受講生の声「当たり前が変わった」

【母学通信コース】受講生の声

＞始める前は「消費」寄りの
生活だったと思います。
　

どうしたら自分が楽かとか、
みんなもそうだから、
といった理由で
物事を選択していたような気がします。
　

何時間もテレビの幼児番組が
つけっ放しだったり、
休日は特に用事もないのに
大型ショッピングセンターへ
行くことが多かったです。
　

今の生活をやりすごすのが
精一杯で、
未来をイメージしながら
今やるべきことを選択するなんて、
全然考えていませんでした。
　

【母学通信コースを始めて
お母さんはどう変化しましたか】
　

　できるだけ「生産」を意識して
物事を選択するようになりました。
テレビはつけないし、
おばあちゃんにもらった
消費的なおもちゃはほとんど処分したし、
休日のお出かけ先も変わりました。
　

子どもたちは、家では
母学積み木やいろんな物を使って
いつも何か作ったり、
図鑑を見たり、歌ったりしています。
　

外食はほとんどしなくなり、
お弁当を作って出かけることが
多くなりました。
　

表面に見えている部分だけではなく、
水面下を見るという考え方は、
習い事を決める時にも
とても参考になりました。
　

母学で教わっていることを
すべて実践できている
わけではないですが、
　

私は大丈夫！
うちの子たちは大丈夫！と、
　

自信を持って
言えるようになりました。
　

【どんな方に母学通信コースを
オススメしたいですか】
　

　消費寄りの生活が
当たり前だと思っている、
多くのママさんたち。
　

ネガティブな発言が多い方。
お子さんのことを
信じられない方におすすめしたいです。
　
（Kさん）
　

まるで母学の伝道師のようなご報告です(^^♪
　

「生産的・消費的」という言葉が
普通に使われているということは
もう母学が身についている
ということですね。
　

母学を学ぶと
　

今まで「普通」と思っていたことや考え方が
全く逆転します。
　

それを受け入れるかどうかは
お母さんにかかっているのですが
　

こんな風に受け入れて生活を変えた方は
まず、お母さんが大きく変わります。
　

そうすると、お子さんも変わるのです。