公園で遊び続けるわが子

 

 

 

年中の女の子のお母さんのお悩み

 

 

娘は

公園が大好きで

 

休みの日には

5~6時間、食事もとらず遊び続けます。

 

普段は保育園に通っているので

長時間公園で遊べないのですが

それでも保育園からそのまま公園に向かい

20時過ぎても遊んでいます。

 

ほぼ毎日です。

 

本人の気持ちを満たしてあげたいので

出来るだけ付き合っています。

 

時間を決めて公園に入るようにしていますが

「あと少し、あと1つだけ…」と

結局は

毎日本人が満足するまで遊んでいます。

 

当然の事ながら

帰宅すると疲れきっているので

食事もほとんどとらず

寝るだけの日が多いです。

 

身体は丈夫で

保育園で栄養も取れているとは思うのですが

睡眠不足のようで

起床時刻が日に日に遅くなっています。

 

どうしたら良いでしょうか?

 

 

 

社会のルールを教える時期に入っています

 

 

子どもがやりたいことを

とことん満足するまでする

というのは

本当に大事なことです。

 

それと同時に

規則正しい生活を送ること、

社会のルールといった

生活基盤というのを

作ってあげなければいけない時期

だと思うのです。

 

私は

「子育ては3年区切り」

いつも言っているのですが

 

赤ちゃんから3歳まで

年少から年長まで

小学校低学年の3年

高学年の3年

中学校

高校と

 

3年区切りで

子育てを変えていかなくてはいけません

 

ご相談者のお子さんは

2年後には小学生です。

 

今の年齢においては

社会のルール、

それから規則正しい生活を学ぶ

3年間でもあると思います。

 

もっと遊びたいのに帰らなきゃいけないと

子どもが我慢をしなければならない

場面も出てきます。

 

それは

もう仕方がないことでしょう。

 

 

 

お母さんが線を引く

 

 

お母さんが帰る時間を決めていても

子どもが「あと少し」と

駄々をこねたとき

 

「じゃあ、あと1個だけよ」と

言ってしまうこともあるでしょう。

 

ですが

子どもは

「お母さんに駄々をこねれば認めてもらえるんだ」と

学んでしまっているのです。

 

これは他にも当てはまり

おやつを「あともう一個だけ」

お小遣いを「あとちょっと」と

だんだんエスカレートしていきます。

 

ですから

どこかで線を引くということを

お母さんがする必要があるのです。

 

それによって

本人は辛い思いをするかもしれません。

泣くかもしれません。

怒るかもしれません。

 

でもそれを乗り越えるという

我慢の経験をさせる時期だと思います。

 

そのためには

お母さんがしっかり目標を持つことが大事です。

 

規則正しい生活をすると決めたのであれば

何があっても決めた時間には家に帰りましょう。

 

親が覚悟を決めて

線をちゃんと引くことを意識しましょう。

 

 

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