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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

受講生の声「もういいやと諦めた!」

【母学通信コース】受講生の声
 

>3歳の娘と1歳の息子の母てす。
いつも余裕が無く、
上の子を怒ってばかりでした。
 
 
子供も短気になって
反抗するようになっていました。
 

【母学通信コースを始めて
お子さんやお母さんは
どう変化しましたか】
 

 朝晩慌ただしい時など出来ないことは、
もういいやと諦める事が出来るようになり、
スキンシップをたくさん取るように心がけると、
子供にも笑顔が増えました。
 

料理やお片づけなど
よくお手伝いをしてくれる母を助けてくれる
良い子になってきています。
 

幼稚園のお弁当に入れるおかずを
一緒に作ったりして、
知識を詰め込むだけでない育児が
出来るようにもなりました。
 

お弁当を見た幼稚園の先生から
娘がほめられ、少しずつプラスの循環
出来てきているように思います。
 

まだまだ怒ってしまって寝るときに
ごめんねと謝る事もあるのですが、
娘も母の事を理解してくれているようで、
お母さんは優しいよと言ってくれます。
 

【どんな方に母学通信コースを
オススメしたいですか】
 

 仕事と育児の両立で悩んである
お母さんにおすすめしたいです。
(Hさん)
 

子育ては「諦める」とラクになります。
 

「え?諦めちゃダメでしょ」
 

という声が聞こえそうですが
いいのです!
 

ただし、
 

★諦めていいこと
★諦めてはいけないこと
 

があります。
ここを見誤ると、後で苦労することに
なります。
 

例えば、
「子どもがグズグズして朝着替えない」時、
 

幼稚園の時間が近づくと親は焦ります。
「自分でやらせなきゃ、自立できない」
と思い込むととうとう大爆発!
にもなりかねません。
 

でも、ここで諦めて
「ママが着替えさせてあげる~(^^♪」
と着替えさせてあげれば
子どもも親もハッピーな朝が過ごせます。
 

だからといって、中学生になった子どもが
「ママ着替えさせて~」
と言うことはまずないでしょう(笑)
 

反対に、
「自分が家事をする時にスマホで動画を見せる」
 

子どもは動画に夢中になりますから
その間にサッサと家事がはかどります。
 

でも、そのままで行くと
中学生になるころには
スマホ漬けになってしまうかもしれません。
 

この2つの例で共通するのは「中学生になった時」。
それまでに自然になおることであれば
「諦める」ことでお母さんに余裕ができて
親子関係がハッピーになることが
多いように思います。