受講生の声「長い目で子供をみる余裕」

【母学通信コース】受講生の声

 
＞小さな頃から人見知りがひどく、
怖がりな慎重派で
お友達と積極的に関わったり
新しいことに挑戦することが苦手でした。
 

何でもやってみようとしない息子に
イライラしたり、
何でこんな性格なんだろう、
どう対応していけばいいんだろうと
思い悩んでいました。
 
 

【母学通信コースを始めて
お母さんはどう変化しましたか】
 

　今気になることや
悩みに着目しすぎず、
 

長い目で子供をみる余裕が
少しだけでてきました。
 

気になる言動の奥底にある
子供の気持ちを考えるようになり、
目の前の子育てだけでなく
少し先の子育てを考えるようになりました。
 
 

【どんな方に母学通信コースを
オススメしたいですか】

　子どもの現状の姿に
思い悩んでいるお母さん
（Yさん）

子どもの「今の姿」に
満足しているお母さんは少ないでしょう

どうしても
 

「ああなって欲しい」
「こうだったらいいのに」
 

と無いものねだりをしてしまうのが
母親というものです。

「今」のわが子だけを見ていたら
 

「ああなって欲しい」
「こうだったらいいのに」
 

と思ってしまうでしょう。
 

でも「長い目で子供をみる余裕」
があれば、
 

「きっとああなっているだろう」
「こうなっている姿が見たい(^^♪」
 

とワクワクしてくるのですよ。
 

じゃあ、どうやったら
「長い目で子供をみる余裕」が
できるのでしょうか？
 

頭で「長い目でみよう」と思っても
できることではありません。
 

長い目で見るためには
「子育ての予習」をすれば
いいのです。
 

そうすれば、子どもの未来を
見ることができるように
なりますよ。
 

そんな学びが【母学通信コース】です