるような行動、
親の声が耳に入らないなど、

きっとあなたと同じように、子供にはイライラさせられました。
怒りを感じたことも度々です。

ただ、私は自分の心の中の怒りをそのまま子供にぶつけることをしなかっただけです。

「直球をぶつけるのではなく、変化球を投げる」

そんな意識をしていました。

豪速球を投げるのは簡単です。力いっぱい投げればいいのですから。

でも、変化球を投げるためには、練習をしなくてはなりません。私はその練習を積み重ねただけなのです。

【母学特別レッスン】では、そんな私の経験と知識を全てあなたにお伝えします。

もし「お手本」があれば、あなたも真似できそうだと思いませんか?

私の子育てが全て正しいわけではありません。
私とあなたでは性格も違うし、
育った環境も違います。
そのために、母学特別レッスンでは
三本柱であなたをサポートします。

1. 河村京子がマンツーマンで
あなたをサポート

毎月オンラインでセッション(約1時間)を行います。 子育ての悩みだけではなく、仕事や家庭、友人関係などどんな相談もOKです。

あなたよりも少し人生の先輩である河村京子が、自分の経験や今まで出会ったたくさんの人たちの体験から的確なアドバイスをします。

2. 志の高い仲間とのグループレッスン

毎月、オンライン(2回)や、リアル開催(東京他全国)で交流をします。

「子供の背中に翼をつける」と言う同じ目標を持ったお母さんとの交流は、とてもエキサイティングです。
(参加は任意ですから、密に交流をしたくない方は参加しなくても結構です)

3. Facebookでの全国(全世界)の
お母さんとの交流

普段はバラバラの地域に住み、忙しいお母さんたちです。
普段の交流はFacebookグループの中で行います(Facebookアカウントをお持ちの方のみ)。

Facebookグループの中では
・子育て相談
・子育てのイベント情報
・外から先生を呼んでの勉強会(昆虫博士や折り紙博士、性教育など)
・専門的な分科会
ほかにも、キッチン子育て、自由研究、ボードゲーム、働く母の会、海外留学、絵本研究、英語教育などの話をしています。

投稿やコメントで参加するのもよし、投稿読むだけなら無理に交流をする必要はありませんので、ご安心ください。

  • 子供を怒らなくなって、笑顔の時間が増える
  • 子供との会話が増える
  • 子供と心が通っている実感が持てる
  • 子供が実績を出す
  • 志望校合格、クラスのリーダーになる、やって欲しい行動をする
  • 子育ての自信が持てる
  • 母子の自己肯定感がアップする
  • 「自分の子育てはこれでいいのだ」と安心して生活できるようになる
  • 子育てをめぐっての対立がなくなるので、夫婦仲が良くなる

いかがでしょうか?!
もしあなたが些細なことでお子さんに対して、子育てに対して悩まれていることがあるのであれば、今回私から1つご提案があります。

それは、あなたも 母学特別レッスンで学んでいきませんか?!ということです。

なので、あなたも「母学特別レッスン」に入会するために、

今回開催する【無料母学特別レッスン説明会】では、私河村京子が直接、あなたにマンツーマンでご説明します。(約1時間)

時間が許せば、あなたの悩みの相談にものります。

この【無料母学特別レッスン説明会】の中での相談だけで、「悩みが解決して心が軽くなりました!」というお声も数々いただいています。

ただ、1点だけお伝えすることがあります。

それは、1度にたくさんの入会があると、丁寧に対応することができなくなりますので、定員を設けさせていただいています。現在サポートしているお母様方もいらっしゃいますので、定員は7名とさせていただいています。

ですので、興味がある方はお早めにお申し込みください。

【無料母学特別レッスン説明会】の参加は、無料です。

「母学特別レッスンに参加したい」方であれば、どなたでも無料で申し込んでいただけます。

河村京子と約1時間のおしゃべりをして、あなたの心が明るく軽くなったら、母学特別レッスンに入会するとあなたは大きく変わります。

逆に、もし説明会後、気分がどんより重くなるようなら、入会はやめた方が良いでしょう。 いずれにしても入会を無理にお勧めする事はありませんのでご安心ください。

まずは、こちらからあなたの都合のいい日時をお選びください。
(毎月1日〜23日までの日程でお願いします。23日~月末は特別レッスン生とのセッションで時間が取れませんのでご了承くださいませ。)

