PTA役員をする?しない? 3つの理由
「母学」を学んで子育ての花を咲かせましょう!
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昨日はFM山口ラジオに出演しましたヽ(*´∀`)ノ
「Daytime Street ~おおきくなぁれ~」のコーナーです。
DJの新井道子さんと楽しくおしゃべりしてきました。
テーマは【PTA役員】
子供が幼稚園に入ると役員選びが始まります。
小学校でも中学校でもPTA役員の仕事があります。
PTA組織の存在自体に賛否がありますが、
現実にはPTA活動がある学校が多いと思います。
あくまでも私の考えと我が子達の学校の現状でお話させていただきました。
私自身は子供たちが1年生(または低学年)の時に立候補して役員になりました。
その理由です!
①学校のことがよくわかる
初めての子供が1年生に入学したときには、親も1年生。
学校のこと、先生のこともよくわかりません。
でも役員をしていると自然と学校の仕組みや先生の性格など
わかってくるようになります。
つまり、子供がどんな環境で勉強や生活をしているのかが
よくわかるということ。
②ママ友ができる
役員の会議や行事の手伝いで役員同士の絆ができます。
役員が終わっても、気が合うママ友とは付き合いが続きます。
参観日に学校へいっても、挨拶ができるママ友が多いと
参観日も楽しくなりますよヽ(*´∀`)ノ
③自分から立候補する姿を子供に見せる
貴女のお子さんが学級委員や生徒会役員に立候補するとしたらどうしますか?
「がんばりなさいね!応援するよヽ(*´∀`)ノ」
とお母さんなら嬉しくなりますね!
反対に「メンドくさいことはやりたくない(^_^;)」と言われてしまったら?
ガッカリですよね。
お子さんに積極的に挑戦する子になって欲しかったら
お母さんがチャレンジする姿を見せるのがイチバン!
今年度の役員はすでに決まっているでしょうから、
来年度のPTA役員選出の時にはぜひ考えて見てくださいね!
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