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母学アカデミー学長 河村京子が伝授
”成功する子ども”を育てる究極メソッド

母学コラム

母学コラム詳細

街中で突然四足歩行!猫のまね。

【母学特別レッスン】
シンガポールからの報告
 

シンガポールで子育て中の
お母さんからご報告を
いただきました。
 

>3歳の息子はなりきるのが大好き。
宇宙飛行士になる時は
決まったシャツを着て
仮想ロケットを操縦し、
 

消防士になる時は
タオルケットを防火服にして
消火活動を行います。
 

絵本の登場人物になるのも好きで、
なかなかの演技派俳優でいらっしゃいます。
 

この日は地下鉄を降りて
階段を上っていたら、
突然四足歩行を始めました。
 

「あれ?何になっているの?」
「ねこになっているんだよ」
「そうなんだ、猫になっているんだねー」
 

公園ではよく猫になるのですが、
はれ、ここで猫降臨、と思いながらも、
人もはけた後だし、
思う存分やってもらおうと
自分の中でオッケーを出し
猫を見守りながら歩きました。
 

改札を過ぎ、地下街に入っても
四足歩行でグイグイ進み続け、
どこまで猫で行くのかなー
と興味深く見守っていると、
猫はコンビニへと向かいます。
 

「地下鉄降りたら、
公共料金払うからコンビニ行かせてねって
言ってたの覚えてたんだ!」
 

と猫に感心しながら駆け寄り、
このなりきりを邪魔するかどうか
ちょっと迷ったのですが、選んでもらおうと思い、
 

「ペットはお店の中には
入れないと思うんだけど、どうしますか?」
 

と尋ねました。
 

(ちょっと前にそういうシーンのある
絵本を読んだばかりで。)
 

すると息子は少し考えてから
 

「ねこはおしまいにしまーす!」

 

とすくっと人間に戻りました。
心の中で天秤にかけたのかな。笑
 

黒くなった手を私に見せ、
「肉球みたいだね」と満面の笑み。
 
 

笑ってしまいました
(Kさん)
 
 
 

家の中で子どもが猫になったら
やさしく見守れるけれど、
 

公共の場で猫になられると
面くらいますね(笑)
 

「どこまで許して、どこから禁止するか」
 

はとても難しい問題だと思います。
 

このお母さんは、
通勤時間帯の人が多い時にはきっと
すぐに猫から人間にもどるように
教えられたと思います。
 

現に、コンビニに入る時には
人間に戻るように
導かれています。
 

こういう風に臨機応変に対応を
変えるのは、
簡単なようで、難しい。
 

「昨日はいいって言ったのに、
今日はどうしてダメなの?」
 

と言われると、答えに窮します。
 

でも、お母さんが自分の中に
しっかりとした「子育ての軸」を
持っていれば、
 

このように臨機応変に対応することが
できるのです。