東大合格は遺伝子の力?

 

 

 

幼稚園入園前の女の子のお母さんのご相談

 

 

娘が産まれてから沢山の育児書を読み、

子どもの持っている力をなるべく伸ばせるよう

夫婦で力を合わせてやってきました。

 

将来は自己肯定感が高く

学ぶことが好きになってくれたらと毎日接していくなか、

段々とそのように育ってきてくれている気がしています。

 

ある日その話を母に話したところ、

「子どもは遺伝子の力がほとんどだから」とか、

「そんな風にしてたら東大だね(笑)」と

茶化されることがあり悲しくなりました。

 

でもどこかで自分も遺伝子の影響は大きいと思っていたので、

その日から色々と考えながら接していたことも諦めがちになってしまいました。

やはり遺伝子が全てでしょうか?

 

 

 

頭の良さは環境がすべて

 

 

頭の良さは「遺伝なのか」「環境なのか」

これはよく議論になります。

私は環境がすべてだと思っています。

 

私には3人子どもがおりまして

長男が東大

次男が京大

そして娘はロンドン大学UCLに

それぞれ現役合格をしています。

 

塾にも小さい時から行ったことがありません。

それぞれ自分たちの力でやってきました。

 

「お母さんが教えたんでしょ」とよく言われますが

わが子たちは自宅で自分の力で学習をして合格していきました。

私が教えられるほど頭がよくないので勉強は一切教えていません。

 

私は子どもが生まれたときから

賢い子に育てようと思っていました。

 

賢いというのはもちろん学力ももちろんですけど

子どもの持つ能力を伸ばしてあげようと思って子育てをしてきました。

そのための環境を整えてきたつもりです。

 

それは言葉がけだったり

テレビをほぼ見せないということだったり

そういったことを行ってきて

それが実を結んだのかなと私は思っています。

 

 

 

子どものために環境を整える

 

 

ですから

このご質問くださったお母さんには

邪魔をする言葉に負けずに頑張ってほしいです。

 

親が子どものために最大限努力するというのが

子どもへの最大のプレゼントです。

 

塾に行かせる、習い事をさせるということも

もちろんありますが、

 

親自身が子どものために

・良い環境を用意してあげる

・いい言葉かけをしてあげる

・一緒に一生懸命遊んであげる

それが子どもの能力を伸ばすことだと私は思っています。

 

周りの声には惑わされず

自分の教育を子どもにしてあげましょう。

 

そして

遺伝だから仕方ないと諦めることは必要ありません。

環境を整えてあげて欲しいと思います。

 

 

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