子どもの捉え方ポジティブとネガティブ~【親も楽しむ[後ラク]子育て】より~
また、同じ体験をしてもその捉え方は子どもによって違います。
ポジティブに捉える子もいれば、
ネガティブに感じてしまう子もいるでしょう。
包丁で手を切ってしまった時、
「今度は気を付けて使おう。」
と思う子どももいるでしょうし、
「包丁は危ないから、もう使わないことにしよう。」
と逃げてしまう子どももいるかもしれません。
できれば何事もポジティブに捉え、前向きに進んで欲しいですよね。
~【親も楽しむ[後ラク]子育て】【先考力】より抜粋~
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