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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

大学受験のフォローどうする!?

     

小6の男の子のお母さんのお悩み

    わが家は現在、 中学受験が終わり、ほっと一息ついております。   ですが、中学受験は、 5年生の夏休みからドタバタはじめて大変でした。   そこで、今、私が悩んでいるのが、大学受験への対応です。 女子の場合は内部進学で付属の大学というのもありますが、 うちは男子校で高校までです。   できるだけ良い大学へ進んでほしいと思っております   母学でも中学受験についての講座やアドバイスはたくさんありますが それ以降の勉強の仕方、塾選びについては教材なども少ないように思います。      

中学生からは子どもに任せる

    たしかに母学では 未就学児~小学生くらいのお子さんのお母さん向けのものが多いですので 大学受験に関しての教材は特に用意していないですし 私もあまり発言をすることはないかと思います。   それは 中学生以上のお子さんに関して 親が手を出す口を出すことは少ないと私が思っているからです。   よく中学受験は親子の受験だと言われます。 親子で協力して何かを成し遂げる最後のチャンスだとも言われています。 私もそういうふうに思います。   中学受験というのは小学校の間に準備をしますから まだ子どもも幼いですし 子ども自身の考えがしっかり決まっていないと思いますので 親がアドバイスをしながら一緒にやっていくというのはあると思うのですが   中学校に入ってしまったら 子どもは一人の人間としてしっかりとした考え方を持って 自分の主張というのが出てくると思います。   そこに親が今までの小学校のときと同じように 口を出す、手を出すということをしていると うまくいかなくなります。   それがいわゆる反抗期です。 子どもは1人で、自分で判断してやっていこうと思っている時に 親が横から口出しをしたりすると 「うるさい」みたいな形になってくるわけです。   中学生・高校生になった子どもに 親が手出し・口出しをするというのは 私はいいことにはならないと思っています。   中学生からは親の方が子離れをして手放す。 子どもに任せる。 これが大事なのではないかなと思います。      

手出し・口出しをしない

    ですから お子さんが「塾に行きたい」と言えば行かせてあげればいいですし   その塾はお子さんが選べば良いことで 親が「あそこがいいんじゃない」「ここがいいんじゃない」 と言う必要はないと思います。   親としては今まで手を出し、口を出し、 一緒に行ってきた子どもが一人で先に進んでしまうというのは 取り残されたように感じて寂しいとは思うのですが いつかは手放なさないといけないわけです。   いつまでも子どものそばに寄り添うということはできないわけです。   そのタイミングは小学校を卒業するときだと私は思います。   ただ お金に関しては親がサポートしないと子どもはできないですし 道から外れそうになるということもあるかもしれません。   その時には親のサポートは必要になると思いますが 直接「ああしなさい」「こうしなさい」と 手出し・口出しというのは卒業をしていく時期かなと思います。     blog_mailmagazine