その後、説明会の前日の夜にZOOM説明会のURLと母学特別レッスンの資料をメールでお送りします。

当日時間になったら、ZOOM説明会のURLをクリックしてください。(パソコンでもスマホでもタブレットでもOKです)

  • 「母学特別レッスンに入会して、私も変わりたい!」と決心している方
  • 「河村京子にサポートしてもらったら、私は変われる!」と確信している方
  • 「多くの特別レッスン生が変われたのだから、私もきっと変われる!」と感じた方

1つでもあてはまるようでしたら、気づいた今が変わる時ですので、今すぐお申し込みください。

Q 特別レッスン生はすごくレベルが高いイメージがあるので、私がついていけるか不安なのですが・・・・

A. 積極的で自分から発言や行動する方も1〜2割はいらっしゃいますが、多くの方は控えめでいらっしゃいます。

それでも河村京子とマンツーマンのセッションをしたり、他のお母さんたちの行動を参考にすることで、変わっていかれますのでご安心ください。

中には、「河村京子とのマンツーマンセッションやメール」のみの受講で、他のお母さんとの交流はされない方も相当数いらっしゃいます。

母学特別レッスンはあなたに合った方法でレッスンをすすめることができます。


Q 子どもがまだ0歳で特に困ったことはありません。また、まだお金の準備ができないのですぐに入会は考えていません。参考のために説明会に参加してもいいでしょうか?

A. あくまで将来のため・・・という状況であれば、実際に必要にならないとわからない事が多々ございますので、必要になったタイミングでお申込みください。


Q 入会を考えているのですが分割払いなどはご対応いただけますでしょうか?

A. はい!最大24分割まで決済のご対応をしておりますのでご安心ください。


Q 個別オンライン説明会はどのような形で行うのでしょうか?

A. 基本的にはzoomというオンラインビデオ通話にてご対応させていただいております。

↓zoomのやり方(zoomはクリック1つでオンライン電話ができる、非常に簡単な無料のWebサービスです)


Q zoomを使ったことがないのでうまくお話できるか不安なのですが、私のPCでも出来るのでしょうか?

A. カメラ付きのパソコンであれば大丈夫です。もしカメラ付きのパソコンがなければタブレットでもスマホでも問題なく利用出来ます。


Q 母学特別レッスンに入る時の決済方法はどのようなものがありますか?

A. 銀行振込一括払い、クレジットカード一括払い、クレジットカード分割払い(最大24分割まで)のお支払いが選択できます。


Q 割引などはありますか?

A. はい、母学通信コースや母学特別レッスン入門編を受講された方は、お支払いいただいている受講料を差し引かせていただきます。


Q 母学特別レッスンに含まれるセミナー動画教材などはありますか?

A. はい、セミナー動画(過去のセミナーを録画したもの)10本と母学通信動画コース(100本以上)が含まれております。
その他の動画教材は含まれておりません。


Q 入会後は河村さんから直接セッションやメール相談を受けられるのでしょうか?

A. はい!私が直接1対1でセッションをさせていただきます。メール相談にも私がお一人ずつ丁寧に対応いたします。他の人に相談内容などが漏れることはございませんので、ご安心ください。


Q 母学特別レッスンの期間はどれくらいですか?

