- 母学受講コース
- 母学コーチング
- 母学コーチング中級編
A.Nさま お子様の年齢6歳
今まで娘と対話をしていなかったと気がついた。 もっと娘の方を向いて、
疲れてると言わず、 娘の顔をみて声をきいて観察しようと思った。「あおむし」と一緒に。
やれる時間帯、 こどもが落ち着いて話せる場所を選ぶなどしながら。
疲れてると言わず、
コーチングがどのように子育てで活かされるのかが疑問だったけれ ども、良く理解できた。
もともと会話や雑談が苦手で、 こどもとの会話の仕方が良くわからず、
相槌ばかりうっていたけれど、 スキルを学ぶことでバリエーションが
増えて楽になりました。 もっとバリエを増やしたいです。
増えて楽になりました。
日常を思い返すと、whyばかり使っていました。 娘はいつも否定ばかりされると思って
いたのかと思うと気の毒でた まりません。教えていただいた言葉にかえてみようと思います。
いたのかと思うと気の毒でた