友だちに悪口を言われて学校に行きたくない!

 

 

 

小学校4年生の女の子のお母さんのお悩み

 

 

お友だちから

別の子が娘の悪口を言っていたと話を受けて

「学校に行きたくない」と話しています。

 

以前も似たようなことがあり

それぞれ担任の先生のお世話になっています。

 

このようなことがあっても

心の強い子ども

少なくとも「学校に行きたくない」と言わない子どもになるには

親はどう接していけばいいのでしょうか?

 

 

 

自己肯定感が高いと心が強くなる

 

 

このお母さんは

「心が強い子どもになってほしい」というご希望ですが

私は「自己肯定感」がすごく大事になってくると思います。

 

お友だちから悪口を言われたときに

自己肯定感が低いと

「私は嫌われてる」「もうダメかも」みたいに

心がグラグラとなって折れてしまうわけです。

 

でも自己肯定感が高ければ

悪口を言われたとしても

「それがどうしたの」「私はこのままでいい」と

何を言われても凹むことというのはないわけです。

 

ですから

このお母さんがおっしゃっているように心が強い子どもになるためには

自己肯定感を高くしてあげるというのが大事だと思います。

 

 

 

子どもの自己肯定感を高くする

 

 

子どもの自己肯定感が高くするには

2つポイントがあります。

 

まず1つが

お母さんが自分の軸をしっかりと持つことが大事です。

 

例えば

お子さんが「学校に行きたくない」と言ったときに

 

「どうしよう」

「学校に行かなくなっちゃったらどうしよう」

とオロオロしてしまうと子どもは余計に揺れてしまうのです。

 

お母さんが軸をしっかり持ち、

「そんな日もあるよね」

「でもあなたなら大丈夫だよ」と心から言ってあげられたら

子どもは安心して学校に行けるのではないかなと思うのです。

 

それから2つめ。

子育てで一番大事なのは

お母さんの子どもに対するイメージだと私は思っています。

 

お母さんがわが子のことを考えるときに

「もしかしたら不登校になってしまうかもしれないうちの子」

というイメージを持っていると

そのイメージは子どもにやっぱり伝わります。

 

そうではなくて

「うちの子は学校で楽しくやっていく子ども」

「お友だちとトラブルがあるかもしれないけど、それでもみんなと仲良くやっていける子」

というイメージを持っていると

お母さんの言葉の端々にそういうことって出てきますから

お子さんにそのまま伝わっていきます。

 

お子さんを心が強い子に育てるためには

お母さんが自分の軸をしっかり持つこと

お子さんに対するイメージをプラスのイメージで持つこと

これが大事ではないかなと思います。

 

 

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