特別レッスン生の声「母学で学んで1年後」
【特別レッスン生の1年のまとめ】
昨年夏に特別レッスンに入会された
お母さんが、1年の振り返りをして
くださいました。
>レッスン入会して1年の私を書いてみます。
小1息子が1人います。
私は息子が年少頃から通信講座を始め、
時々 名古屋での単発セミナーに
参加してました。
しばらくはそのままでいいや、十分だ。
と思って、特別レッスンへの入会は
考えていませんでした。
母学コーチングを学ぶ中で、
スキルだけ学んでも
マインドとなる軸が私にはない!となり、
昨年の8月に特別レッスンに
入会させて頂きました。
入会から1年。
振り返り、変化したこと、感じていることは、
【子育てがますます楽しい】
母学に出逢う前は本っっ当に楽しくなくて、
いつもイライラしていた(と思う)
その頃を知る友人からは
「本当に変わったよね!楽しんでるよね!」
と言ってもらえる。
【不安が減った】
子どもの先回りして考えて、
マイナスに考えることがなくなり、
「この子なら何とかするでしょう。
この子なら大丈夫でしょう」
の意識で接することが多くなった
(←と表現するので、ごくたまに揺れます笑)
【自分の今の常識が、
特別レッスンに入る前の常識とかなり違う】
今夏、初めての息子の夏休み。
(保育園児だったため、長期の休みは初)
やりきりワーク的な感じで、
平日4日間の昼食は息子が担当、
というものにチャレンジ。
それを私個人のページに投稿したところ、
母学を学んでいない友人知人から
「すごい」
「素晴らしい」
とコメントを頂きました。
面倒な日もあったに違いないけれど、
やりきった息子に拍手です。
ただ、友人たちからのコメントに、
(そっか、これってすごいことなのか)
と思ったんです。
もちろん、息子が作り続けたことを
当たり前とは思っていないのですが、
特別レッスンの皆様の投稿を
拝見し続けていたことで、
友人知人のコメントに対して、
何もこれ(料理)が特別なことではないよ、
と感じている私がいました。
子どものやる気に添い、
子どもの自立に向けて、
共に挑戦しただけ。(だけの表現は変かな)
特別レッスンのおかげで、皆様のおかげで、
子どもの力を信じることができ、
今までの「うーん、難しいかなぁ」的な
常識はなくなりました。
(明日に続く)
(Mさん)
まだまだ文章は続いていますので
後半は明日に掲載します。
母学特別レッスンで私が
ああしなさい、こうしなさい、ということは
ありません。
求められればアドバイスはしますが
ほとんどのお母さんは(このお母さんも)
いつの間にか、する〜っと変わられます。
★怒る母→怒らない母
★子育てがタイヘン→子育てが楽しい
★学力が一番大事→人間力が大事
それは、
★お母さん自身の意識が変わること
★同じ志の仲間がいること
が大きいと思います。
人間一人ではなかなか変われません。
★意識を変えてくれるキッカケ
★意識を変えてくれる仲間
この2つが揃えば、あっという間に変われます。
その2つが揃っているのが、母学特別レッスン
なのだと、最近気づきました。