【ズバリ!学力アップ】~母学(ははがく)式アプローチ~
そう聞くと、小学生のお母さんなら
きっこと心がざわめくでしょう。
子供が生まれたときには
「元気に産まれてきてくれたら
それだけでいい」
と思っていたのに、
成長するにつれて
「他の子に遅れないでほしい」
「他の子より秀でて欲しい」
と思ってしまうのは
なぜでしょう?
小学生になると「勉強」は
すべての子供がやらなくてはなりません。
【全員がするもの】
↓
【イヤでも他人と比べてしまう】
こんな図式が出てくるのです。
学力は遺伝ではないと
私は思っています。
親の関わり、子供の意識で
学力は大きく変わると
確信しています。
まずは「勉強が嫌なもの」
と言うお母さんの思い込みを
変えましょう。
お母さんが「勉強は楽しいもの」
と思えば、子供に伝わります。
そうすると子供のやる気が
アップするのです!
「こ勉強は楽しいもの」と思える
お母さんの声かけは、
案外自分で考えても変えられないのです。
学ぶことで初めて
知ることができるのです。
「親の関わりはどうすればいいの?」
「子どもの意識って、
どうすれば変わるの?」
母学(ははがく)式の学力アップについては
メルマガでお伝えしています。
(その他の子育て情報も)