A. 河村京子とのセッションとメール相談は1年間です。2年目以降も継続をご希望の方は、更新もできます(有料)
それ以外の教材やFacebookグループやグループセッションなどは、母学アカデミーが続く限り無料で参加ができます。

「30年後の日本のリーダーを育てる」理念のもと、
手本なき時代に国際的に成功できる
子どもを育てるオリジナルメソッド「母学(ははがく)」
を提唱する。

「私が親になっていいんだろうか」
結婚後、子どもを持つことに踏み出せない時期を過ごす。

そこから一念発起し、国内外のあらゆる育児書、
教育書を2000冊以上読破。
得た知識と知恵をもとに3人の子どもを育て上げる。

子どもたちは現在、東大(在学中に起業)、京大、
UCL(ロンドン大学)と、
それぞれの夢を叶えるために奮闘中。

2011年、2000冊の育児書・教育書から得た知識と、
3人の育児の成功や失敗の経験から考案した
オリジナルメソッド【母学(ははがく)のすすめ】を開発。

Webスクール、マンツーマンレッスン、
動画教材で学べる「母学アカデミー」を開校。

「子どもの能力を伸ばしたい」「いい子に育てたい」と願う
母親たちから圧倒的な支持を得、
受講者数は3000人を超える。
2014年に【母学特別レッスン】を開始。

「子育ては科学」「子育てには予習がいる」
「親がレールを敷くことも必要」「反抗期はいらない」など、

独自の子育てメソッドは、先が読めない時代の
「新しい子育ての指針」として多くの支持を得ている。

あふれる情報に迷い、子育てに悩んでいた母親たちからは、
「母学(ははがく)のワークは再現性がある」
「育児書通りにできない私にもできた」という声が絶えない。

子どもの成功を願う母たちからの

「母学(ははがく)を知って、母としての自覚、覚悟、
誇りが生まれた」
「子育ての軸ができた」
「うちの子は大丈夫、と思えて子育てが楽しくなった」という声を受け、

同じ志を持つ母親たちと共に、
この国を支えるリーダーを日本全国に生み出すために
奔走している。

『0歳から6歳までの 東大に受かる子どもの育て方』
(KADOKAWA)

『自立心と脳力伸ばす 親も楽しむ後ラク子育て
―教えず・怒らず・とことん考える母学のすすめ』
(ハート出版)

『東大・京大生を育てた母親が教える
つい怒ってしまうときの魔法の言い換え』
(イースト・プレス)

『お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?』
(青春出版社)

『子どもの学力は12歳までの『母親の言葉』で決まる。』
(大和出版)

『東大・京大に合格する子は毎朝5時半に起きる』
(実務教育出版)

『教えない子育て』
(日本法令) 

あなたは数年後(十数年後)、自分のお子さんに
こんな風に言ってもらいたいと思いませんか?

母親に感謝していることは、僕が考えることができる人間にしてくれたことです。思考力というか、理数系の学力が僕の今のアイデンティティにもなっています。

これは私の長男が大学1年生の時に、ある方の質問に答えた言葉です。

周りに誰がいても、堂々とこういった発言ができる
子どもに育てたいと思いませんか?

母親がしっかりとした「子育ての軸」を持ち、
ブレない子育てをすれば、自然とこんな子が育ちます。

私の子育ては孤独でした。
自分で必死に2000冊の育児書教育書を読んで学びました。

でも、それが正しいのか正しくないのか、
お手本がないのでわかりませんでした。

周りからは、「子どもは育児書通りに育たないのに、
そんな子育ては無駄!」と 言われ続けました。

誰かに自分の子育てを認めて欲しかった。
答え合わせをしながら子育てをしたいと 思い続けてきました。

だからこそ今、私の子育てを参考にして欲しいのです。

私は誠心誠意あなたの子育てを伴走します。
困った時にはあなたにぴったりのアドバイスをします。

「答え合わせをしながらの子育て」は、
どんなに心が軽くなるのか想像してみてください。

実際、母学特別レッスン生のお母さんは、「子育てが楽しくなった」
「プレッシャーがなくなってラクになった」とおっしゃいます。

そして、お母さんがストレスなく子育てをした結果、
・中学受験合格
・自由研究で入賞
・クラスのリーダー
など輝かしい結果を出されています。

あなたも今すぐに母学特別レッスン生の仲間入りしませんか。

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