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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

受講生の声「親の気持ちも分かってよ!」

【母学通信コース】受講生の声
 

>以前は自分の感情を
子供にぶつけていました。
親の気持ちもわかってよ!と
 

子供にそんな大人の事情なんて
理解できないのに、
こどもには不安だけが
心に残ったのではないかと思います。
 

子供が何か失敗すると非難し、
姑からの言葉に怯え、
子供を守ってやれなかった
気持ちだけが悔やまれます。
 

何を言われても子供の気持ちを
考えて言葉をかけて
やれば良かったです。
 

子供の違った考えを
矯正することが親の務めと
恐ろしいことを考えていました。
 

【母学通信コースを始めて
お子さんはどう変化しましたか】
 

 おやつが食べたくて泣いていたのが、
自分で今おやつを食べていい時か、
もう少し我慢したらおやつの時間だから
我慢しようと考えられるようになりました。
 

親も感情的に文句を言うことがなくなり、
子供が失敗した時でもその行動を認め、
一緒にどうしたら良いか
考えていくようになりました。
 

時間さえあれば、子供と一緒に
カードゲームや積み木等
生産活動の楽しみを
知ることができました。
 

【どんな方に母学通信コースを
オススメしたいですか】
 

 子供が自分の思い通りにならず、
すぐイライラしたり
子供を怒ってしまうお母さん
(Mさん)
 

>子供の違った考えを
矯正することが親の務めと
恐ろしいことを考えていました。
 

子どもはまだ経験が未熟ですから
間違ったことをしたり
しなければならないことを
しなかったりします。
 

でも、「考え」は
間違っていないのです!
 

子どもだってちゃんと
考えているのです。
 

子どもは「人(お母さん)を
困らせてやろう」
 

とは決して考えないのです。
 

「おもしろそう」とか
「これはやりたくない」
 

とちゃんと自分の考え
持っています。
 

その考えを尊重して
寄り添ってあげれば
いつかは、出来るようになります。
 

もちろん、今すぐ正さなければ
ならないこともあります。
 

そのためには、まず
 

★共感をすること
★その後でお母さんの考えを話すこと
 

この順番を守ってください。
先にお母さんの考えを押し付けると
必ず反発します。
 

それは、「イヤイヤ期」であり
「反抗期」なのです。