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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

お手伝いを習慣化したい!!

 

 

 

3歳の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は最近お手伝いブームです。

今から少しずつ家事を覚えさせたいと思うのですが、

やりたい時と面倒くさがる時の両方があります。

 

習慣化出来るよう

毎回しっかり誉めて喜んでいますが、

 

どのように接して

どのような心構えでいれば良いでしょうか?

 

 

 

お手伝いでは習慣化はむずかしい

 

 

3歳の子にとって

お手伝いというのは遊びです。

だから喜んでやるわけです。

 

実際の家事って面倒くさいものですよね。

ですから

お嬢さんも面倒くさがる時もあります。

 

将来的に

子どもにも家事を教えて

手伝ってもらわなきゃいけないわけですから

家事を習慣化するというのはすごく大事なことなのです。

 

ただ

今のお手伝いの延長上で

家事を教えていこうというのは

難しいでしょう。

 

お手伝いというのは主導権が子どもにあります。

 

「手伝ってくれる?」とお願いして

機嫌が良かったら、やる。

機嫌が悪かったら、やらない。

 

主導権が子どもにあるわけですから

それではなかなか習慣にすることはできません。

 

 

 

お手伝いから「お仕事」に格上げ

 

 

ですから

それをお仕事にしてしまうというのが

大事です。

 

仕事であれば

主導権は子どもにありません。

義務ですから。

 

機嫌が良くても悪くても

やらなければいけません。

 

今のお手伝いを

どのタイミングかで仕事に格上げしてあげたら

いいでしょう。

 

オススメは

節目という機会を使うことです。

 

お誕生日やお正月、

進学、進級といった節目の時に

「今日からお姉ちゃんになったから」

「お兄ちゃんになったから

家族のためにお仕事をしようね」

「これがあなたのお仕事です」

「毎日やるのよ」

「やらないと家族みんなが困るからね」と

 

お手伝いからお仕事に格上げをしてあげましょう。

 

これに関してはイヤでもやってもらいます。

 

ここが大変なのですが

やるまでじっと「見守ってあげる」「待ってあげる」

ということが大事です。

 

できれば

小学校に入るまでの間に習慣化しておくと

その後はすごくラクになりますよ。

 

 

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