特別レッスン生の声「お母さんの心の基地」

【母学特別レッスン生の声】
　

＞今月もあれやこれやが
あった１ヵ月でした。
　

実母の罹病、
息子の交友関係の件、
職場での人間トラブル等。
　

これらは事実であり
ここに感情を重ねないように
コントロールに努めて参りましたが・・・。
　

昨日会社で他部署の女性から
厳しく怒られ、
数年ぶりに事務所で泣きました。
普段ならスルーできるんですけど
・・・昨日はダメでしたね(;'∀')
　

でも、もう回復しました！
特別レッスンに入り、
強さと切り替えの早さも
手に入れたと思います。
　

私がこうなれたのも、
特別レッスンのお陰だなぁと思います(^^♪
　

自分の気持ちが弱った時 、
いつも真っ先に心に浮かぶのが京子先生です。
　

本当に困った時や悲しい時、
怒りが沸いた時に相談できる人が
そばにいてくれる安心感は
母の心の安定につながりますね(^^♪
　

京子先生は私の「心の基地」です。
先生には子育ての枠を超えて
女性としての私を
育ててもらっている感じです。
　

また、京子先生が心の基地である理由は、
先生が３人のお子様を
育てたお母さん（現場経験者）だからです。
　

子育て中に大変なご苦労と
ご経験を積まれた京子先生だからこそ、
絶大な信頼を寄せられるのです。
　

だって、事件は現場で起きてますから！笑。
　

全てをわかって受け止めてくださる京子先生。
　

京子先生に出会えて本当に良かった・・・。
来月の寺子屋でお会いできるのを
心待ちに しております
（Nさん）
　
　

3年前に母学特別レッスンを始めた時、
目的は「日本のリーダーを育てるお母さん」
でした
　

どのように子育てをすれば
子どもの能力が伸びるのかを
お教えすることが目的でした。
　

いまでもその目的は変わっていません。

しかし、３年経った今、別の役割を
担っていると実感します。
　

それは「お母さんの心の基地」

子育てはツライことも多いし
孤独なのです。
　

たくさんのママ友がいても
本音では話せないと言われます。
　

それは、「同年代の子ども」を
持っているから。
　

自慢話に聞こえてはいけないし、
愚痴を言ったつもりが、
あてつけになってしまったり・・・
　

私はお母さんたちの苦労を
聞くと、十数年前の自分の子育てを
思い出します。
　

まさしく同じ苦労をしていましたから。
　

私はお母さんたちのわが子自慢を
聞くと本当に嬉しくなります。
まるで孫の報告を受けているよう！
　

私自身の孫はまだまだ
先になりそうですから(笑)

楽しいこともツライことも孤独も
共感できるのは
私自身が子育てをしてきたから
だと思います。
　

まさに「事件は現場で起きる」
ですね(笑)
　

たくさんのお母さん達が
特別レッスンの門をたたかれるのも
きっとそんな理由からだと思います。