「子どもを伸ばす」子育て方法
【母学通信コース】受講生の声
>子どもの気持ちに寄り添い、
子どもを否定しない育児を
してきたつもりだったが、
子どもの力をうまく
伸ばせているか自信がなかった。
【母学通信コースを始めて
お母さんはどう変化しましたか】
子どもの自己肯定感を高めることが
子どもを伸ばすことにつながるとわかり、
自分の基本的な育児の姿勢は
間違っていないのだと安心できた。
【どんな方に母学通信コースを
オススメしたいですか】
子どもの将来について
あれこれ心配しすぎてしまうお母さんや、
自信を持って子育をしたいお母さん。
(Nさん)
「特に困っていないけれど、
今の私の子育てでいいのかどうか
不安・・・」
というお母さんは本当に多いのです。
★怒らなければいい
★褒めればいい
子育てはこんな簡単なものでは
ありません。
もちろん、子どもを親の感情だけで
怒ることはしない方がいいし、
褒めてあげると子どもはやる気がでます
(ただし、褒め方が大事ですが)
でもそれだけでは、子どもの能力を
十分伸ばすことはできないと
私は考えています。
それらをベースにして
「子どもを伸ばす」子育てを
お母さんにはして欲しいのです。
感想をいただいたお母さんのように
>自分の基本的な育児の姿勢は
間違っていないのだと安心できた
自分が自信を持つことが大切です
お母さんの自信がない = 自己肯定感が低い
= 子どもの自己肯定感も低くなる
こんな等式があります。
つまり、お母さんが
「私の子育ては、これでいいの?(不安)」
と思っていると自己肯定感が低くなるの
です。
「私の子育ては、これでいいの!(自信)」
こう思えたら、自己肯定感は高くなります。
そのためにも、「自信を持てる根拠」が
必要になります。
その「自信を持てる根拠」になるのが
【母学通信コース】です