「死にたい」と言う我が子

 

 

 

小学校6年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は4年生の頃から

学校をたびたび休むようになりました。

 

はじめは

「友達にイヤな事を言われた」

といった理由だったのですが、

 

最近は

「何してもうまくいかない」

「自分が嫌い」

「自分なんかこの世で何の役にも経ってない」

というようなことを言っています。

 

元気な時もあるし

趣味もあって一人で没頭していることもあるし

お出かけもします。

 

ですが、つい先日

「死にたい」

「消えて無くなりたい」

と言ってきました。

 

何でそう思うのか聞いても

「うまく言葉にできない」と。

 

どうしたらいいのか分かりません。

私の育て方がいけなかったのかと

自分を責めてしまいツライです。

 

 

 

お母さんの自己肯定感を上げる

 

 

このお母さんは

4人のお子さんがいらっしゃるそうなので

おそらくすごく忙しいということは

お察しできます。

 

ただ

お子さんがたくさんいるから

一番上のお嬢さんがこうなったということでは

決してないと思います。

 

親として

「あなたは大丈夫」

「楽しく行きましょう」と

アドバイスをしたくなると思うのですが

 

どんなアドバイスも

きっとお嬢さんには届かないような気がします。

 

自己肯定感という言葉を聞かれたことがある方も

多いと思います。

 

自己肯定感というのは

「自分は今のままでいいんだ」と思える気持ちのことです。

 

人間ですから

誰しも欠点もあればできないこともあります。

それもひっくるめて「全て自分なんだと」と

前向きに生きていける気持ちのことです。

 

でも

自己肯定感が低くなると

「自分は役に立たない」

「自分なんか存在の価値がない」と

どんどんネガティブに考えていってしまうわけです。

 

おそらくこのお嬢さんもそうでしょう。

 

私は子育てをする上で

一番大事なことは

この「自己肯定感を高く育ててあげる」

ということだと思うのです。

 

このお母さんだって

決して子どもの自己肯定感は低くしようなんて

思っていらっしゃるわけではないのです。

 

だけど

お母さん自身の自己肯定感はどうでしょう。

 

自分自身の自己肯定感について

考えていただきたいのです。

 

自分自身が人生に対してどう思っているか

自分をどう思っているか

というところを見直してほしいのです。

 

もし

自分の自己肯定感が低いと思われるようなら

自分の自己肯定感を上げる

というところに目を向けてください。

 

 

 

ポジティブな言葉を自分にかけ続ける

 

 

自己肯定感を上げる方法は

くわしく動画でご説明しております。

 

つまり

自分で自分を認めるということです。

 

ポジティブな言葉を自分にかけ続けてみてください。

 

そうやってポジティブな言葉を自分にかけ続けると

自然と自己肯定感は上がっていきます。

 

ですから

お嬢さんをどうこうしようではなく

 

お母さんが自分を褒め続ける姿を

お嬢さんの前でも見せてあげてください。

 

ポジティブに考えた言葉を

お嬢さんにかけ続けてみましょう。

 

家族ですから

一緒に暮らしているわけですから

お母さんの想いというのはお子さんに自然と伝わります。

 

それを信じて

お母さん自身が自己肯定感を上げる

これを意識していただきたいと思います。

 

 

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