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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

中学生でもリビング学習!

 

 

 

小学校6年生の男の子のお母さんのお悩み

 

 

春から中学生になります。

 

今までは受験勉強もあり、

リビングに学習机を置き、

私が見ながら勉強しておりました。

 

中学生になるので

子ども部屋を用意しようかと考えておりますが

 

勉強する机を今まで通りリビングにおくか

子ども部屋で一人でさせるか

迷っています。

 

一人では、勉強しなくなるのではと心配です。

 

 

 

「うちの子は自ら勉強する子だ」

 

 

私は

「子育ては3年区切り」と言っています。

 

3歳、6歳、9歳、12歳、15歳と

3年区切りに

子どもは階段を登るようにぐっと成長していきます。

 

ですから

息子さんはこの4月から中学生になって

ぐっと成長していくでしょう。

 

「自分の部屋が欲しい」

「自分の空間が欲しい」と

お子さんから提案があるかもしれません。

 

中学生ぐらいからは

子どもだけのスペースというのは用意してあげた方がいいと思います。

 

学習机をおく場所については

お子さんに任せましょう。

 

「一人で勉強したい」という子もいれば

「お母さんと一緒がいい」と言う子もいます。

 

お子さんと相談しながらでいいと思います。

 

その時に

すごく大事なことが一つだけあります。

 

このお母さんは

「一人では勉強しなくなるのではと心配です」と

書いていらっしゃいます。

 

私は子育ての中で一番大事なことというのは

「お母さんの子どもに対するイメージ」だと思っています。

 

「うちの子はこういう子」というイメージを

親は持っていると思うのですが

 

今このお母さんは

「うちの子は一人では勉強しなくなる子」

というイメージを持っていらっしゃるわけです。

 

そのイメージを持つから心配になるのです。

心配になるから「じゃあ机はリビングに」となるわけです。

 

でも子どもは親からもう自立しようとしています。

 

「お母さんから離れたい」

「一人になりたい」

「一人で勉強できる」と思っているかもしれません。

 

この溝は

どんどん広がって深くなっていきます。

そして反抗期というところに入っていくわけです。

 

ですから

まず一番にしなくてはいけないことは

お母さんの子どもに対するイメージを良いものにする

ということです。

 

つまり

「うちの子は一人だろうが、リビングだろうが

どこでも勉強を自分からする子」

というイメージをまず持つことだと思います。

 

 

 

親は見守るしかない

 

 

もう中学生になったらお母さんが

「勉強しなさい」と言ったとしても

小学校の時のようには素直にはしてくれないでしょう。

 

子どもが「自分のために勉強するんだ」と思って

自ら勉強するしかないわけです。

 

親はそれを見守るしかないわけです。

親の正念場です。

 

「うちの子はやるときになったらやるんだ」という

イメージをいかに持ち続けられるか。

ここが大事なのではないかなと思います。

 

 

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