fbpx

母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

「子どものため」VS「他人の目」

【母学通信コース】受講生のご報告
 

>私は物事をなかなか決められない
優柔不断な所があります。
 

先生のメールを見ていて
私には軸というものがないんだなあ
と気がつきました。
 

【母学通信コースを始めて
お母さんはどう変化しましたか】
 

 まだ始めて間もないですが、
自分の気持ちが少し楽になった
ように感じる事が出てきました。
 

【どんな方に母学通信コースを
オススメしたいですか】
 

なかなか自分では決められない
優柔不断な人。
(Tさん)

 
 

日本人は「決断」がニガテです
  
「いつかやろう」
「どっちがいいか、わからない」
「一方を選んで、失敗したらイヤだ」
 

こんな理由から、「先延ばし」
してしまいがちです。
 

また、周りの目が気になって
 

「人に笑われたらイヤだ」
 

と思うと、自分の決断より
周りから賛成してもらえる行動を
自分の意に反して取ったりします。
 

子育てにおいては、母学では
「子育ての軸」と称しています
 

「子どものため」「周りの目」
板挟みで、

 
子どもに対して
「こうしたらいい」
という判断ができないお母さん
たくさんいらっしゃいます。
 

そんな時、誰かにポンと
背中を押してもらうことで
一歩を踏み出せるのです。
 

【母学通信コース】は
そんな背中を押す役目に
なっています。
 

このお母さんだけでなく、
多くのお母さんから
 

「母学通信コースで学んでいるから
私はこれでいいんだと思えます」
 

という声を聞いています。