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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

通信受講生の声「母は家庭の太陽に」

【母学通信コース】アフターフォロー受講生
の感想
 

>「お母さんが家庭の太陽に」
という言葉を聞きますが、
河村先生はそのお母さん達の太陽だと思います。
 

私は4月からアフターフォローコースに
変更して母学通信講座で学んでいます。
 

ちょうど3月に三人目の子を
出産したばかりで、
目の回る忙しさと、
人生一番の大変さの中、
 

月に一度の質問シートと
河村先生からのビデオ返信に
心を支えられました。
 

「本当に頑張っていらっしゃる」
 

ビデオの中の先生が言ってくださるたびに
救われる思いでした。
 

母学で学び初めてから、
それまで
 
 

「こう出来たら理想だけど、私には出来ない」
 
 

と諦めていたことが、出来るようになりました。
 
 

例えば、お金教育でお仕事をさせること。
 

TVを制限して消費の遊びではなく
生産の遊びをすること。
 

子どものしたことにカッとなっても、
子どもに怒りをぶつけないこと。
 

子どもの出来ないところを見るのではなく、
出来ているところを、見ることなどです。
 

このような変化を通して、
私のマインドも前向きに変わりました。
 

以前は「私なんて」と諦めていた場面でも、
 

「今は出来ないけど、出来るようになる」
 

と思えるようになりました。
 

また、子ども(特に長男)に、
「理想」の姿になってほしいと
厳しく求めすぎることがあるのですが、
 

年齢に合った対応を河村先生に教えていただき、
その都度修正できることが、
ありがたいと思っています。
 

目に見える行動
(やったかやらないか、出来るか出来ないか)
が全てではないこと。
 

やろうとしている気持ち、
行動の中にある気持ちを見ることが大切なこと。
 

ありのままの子どもを受け入れるとは
どういうことかをおしえていただきました。
 

母学で学び、
河村先生という太陽に見守って
いただいているおかげで、
変われたのだと思っています。
 

河村先生、ありがとうございました。
これからもご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願いします。
(Nさん)
 
 
 

「お母さんは家庭の太陽」
 

とよく言われますが、
24時間365日太陽でいられるはずも
ありません。
 

雨が降ったり雪が降ったり嵐になったりも
します。
 

私だっていつも太陽でいられる
わけではないのです。
 

でも、母学ママと会っている間は
「太陽でいよう」
 

と思っています。
 

もちろん、アフターフォローコースの
ビデオ回答の時もです。
 

私は決して、お世辞やおべっかは
使いません。
 

私は思った通りを話しているだけです。
 

「がんばっている」と思うから
 

「がんばっていますね~」と
お話しするだけです。
 

でも、子育てをしていて、実際に誰かから
 

「がんばっているね~」
 

と言ってもらえることって
案外少ないのです。
(私も子育て中はそうでした)
 

私の言葉でこうやって救われているお母さんが
いらっしゃるならば、
いつまでも太陽のように輝き続けますよ~