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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

八方塞がりになったら

【特別レッスン説明会参加者の声】
 

スカイプやZOOMで特別レッスンの説明会を
しています。
 

その際に、現在の子育ての悩みやご相談に
のることにしています
 

>先生と直接お話をさせていただいて、
私自身の気持ちが変わることができました。
このところ、子どもにとても
イライラしてしまい優しい言葉もかけられず、
その状況から抜け出したいのに
どうしてよいかわからず、
どうしようどうしよという言葉が
頭の中でグルグルしていたのですが、
 

先生とお話をして
考えているだけでは
待っているだけでは何も変わらない、
 

自分から行動に移さなければ
何も変わらないと気付きました。
 

早速、早く寝るという事では
寝るまでのスケジュールを見直し、
子どもと話しながら決めていきました。
 

なぜ早く寝た方が良いのかも話をして、
子どもも協力的に行動してくれています。
まだ早く寝れない日もあるのですが、
怒ることなく接していきたいです。
 

どうも私は一つの事を思いつめすぎて
八方ふさがりになりがちなので、
もう少し広い目で物事を見られるように
していきたいと改めて思いました。
(Nさん)
 
 

1人で悩んでいると、どうしても
視野が狭くなってしまいます。
 

それは、1人の人間の頭の中で考えるから
です。
 

広い視野で考えるためには
誰か他の人の意見や感想を聞くこと
有効です。
 

私が子育ての相談にのっても
すべて答えが出せるわけではありません。

 

でも、心の中の整理を手伝うことはできます。
 

そうやって、自分自身で答えを出すからこそ
行動に移せるのです。