男の子と女の子、子育ての仕方は同じでいい?
「母学」を学んで子育ての花を咲かせましょう!
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4月になりました!
大人になると、あまり関係なくなりますが、
4月は進級・入学・入園があって、
『始まりの月』という意識が強いですね!
子育てをして、子どもが幼稚園に入るころから
またそんな感覚が強くなります。
私、カレンダーは4月始まりを使っています。
子どもの学校行事などもあるのでとても便利です(#^.^#)
先日、東京で【母学ワークショップ】を開催しました。
そのときのアンケートで、これから学んでみたいこととして
「女の子の子育てを学びたい」
と書いていただきました。
学生の間(小学校~大学)は男女は区別がなく学びます。
私の学生時代は、まだ「女子は家庭科、男子は技術」と
少しは区別がありましたが、今はそれもナシ。
ある意味、男女平等の中での競争です。
でも、社会に出た途端、誰もが感じる「男女の差別(区別?)」
そして、出産後にはその感覚はますます強くなります(-_-;)
私には息子2人、娘1人がおりますが、
そのことはずっと頭にありました。
実は「どの子も平等に育てよう」とは思っていませんでした。
長男には長男の、男には男の、女には女の、末っ子には末っ子の
それぞれ区別があります。
それは、差別ではなく区別です。
だって、男と女は体も心も頭も環境も違う部分があるからです。
決して「男らしく・女らしく」という区別ではありません。
敢えていうなら「人生が根本的に違う」と思っています。
将来的に人生が違うならば、最初からそれぞれに合った成長の仕方を
した方が幸せへの近道だと思っています。
我が子たちの「男女それぞれの子育て」については
メルマガで追々お知らせしますね(#^.^#)
いよいよ名古屋での【母学ワークショップ】近づいてきました♪
ご検討中の方、ぜひお申込みくださいね!(^^)!
【母学ワークショップ】名古屋
4月12日(土)10:15~11:30 名古屋日本ガイシフォーラム 第3研修室
参加費:2000円
詳しい内容はこちら→★
【母学】情報
詳しくはメルマガでお知らせしますので、
どうぞ、ご登録くださいね!(^^)!
登録はこのブログの右上から♫
4月12日(土)10:15~11:30 名古屋日本ガイシフォーラム 第3研修室
参加費:2000円
詳しい内容はこちら→★
山口市4/4,4/22、知多市4/11 は満席になりました。
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「0歳から6歳までの東大に受かる子どもの育て方」
河村京子著 KADOKAWA中経出版
購入はこちらから→★