指しゃぶりが直らない

 

 

 

6歳年長さんの男の子のお母さんのお悩み

 

 

小さい頃からの

指しゃぶりがまだ治りません。

 

「やめなさい」と

いつも言うのですが

一向におさまる気配がありません。

 

指を吸ったり爪を噛んだりするのは

母親の愛情不足だと言われます。

 

大人になって

指を吸う人はいないと思うのですが

爪を噛む人はいますよね。

 

このまま

放っておいて良いものでしょうか?

 

 

 

無理にやめさせない

 

 

親が「やめなさい」と言っても

やめないと思います。

 

本人が指を吸おうと思って

吸っているわけではないのです。

 

気が付いたら指が口に入って

そうするとなんだか落ち着くということです。

 

本人の意思でやっているのではないので

「やめなさい」と言って

やめられるものではありません。

 

無理にやめさせようとすれば

結局、別の所に出てくるでしょう。

 

チックであったり、貧乏ゆすりだったり。

 

「無くて七癖」と言いますが

誰しも

ちょっとした癖を持っています。

 

それがたまたまお子さんの場合は

指しゃぶり。

それから爪噛みなわけです。

 

指しゃぶりをしても爪をかんでも

人に迷惑をかけるわけではないので

私は放っておいていいと思います。

 

 

 

お母さんのせいではありません

 

 

そして

指しゃぶりの原因が

愛情不足だとは思いません。

 

愛情をたっぷり与えていたとしても

指しゃぶりする子はするでしょう。

 

あまりお母さんが

自分を責めなくていいと思います。

 

本人がもう少し大きくなって

指をしゃぶるのを

「人に見られて恥ずかしい」

「イヤだな」と思ったら

 

自分で努力して

やめる時がくるでしょう。

 

そんな時には

協力してあげてください。

 

今は見守ってあげましょう。

 

 

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