海外だからこその母学

【母学特別レッスン】海外受講生からの報告
　

＞通信コースから特別レッスンに変わり、
２ヶ月が経ちました。
　

シンガポールに来てから
もうすぐ1年になります。
こちらに来て変わったのは、
生活環境、言語環境、そして教育の選択肢です。
　

母学を学んでいなかったら、
きっといろんな情報に
振り回されたかもしれないな、
そんなことを感じています。
　
自分が大切だと思うこと、
そして何をすれば子供が伸びるか、
大人はどういう存在になればいいのか、
そんなことをずっと
通信コースで考えていたからこそ、
海外に来てもストレスなく
生活や決断ができているのだと思います。
　

特別レッスンに入ったのは、
今子育てに困っていないのは
母学でずっと学んできたたからだと
自分でよくわかっていたからです。
　

だからこそこれからのために、
もっと学びたいと思いました。
そして先生や母学を学ぶ皆さんと
もっとお話がしたいと思いました。
　

海外にいるからこそ。
　

特別レッスンのお母様達の姿勢、
発信される情報や行動力、
どれも本当に素晴らしく、
一緒に学べることが本当に幸せです。
　

素敵なお手本をたくさん
見ることができること、
子育ての先を行く先輩方からのお話を聞いて、
未来の息子を想像すること。
　

これ以上の予習はないと思うほど、
学ぶことがたくさんあります。
　

これは日本にいるからとか、
海外にいるからとかいう違いはないと
私は感じています。
　

こちらのママ友情報も
とてもためになることが多いですが、
大事にしていることが違うと、
視点が少し変わります。
　

同じ価値観や志を持つお母様と
繋がれることのありがたさ、
これは特別レッスンならではです。
　

意識の高い皆さんの日本の情報
（探求学習、自然体験、イベント、
オススメの本から勉強や習い事に関する情報交換まで）も、
海外にいてこんなに効率よく（FB見るだけで）
素敵な情報もらっていいんだろうかと思うほど、
充実したものです。
　

これだけで特別レッスンに入って
なんて良かったんだろうと思うほど。笑
　

先生との面談も、自分がどうしたいのか、
これでいいのかを確認できる
とてもとてもありがたい時間です。
　

セミナー動画が見放題なのも、
海外在住者には本当にありがたい
　

国によって違いはあると思いますが
（シンガポールは早期教育が盛んで、
知識の教育も多いですが）
　

海外の教育は、知識よりも氷山の水面下の
（今は）見えない部分を育てることを
とても大事にしているなと思います。
　

思考力だったり、好奇心だったり、想像力だったり。
　

これは、母学がとても大事にしていること。
　

だから共通点がたくさんあります。
　

母学は日本のお母さんはもちろん、
世界中のお母さんのための学びだと
改めて感じています。
（シンガポール在住Kさん）
　
　

シンガポール在住のこの方とスカイプすると
まず、ノースリーブなのにびっくりします(笑)
　

こちらは寒くて長袖なのに
半袖！
　

日本との距離を感じます。
　

海外での子育ては、日本以上にタイヘンだと
思います。
　

言葉や文化も違いますし、
日本人ママも日本ほどはいらっしゃらない
でしょうし。
　

でも、この方は本当に自然体でストレスなく
子育てをしていらっしゃるのが
話しているとよくわかります。
　

それが、「母学での学び」だったとは！
　

嬉しい限りです。
　

最近、特別レッスンにも通信コースにも
海外在住のお母さんが増えました。
　

「海外だからこその母学」
　

これをキャッチコピーにして
今年は海外のお母さんに発信して
行きたいと思います。
　

海外でも学びやすい環境も整えていきます
　

海外のお母さん、どうぞ気軽に
母学ママさんとつながってください。
　

日本のお母さんも海外の子育て事情を
知ることができる貴重な機会になりますよ。